Desafio

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【全ては選手の為に】

指導者の存在価値は選手が成長する為にある。

厳しく指導するのも、良いプレーにたいして褒めるのも全て選手の成長に繋がらなくては意味がない。

自分がプレー出来ない事を隠す為に、ただ理不尽に怒り罰を与えたりナイスプレーと褒めたところで選手は成長しない。

指導者が大人で選手が子供だから言う事を聞くと思っていたらそれは違う。

選手の成長をしっかりと見極め、自分自身と向き合って謙虚に努力をしていかなければ選手が指導者を心からリスペクトする事はなく犠牲になるのは選手だけ。

狭い世界の中で、強いチームを作るだとか、 試合に勝たせたいとか、大人のエゴやしがらみで選手の成長を邪魔する事だけは避けなくてはいけない。

指導者が選手以上にサッカーにたいして謙虚に一生懸命努力をし成長していく姿を身を持って見せる必要がある。

まずは固まってしまった自分の固定観念に疑いを持つ事から始めるべきだ。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【重要な時期】

育成年代の選手達が正しい考え方でトレーニングをしている時の成長スピードは早い。

それこそコーチの一回のプレーを見たり一言の言葉で変化する時もある。

それはやはり頭で考えたりする事や、体の反応が大人より感性に忠実で直感的な感覚で行動できるというのが大きいのかもしれない。

ただし、そこにも個人差があり全ての選手に当てはまる訳ではない。

実際に育成年代で同じ年齢の選手でも間違った指導で頭が固まってしまっている選手と、そうでない選手の成長スピードは大きく違ってくる。

成長を可能にする吸収力は同様に間違った指導も早く吸収してしまい、プラスにもマイナスにもなり得るという事。

もっとも、まだ技術的に未熟な育成年代の選手達が下手になれるスピードは、上手くなるスピードより遥かに速いと言っていいと思う。

今の日本の育成年代の環境では、選手の将来に繋がる成長はその時期に出会う指導者によって大きく変わってくるだろう。

それだけ育成年代の指導者が選手達に与える影響力は計り知れず、その責任は大きい。

本当は口が裂けてもボランティアでコーチをしてますなんて軽々しく言えたものではない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【ボールの持ち方とボールタッチの質】

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ボールタッチの質は単純に数字に現れたり、目に見えて分かるものではないかもしれない。

何も感じられない選手は一生サッカーを続けていても、その質を上げていく事はできないだろうし気付く事もないだろう。

ボールタッチは、その選手が持っている感覚の中で培われていくもので、良い選手のプレーを見て刺激を受けたり、自分自信が常に向上心を持って感じ取ろうと努力していく中で少しずつ積み重ねていく自分だけのもの。

しかし、そのボールタッチがゲームの中で、どんな状況で何に繋がるのかというイメージを持てる選手と、何も考えずにただボールに触る選手では成長に大きく差が出る。

それは常にサッカーの実戦の状況で生きる感覚に繋がらなくては意味が無い。

技術の質、ボールタッチの質を最大限にゲームの中で生かしていく為には、それをボールの持ち方に繋げて考えていく事が重要な意味を持つ。

自分のボールの持ち方とボールタッチの質を具体的に意識して繋げていく事で、ボールに触るという感覚をもっと大切にできるようになり、ボールタッチの質は価値のある物へと変わっていくだろう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【細かいボールタッチ】

サッカーというスポーツにおいてボールタッチは、ある意味技術の全てが詰まったものだと言える。

「メッシのボールタッチは細かい」「ジダンのボールタッチは柔らかい」とメディアで色々表現されているけど、サッカーをした事も無い人にその中身の精度が理解ができる程単純なものではない。

実際にのその選手が持っている技術の凄さは、自分がその選手に近い技術レベルに達しない限り理解する事はできないだろう。

サポーター目線でプロの選手で誰が上手いとか下手だと言っていても、自分がプロの選手でなければ本質は見えない表面上の理解でしかない。

日本では、細かいボールタッチが良いとされているけど、そのワンタッチの質が悪ければ何の意味も無い。

ひとつのボールタッチの精度にたいする感覚的な考え方が違っていては、どんなに細かくボールに触ろうが世界では一切通用しない。


適当な細かいボールタッチは、雑なプレーを際立たせるだけだろう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【何を目指す?】

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「将来プロのサッカー選手になりたい。」

「メッシのようになりたい。」

多くの選手がそう答える。

そう思っていても、どうしたらその夢や目標へ向かって具体的に近づく事ができるのか分かる選手もそれをサポートできる指導者も殆どいない。

選手一人でそれを感じ、何が必要なのかを見出し、自分で夢や目標に向かってまっすぐと成長していくというのは簡単ではない。

本来であれば、それを正しい方向へ導くプロの指導者や環境が必要だが、今の日本の育成年代の環境ではそれを望む事は難しい。

将来その夢に近づけるかどうかは、「いま自分が具体的に何をするか。」に掛かっている。

日々自分が成長しているのか、どうしたら上手くなり続けられるのかをしっかり考える。

思うだけでは絶対に夢は実現できない。

何があっても諦めないという覚悟を持って夢に向かってチャレンジしていこう。

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プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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