Desafio

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【 プロになる為に 】

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プロのサッカー選手には、
全てにおいて普通ではなれません。

スポーツで重要とされる

「 心、技、体 」

という考え方にあてはめても
プロになれる選手は、
全てにおいて突き抜けています。

プロとしての「 心 」の在り方、
信念、覚悟、向上心、自立心、正しいものを見極められる心

プロとしての「 技 」術
ボールを自分のものにできる感覚、ボールを奪われない感覚

プロとしての「 体 」
プロアスリートとしての強靭な体

プロのサッカー選手になる為には、
この全てを高いレベルで要求されという事になります。

しかし育成年代の選手がプロを目指すプロセスでは、
正しい段階を踏んでいく必要があります。

「 自分の持っているものを最大限に引き出す 」成長プロセスにおいて、
育成年代の選手達が最も育まなければいけないものは「 心と技術 」です。

「 体 」の部分において育成年代の選手とプロ選手では考え方が少し異なり、
育成年代では、プロのような強靭な体を作るというより、
「 サッカーの為の体の使い方を知る 」という方が分かりやすいでしょうか。

当然年齢がプロに近づくにつれて、
トレーニングも、その考え方もプロに近づかなければいけませんが
育成年代の選手達の成長スピードは異なるので年齢だけに全てを当てはめる事もできません。

育成年代で最も重要な事は

「 選手の持っているものを最大限に引き出す 」という事。

その為には、選手の持っている潜在能力を正しく見極め、
引き出す事ができるプロの指導者の存在が絶対に必要です。

本気でプロのサッカー選手を目指す為には、
正しい成長プロセスを経験する事が必要なのです。

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【 楽しさ 】

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サッカーのどこに楽しさを感じるのか?

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自分がサッカーの魅力にはまったのは、
ボールを持つ感覚が楽しいと感じたから。

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「ドリブルが好き」

「相手を抜き去る感覚が好き」

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これって結局相手に左右されずに自由にボールが持てる感覚が好きっていう事だった。

いままで自分は一度も誰にもサッカーを教わった事がない。

だからこそ自然と感じられた感覚なのかもしれない。

日本では育成年代の選手達に真っ先に「ボールを持つな!」って指導してしまうような間違った自称指導者達ばかり。

自分の趣味でやっているチームを勝たせる為、技術が未熟な選手にボールを持たせて、そのミスが原因で相手にボールを奪われて負ける事を避ける為か?

そんな環境でサッカーをしている選手は、一生ボールを持てるようになんてならないし、「ボールを持たない事が正しい事」のように間違って理解するのだろう。

そんな環境に本物の「個の育成」なんて存在するのか?と言われれば絶対に無理だと言える。

「 ボールを持つ感覚を感じる事 」

それが一番サッカーが上手くなれる近道だ。

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【 正しい努力 】

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ボールを自分のものにする感覚

自分の身体を思い通りにする感覚

そして、ボールを持つ感覚

これらの感覚は全て繋がっていて、全てを自然とできるようにならなければ、自分の持っている能力を最大限に引き出す事はできない。

感覚とかセンスがあると言われる選手達の多くは、自分の身体(頭も含める)を少しだけ他の選手より思い通りに扱えているので良いプレーができるように見られるけれど、結局そこから技術の質と精度を上げていかなければ当然本物のプロのレベルに到達する事なんてできないし、自分の持っている能力も最大限に引き出す事ができない。

世界のトップで活躍する、メッシやネイマール、C・ロナウド達だって、世界一になれる才能を持って産まれながらも、命懸けの努力をして今の彼等の存在があるというもの。

自分が上手くなりたいのなら、

プロのサッカー選手を目指したいのなら、

目の前のボールと向き合い、自分自身と向き合い、上手くなる事だけをまっすぐに考え努力し続けていくしかない。

自分に「 感覚やセンスがある 」と感じ、慢心して上手くなる為の努力を怠ってしまうような選手は成長もできないし絶対に成功なんてしない。

逆に自分にセンスや感覚が無いと思うのなら、
人の何倍も感じ、考え、努力すれば良い。

正しい環境で

正しい考え方のもと

正しい努力をしていれば必ずチャンスは来る。

その貴重なチャンスを逃さなければ、
プロにだって近付けるはずだ。

何も持っていない自分だって
ブラジルでプロのサッカー選手になれたように。

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【 やるべき事 】

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「 将来プロのサッカー選手になりたい 」

サッカーをしていれば多くの選手達が目指す夢。

しかし余りに漠然とした遠い未来と思っているのか、そこまでのプロセスで「何をやるべきなのか?」どうしたら良いのか分からなくなって、本質からブレてしまう選手達やそれをサポートする保護者の方達は少なくない。

強豪と世間一般に言われるチームに所属しなくてはいけないとか、トレセンに入っていなくてはいけないとか、誰々に見てもらって推薦を受けるコネがどうだとか。。

でも冷静になって良く考えてほしい。

育成年代で1番大切なの事は、プロになれるだけの技術と能力、基礎をしっかりと身に付けられるかどうかだという事。

本気でプロのサッカー選手になりたいのなら、
本気でサッカーを上手くならなくてはいけないという事。

この本質から外れた努力をどれだけ必死になって行ったところで、プロのサッカー選手に近付く事はできない。

本気でプロになりたいと思うのなら、漠然とした夢としてではなくプロを目標として捉えた方が良い。

そしてその目標に辿り着くために、いま自分がやらなければいけない事から逃げず向き合い乗り越え続ける事。

もう1つ大切な事。

サッカーに自分の全てを掛けられているかどうか。

もしかしたら日本という環境においては、これが1番難しい事なのかもしれないけれど、失敗するリスクを恐れて保険を掛けているような心の在り方では、自分の持っている能力を最大限に引き出す事なんて到底できないだろう。

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【 飛躍的な成長の為 】

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1年の中でも選手が最も飛躍的に成長できるチャンスがあるとすれば、
それは秋だと言えるでしょう。

その季節に選手が成長する為のポイントは、熱く厳しい夏にどれだけしっかりと充実した質の高いトレーニングを積み重ねられるかどうか。

厳しい夏の季節に集中力を切らさずトレーニングをしっかりと行えるようになる為には、それなりの準備が必要になります。

更なる飛躍の為の準備は既に始めています。

「1日1日選手が成長する為にコーチとしてベストを尽くす」そんな事は言うまでもなくあたりまえですが、選手の持っている可能性を最大限に引き出し成長させる為には、その気持ちだけでは足りません。

選手の能力を最大限に引き出すという事は、
選手の持っている能力を正しく見極め、正しく導く必要があります。

それは自分がブラジルでプロの選手になり、日本ではプロのコーチとして10年以上選手達と向き合った経験から得たものです。

自分自身で命懸けの努力もせずに、楽して「 答えだけを知りたい」と考える人間がたくさん居るので、「 何が必要か? 」なんて、ここで具体的に書く気にもなりませんし、書いたとしても、そういう人間に正しく伝わるとは思っていません。

1人の人間に与えられた時間は無限ではありません。

自分とは全く感覚が異なる人間を変えさせようとする事に、その時間とエネルギーを使うくらいなら、いま関わっている選手達を成長させる為に全ての力を注ぎます。

選手達が更なる成長を成し遂げ、夢に一歩でも近付く為だけに。

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プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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