Desafio

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【 リフティングから学べる事 】

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ボールを自分のものにする感覚を身に付ける。

全てのトレーニングは意識次第で意味のあるものになるけれど、
その中でもリフティングというボールコントロールトレーニングは、
シンプルに様々な事を学ぶ事ができる。

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その意味を深く理解していれば、
その技術は必ずサッカーに繫げる事ができる。

逆に意味を理解していなければ、
トレーニングの為のトレーニング、
リフティングの為のリフティングになってしまう。

自分の技術と正面から向き合うという事。

そこから本当に得られるものとは、
回数という目に見える単純な数字ではなく、
自分自身と向き合い乗り越える事ができる意志の強さ。

その意志の強さを身に付けられなければ、
自分の持っているものを最大限に伸ばす事も
成長し続けられる選手にもなれない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【 技術と想像力 】

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ボールと向き合い

自分自身と向き合い

目の前にあるボールを自分のものにする為に
謙虚に妥協なくトレーニングを続ける。

この意味を理解できる人が、
日本にどれだけ居るのだろう?

そして、それを分からない人はサッカーにおいての「想像力」とは、どんなものだと考えているのだろう?

よくサッカーをテレビなどで見て俯瞰的に考え?ゲーム感覚で話している人が居るけれど、それは選手がグランドに立ちプレーする時の景色とは異なった感覚だ。

腐った指導者の中には、自分がtvゲームでもしているような感覚で選手を駒として使い、自分の想像通りに動かない選手に外から罵声を浴びせる事が指導だと思っている人間も居るようだけれど、試合の中での、戦術、動き方がサッカーにおける想像力とでも思っているのだろうか?

「 選手が技術を試合に生かせないのは「想像力=動き方」を分かっていないからだ」、「だから動き方を覚える為にたくさん試合をしなければいけないんだ」と。

自分の中でサッカーにおける想像力とは、「 ボールを自分のものにする感覚をイメージする 」という事に尽きる。

それは自分自身だけではなく、自分以外の選手がボールをコントロールしていても同じ。

試合の中で誰がボールを持っていても、その選手が何をしようとしているのかを把握し想像できさえすれば自分がやるべき事は必然的に分かってくるもの。

試合の中での「 動き方のセオリー 」なんて本来教わるものではなく、世界のトップレベルのサッカーを見ていれば自然と頭に入ってくる。

サッカーはシンプルなスポーツ。

サッカーをできない人間が考えた意味不明で理不尽な動き方なんてものを理解しようとしたって絶対に無理だ。

そんな事に悩む時間を使うくらいなら、目の前のボールと向き合い、自分自身の技術を徹底的に上げる事で想像力を養い、その感覚を信じ試合の中でチャレンジした方が何倍もサッカーは上手くなれる。

サッカーは日本の国技ではなく
世界のスポーツ。

常に世界を基準として技術とそれを想像する力を養う事が重要なのは変えようのない事実。

日本の育成年代の選手達には、自分の目で見て、自分の心で感じ、自分の頭で考え、自分にしかできない努力をし、自分だけの本物の技術を身に付けてほしい。

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【 サッカー指導in奄美大島 】

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毎年恒例で行っているTSC奄美でのサッカー指導を檜垣コーチと共に行って来ました。

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保監督、登コーチ指導のもと日々しっかりトレーニングしている選手達なので、サッカーに対する意識は非常に高く、この2日間の更に上手くなる為の考え方や厳しいトレーニングにも最後まで集中して取り組んでくれました。

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これからも目の前のボールと向き合い、自分自身の技術と向き合い、成長し続けてほしいと思います。

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また、保監督、登コーチ達と話し合い、奄美の選手達のさらなる成長と夢へ繋げる為に次のステップへのチャレンジを行う事となりましたので、詳細は後日ブログで書きたいと思います。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【 上手くなる事 と 上手くさせる事 】

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自分にとって この2つは同じ意味を持っている。

自分が上手くなれるから、
上手くなる為のプロセスを実感でき、
上手くなりたいと思っている選手達へ
そのプロセスを正しく伝える事ができる。

「 名選手、名監督にあらず 」

その意味も深く考えず、この言葉を自分に都合良く利用している間違った指導者はたくさんいるけれど、選手が基礎を正しく身に付けなければいけない育成年代の現場において、「 できるからと言って選手を成長させられるわけではない 」だから「できない人間でも選手を成長させられる」などと解釈しない事だ。

できる人間が、自分にできる事の全てを正しく伝えるには相当な努力が必要だけれど、少なくともできない人間は、できないまま何も伝えられない事に変わりはない。

プロになる為のプロセスは、
プロになった人間にしか分からないし
プロになった人間にしか伝える事はできない。

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【 本物の技術 】

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何事も満足してしまった瞬間から
終わりの始まり。

できていない事ができたように感じる瞬間があったとしても、それは本当にその感覚を自分のものにできた事にはならない。

できなかった事が、いつどこでどんな状況でもできるようになる事。

そこで初めてその感覚を自分のものにした事なる。

本物の技術を身に付ける為

謙虚に「 成長し続ける 」
という向上心を決して忘れてはいけない。


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プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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