Desafio

Category: コーチング   Tags: ---

【 ボールの離し方 】



サッカーというスポーツは、どんな形であっても最終的にはボールを離す事になる。

「 良いボールの持ち方 」と「 悪いボールの持ち方 」があるように

「 良いボールの離し方 」と「 悪いボールの離し方 」がある。

日本では「 ボールの持ち方」と「ボールの離し方」を分けて考えている人が多いようだけれど、良いボールの持ち方でボールを持てるからこそ、良いボールの離し方ができるというのは当たり前のこと。

ボールを持っていても、いなくても。

攻めていても、守っていても。

ボールを持てる技術と感覚があるからこそ、正しい判断のもとでプレーをする事ができるのだ。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【 ボールを持てなくなる 】


「 ボールを持てなくする為の指導 」

自分には、それが日本の育成年代の指導の根幹にあるとしか思えない。

こんな信じ難い事が現実だと最初に知ったのは、自分が日本に戻って来て数年が経った頃から、指導をしていて順調に成長していた選手達の悩みを聞いた事が切っ掛けだった。

幼稚園園児の頃からスクールと併用してチームに通っていた彼とその保護者の方から悩みを相談されたのは、彼が小学一年生になった頃だったろうか。

「 スクールでやるサッカーは楽しいのに、チームでのサッカーは楽しくないと言うんです。」と保護者の方。

理由を聞いていくと、スクールに通い初めてから技術が上がり、チームの中で徐々にボールを持てるようになってきた時に、チームのコーチから言われたのが「ドリブル禁止」その理由は、彼がボールを持つ事で周りにいる選手がボールに触る時間が減るから、彼だけ「お前だけドリブルを禁止にする」と言われた事が原因だと分かりました。

ボールを持てるようになって初めてサッカーが楽しくなるのに、ボールを持つ事を禁止する人間が平気な顔をして指導者になり「サッカーの楽しさを伝えたい」なんて真顔で言っているという現実。

まだまだ数えきれないほどの間違った指導者の理不尽な指導で悩んでいる選手達は存在しているのに、間違っている事も当たり前になりすぎて、そんな指導者達が「自分達のしている事が全て正しい」と勘違い。

何が正しくて、何が間違っているのか?

間違った環境の中だけにいたら、それが間違っている事にすら気付かず、日々報われない努力を続けている選手は多いのではないだろうか。

「ボールを持てるようになる」というのは、サッカー選手にとって最初から最後まで永遠のテーマであり奥が深いもの。

正しい考え方のもと
正しい努力を積み重ね
ボールを持てる選手にならなければいけない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【 ボールを持てる選手 】

20180413103545329.jpeg


「ボールを持つ」という意味は奥が深く難しい。

サッカーを知らない人が聞いたら、単純に「ドリブルさえできていれば良い」と思ってしまうかもしれないけれど、そんなに単純な事ではない。

サッカーというスポーツは、勝つ為に「ゴールをする」という目的があり、その為の手段として「ボールを持つ」事の重要性がある、という事を理解しなくてはいけない。

ボールを持てる選手というのは、同時にボールを離せる選手でもある。

ただしボールを持てない選手がボールを離すのと、ボールを持てる選手がボールを離すのでは、その意味は全く変わってくる。

自分自身が己の技術を知っている事を大前提とし、その状況には必ず正しい答え「選択」が存在し、それを正しく判断できるだけのものを身に付けなければいけないのが難しいところ。

ただ漠然と何も考えずドリブル練習だけしていても、一定以上のレベルでは本当の意味でボールを持てる選手にはなれない。





テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【 継続の先にあるもの 】



目の前で起きている事実から何を感じられるのか?

目の前で起きている事実を直視して受け入れるか、目を背けるかは自分次第だけれど、成長し続けていくためには、厳しい現実を受け入れて自分自身と向き合い乗り越えなければいけない。

多くの選手が憧れるプロという存在になれる選手が少ないのは、単に持って生まれた身体的な能力の差だけではなく、自分自身と向き合う厳しさに耐えられる選手が少ないから。

楽をして成長する。

楽をしてプロになれる。

なんて事は絶対にないと分かると思うけれど、裏を返せばどんなに厳しい現実でも受け入れて自分自身と向き合い、ひとつひとつ乗り越え続けた先には必ず夢に繋がる道が開かれると信じていい。

少なくとも特別なものなんて何も持っていない自分は、ブラジルという国で数え切れないほど挫折し、絶望しながらも継続する事を止めずにプロになった。

自分が好きでやっているものを
簡単に投げ出さない事。

当たり前だけど一番大切な事だ。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【 ボールを自分のものに 】

20180410121929ad9.jpeg

ボールを自分のものにする技術と感覚を身に付ける為には、正しい意識のもと、決して妥協せず、諦めずボールに触り続けていくしかない。

正しい環境で

正しい考え方のもと

正しい努力をするという前提の話で

自分が向っている方向性が間違っていなければ、無意味なトレーニングなんてなに一つないはず。

全てのトレーニングを本当に意味のあるものにするのは、最終的に自分の意識次第。

ボールを完璧に自分のものにできる技術を身に付ける事とプロのサッカー選手になるという夢は繋がっている。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

最新コメント
最新トラックバック
スポンサーリンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR