Desafio

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【2012年】

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2012年も残すところあと一日です。

今年は明光サッカースクールの数も大幅に増え、環境に様々な変化が起き始めています。

しかし、自分自身がブレる事なく成長し続ける事。

そして選手達ひとりひとりを可能な限りまっすぐに成長させる事。

これは、常にどんな状況でも変わる事はありませんので頑張っていくのみです。


皆様 お体にお気を付けて良い年を御迎え下さい。

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【合宿で得られるもの】

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今回の合宿でも自分にとって選手の成長へ繋がるものを得る事ができた。

■ 自立心

合宿という環境では、いつも自分を守ってくれている家族、守られている場所である家を離れ、自分の責任でなんでも行動しなくてはいけないという自立心が刺激される。

■ コミニュケーション能力

人は誰とも接する事なく生きていく事はできない。
人生の中で、人間性、人格を形成されるのは人との出会いに関係しているとも言われている。
初めて出会った子供同士が、すぐに仲良くなってしまうというのは、このコミュニケーション能力が高い証拠。
なぜ子供達にはこういった高いコミュケーション能力が備わっているのだろうか?
きっとそれは人間の本能という部分で、体も小さく成長過程の子供がどんな場所でも生き残っていく為に必要なものだからなのではないか。
人との出会いの中で自然と色々な事を吸収する為なのではないだろうか。

■ 感受性

これもコミュケーション能力と同様に、育成年代の子供達は大人よりも発達している。
この時期に経験した些細な事も、その子の成長プロセスにとっては大きな意味を持つ。
全てにおいて刺激を受ける事ができるのはこの感受性が強いからだと思う。

■ 柔軟性

育成年代の選手は、まだ頭が柔軟で色々な事を吸収できる力がある。
良い事も素早く吸収する反面、悪い事も素早く吸収してしまう事がある。


育成年代の選手というのは、他にも多くの成長できる要素を持っている。
合宿で2日間選手と共に過ごす事で普段見る事が出来ない一面を必ず発見できる。
ひとつひとつの事がより明確になり選手達の更なる成長へと繋げていく事ができる。

合宿に参加した選手達のプレーを金曜日のスクールで見た時にその成長を確信した。
これからも、選手達が可能な限りまっすぐに成長出来るようにしっかりサポートしていきたい。

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【合宿で感じられるもの】

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「Simple is best」サッカーにおいても究極のかたちとはシンプルなもの。

今回の合宿でも徹底してゲームを重視して行った。

そして、プロのプレーを直接肌で感じてもらう為、全ての選手達とコーチチームでゲームをした。

プロの技術や意識など、その中で感じられる事はひとりひとり違うと思うが、全ての選手達の成長において、自分より圧倒的に上手い選手と真剣にサッカーをするという経験は非常に貴重だ。

その他にも、普段プレーする事ができない上のクラスの選手達との対戦や、他のスクールの選手達とのプレーなど、サッカーが上手くなる為に一番大切な刺激を受けたと思う。

全てのトレーニングは、トレーニングの為のものではなく実戦で生かされてこそ意味を持つ。

無駄なトレーニング、無駄な時間の使い方は選手の成長にとってプラスになる事はない。

これからも選手達が可能な限りまっすぐに成長できるように、しっかりサポートしていきたい。

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【冬期合宿2012終了】

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無事に合宿が終了しました。

今回の合宿も選手達には、成長の為の大切な感覚を感じてもらえるような良い合宿になりました。

そして全ての選手達が、上手くなる為に一生懸命サッカーに取り組んでいました。

2日間の中で自分自身が感じた事、選手が経験した事を、これからのひとりひとりの成長へしっかりと繋げていきたいと思います。

また、合宿の中で自分が感じた事は改めてブログに書いていけたらと思います。

この度は、選手達の合宿参加を御協力頂きました保護者の皆様 本当にありがとうございました。

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【冬期合宿2012】

今日から、いよいよ2012年冬期合宿が始まります。

春、夏、冬、と季節の節目で行われている合宿ですが、日々のスクールでのトレーニングを通し、この育成年代の貴重な時間の中で更に成長をする為に必要な感覚を養う事ができます。

大きな変化が合宿中や合宿直後に起る選手も居れば、そこから徐々に変化していく選手も居るでしょう。

なにより選手にとって合宿は、サッカーが上手くなる為の高いモチベーションを得られる大切な時間です。

今回も選手達ひとりひとりの成長へ繋がる素晴らしい合宿にできるように全力でサポートしたいと思いますので宜しくお願い致します。

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【良い環境とは】

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良い環境でサッカーをする事が選手の成長には大切と言われると、施設やグランドのコンディションなどの環境面の良さを想像する人が多いだろう。

しかし、サッカー先進国の南米やヨーロッパを始め多くの国のスター選手達は、良い環境面とは程遠いスラムやストリートといった場所でサッカーを学んでいる。

良い施設や環境を作る事で、そこに多くの才能を持った選手達が集まって来るとの考え方もあるだろうが、はたしてそれがどれ程重要な事なのか?

経済的にある程度安定した日本のような国で、良いグランドでプレーできるという事が今の日本人の子供達にとってどれ程のモチベーションアップに繋がるのだろうか?

国自体にサッカーがまだまだ浸透していない日本では、どれだけその部分の環境を良くしたところで選手の劇的な成長へ繋がるとは思えない。

それに、どれだけ才能を持った選手を集めたところで、その選手達を育てる指導者がアマチュアだったら何の意味も持たないのではないか?

自分が思う良い環境とは、本物の個の育成がしっかりと確率されていて、それを可能にするプロの指導者が存在する場所。

可能な限り選手がまっすぐに成長できる環境だ。

そういった本物の個の成長を可能にする良い環境を作っていけるように、自分自身がチャレンジを続けていきたい。

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【技術とボールの置き場所】

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ロナウジーニョのボールの置き場所。

なにげない瞬間に、その選手のサッカーの全てが凝縮されている。

考え方、技術、体、この状態から選手のサッカーをイメージする事は難しくない。

ボールの持ち方が悪い選手、ボールを持てない選手は必ずといって良いほど無意識にボールを足と足の間に置いている。

逆に良いボールの持ち方ができる選手は無意識にボールを置く場所が利き足の指の前にある。

この状態は体が一番リラックスし、どんなプレーにも瞬間的に移る事が可能だ。

技術とボールの置き場所という考え方は、シンプルなように見えて非常に奥が深く最も重要な事だが、その感性を持ち合わせていない人には理解される事はないだろう。

選手を常に可能な限りまっすぐに成長させていく為には、選手の持っている一番重要な根本的なベースを見極めてそこからブレないようにしなくてはいけない。

選手を見極め正しい方向へ導く為には、指導者の日々の努力は当然の事ながら、正しい事を正しいと感じられる感性が必要だ。

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【限界を決めるのは】

出来る事、出来ない事。

どんな状況でも自分の限界のラインを作っているのは自分自身。

自分を常に客観的に見られるようにして、物事の捉え方や努力の方法を考え、向上心を持ち続け、謙虚さを決して忘れずに信念と夢を持ち成長し続けられるかどうか。

難しい事は最初は分からないかもしれないが、自分がもう駄目だと思っていても、自分を冷静に見つめ直す事ができれば必ず解決策は見えてくるはずだ。

育成年代の指導者の本来の役割は、こういった成長プロセスを一人で乗り越えていけるような自立した選手に育てる事だろう。

しかし、指導者が自身の能力の限界を選手の限界だと勘違いしている事が多く、それによって多くの可能性を持った選手達は自分の能力の限界だと感じ成長を諦めてしまう。

もし、それを自分以外の人間が決めようとしているなら、それは疑いの目を持たなくてはいけないが、自分の目の前に起きている事から逃げずに弛まぬ努力で乗り越えていく覚悟が必要。

どんな状況でも決して限界を自分で作らず、夢を持ち続けまっすぐに成長できる選手になれるようチャレンジしていこう。

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【ボールコントロールと体の軸】

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技術と体の軸は関係がある。

しっかりとした技術がある選手は、どんな状態でも体のバランス感覚の中心である軸がブレる事がない。

これは「持って生まれた体の作り」という事だけで諦める必要はない。

全ては考え方やトレーニングによって必ず良くなると自分は信じている。

体のバランス感覚、軸というと、いま流行っているよう体幹トレーニングをすれば良いのかというと、それだけではサッカーに直接繋がっていく事にはならないので、サッカーと切り離して考えるのではなく、常にボールを触りながらそういった感覚が向上し鍛えていくのがベスト。

質の高いボールコントロールや、正しいボールの持ち方など、常に自分の利き足のポイントを身につける為の日々の高い意識がこういった部分のトレーニングにもなり、技術と体との距離が近くなっていく。

「心、技、体」が大切だというのはどんなスポーツでも同じだが、自分のサッカーのレベルを上げる為に決して諦めず突き詰めてチャレンジしていく必要があるだろう。

その全てがひとつなる感覚を知った時に、本当に素晴らしい選手になっているのは間違いない。

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【技術が選手の眠った能力を引き上げる】

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ボールの持ち方と体の使い方というのは繋がっている。

良いボールの持ち方をしている選手というのは、「サッカーをプレーするという意味での良いバランス感覚」を持ち合わせている。

そういう事を言うと日本では、すぐ大学の教授やサッカーをプレーした事もないような評論家が出てきて、「人間工学に基づいて。。」「左右対称じゃないと。。」などと話が全く関係のない方向へいってしまうと理解ができないかもしれない。

文字に書いて簡単に伝わるような事ではないが単純に言うと、ボールを持てない選手は体が開き常にバタバタしていて無駄が多いが、ボールを持てる選手の体には開きが無く常にどんな動きにたいしてもスムーズで無駄が少ない。

そんなボールの持ち方も、意識ひとつで良くも悪くもなる。

最初は悪いボールの持ち方で体のバランスも悪く身体能力に自信が持てないような選手でも、良いボールの持ち方を意識的に続けていくうちに、バランス感覚も良くなるだけではなく身体的な能力も飛躍的に向上していく。

良いボールの持ち方を意識する為には、考える力と高い技術、そして高いバランス感覚が要求される。

ボールの持ち方に付いて細かく具体的にここで書く事はしないが、選手ひとりひとりをしっかりと見極めて、常に成長させられるように自分自身へのチャレンジでもある。


基準は常に世界のトップを目指して。

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【身体能力とボールの持ち方】

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日本のサッカーは、昔から体が大きい選手や足が早い選手など身体的な能力が高いとされている選手達が良い選手とされ続けてきた。

選手達の技術が全く変わらなければ、身体能力が高い選手が有利にプレーできる事は当然だが、サッカーというスポーツは技術次第で身体的な能力の差を逆転する事も有利に持っていく事も可能になる。

もし、身体能力だけに頼ってプレーし続けている選手が居たとしても、自分以上の身体能力を持った選手を目の前にしたら負けてしまう事になる。

逆に身体能力に頼らずに常に技術で勝負できる選手は、逆境を目の前にした時に自分の技術と判断でそれを乗り越えて成長していく事ができる。

その具体的な技術とはボールの持ち方であり、良いボールの持ち方が出来る選手は身体能力を超えた感覚の中で自分以上の身体能力を持った選手より有利にプレーする事が可能だ。

体が小さいとか、弱いとか、足が遅いと悩む必要は全くない。

マラドーナをはじめ、メッシやシャビ、イニエスタ、ネイマールなど南米の選手やスペインの選手達は世界的レベルで見た時には体格に恵まれている訳でも、身体的に爆発的なものを持っている訳でもない。

それでも世界中の選手達の頂点に居る理由は、誰にでも簡単には想像出来ないような圧倒的な技術というベースがあり、誰もが想像出来ない事を簡単にやってしまうイマジネーションを持っているからだ。

そういった世界の選手達に少しでも近づけるように自分の技術の質を上げて、どんな相手、どんな状況でもボールを持てる選手を目指し自分の能力の限界を超えていけるようにチャレンジし続けていこう。

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【ボールを持つと怒られる】

サッカーにとって全てのプレーに繋がる最初のステップはボールを持つ感覚を身に付ける事。

その感覚を覚える為には、正しいボールの持ち方を知る必要がある。

そして、その正しい方向性の中でのミスは技術的な精度が低ければ当然起きてくるが、大切なのはその選手がどんなボールの持ち方が出来ているのか指導者がしっかりと見極めるという事で、そこが無ければ良いボールの持ち方を覚える事は非常に難しくなる。

何故なら、日本にはそういった良いボールの持ち方ができる選手が存在せず、悪いボールの持ち方のイメージだけがどんどん広がっているので、選手が自分の感覚だけで良いボールの持ち方を身に付けていくのは容易ではない。

最初にスクールに体験に来る選手は皆ボールを持つことが出来ない。

その選手を見れば、いままでどんな指導をされてきたのか一目瞭然。

ボールを持てない選手になっている理由は、指導者が正しいボールの持ち方を教えられないという事が最大の原因だが、それができない指導者は決まって早くボールを離せと言いボールを持つと怒るだろう。

そんな事を常に言われている選手は、反射的にすぐにボールを離す癖が付きボールを持つ事ができない体になってしまう。

逆に間違ったボールの持ち方を徹底してやらされている選手も同じくボールを持つ事はできない。

良いイメージも技術も無ければ、ボールを持とうとしてもミスをしてあたりまえ。

ボールを持てば怒られ、持てなくては怒られ、選手はどう成長していけば良いのだろうか?

ボールを持つ感覚が選手に無いのは指導者の責任なのに、それをチャレンジする事さえ許されない。

どんなに素晴らしい才能が有ったとしても、指導者の責任で選手が潰されてしまうのは本当に残念でしかたがない。

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【世界を身近に感じた時に】

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「日本の育成年代の環境では間違ったサッカーでも正しいとされてしまう。」といくら言ったところで、それに耳を傾ける人も気付ける人も殆ど居ない。

サッカーは世界基準のスポーツ。

世界のトップの選手達のプレーを身近に感じた時に何を想う?

今回のクラブワールドカップのような世界のサッカーを目のあたりにして何を感じる?

観ているだけで満たされ満足なのか。

自分が、そこでプレーするのは無理だと最初から諦めるか。

それとも、何があっても自分がそのレベルに達し同じグランドに立ちたいと思うのか。

自分が中学1年生の頃、東京ドームにマラドーナ率いるイタリアのチームのナポリが来日し、日本代表との親善試合を観戦しに行った時の衝撃は一生忘れないだろう。

自分は絶対にこうなりたいと強く感じたし、プロを目指す覚悟を決めた瞬間でもあった。

映像でしか見ていなかった漠然としていたプロのサッカー選手の技術を、しかもマラドーナのプレーを実際に目の前で見てしまったので当然かもしれない。

狭い日本の狭い地域の中で自分が正しいと教え込まれていたサッカーから世界の本物に触れた時に直感的に刺激を受けられるのは選手自身だけ。

なぜなら自分が正しいと言い続けてきた事を否定されるような事実を、頭が固い間違った指導者は絶対に受け入れないからだ。

まだ夢を諦めていない育成年代の選手達には、世界の選手達から自分の進むべき方向性をしっかりとダイレクトに感じてほしい。

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【コリンチャンス優勝】

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FIFA Club World Cup Japan 2012 コリンチャンス優勝。

コリンチャンスのサッカーを観て自分がブラジルに居た頃の感覚が甦った。

日本ではヨーロッパのサッカーが世界のトップと思われがちだが、ブラジルにはまだまだたくさんの強いチームが存在し、たくさんの素晴らしい選手達がプレーしている。

もしブラジルのサッカーをもっと日本のテレビで放送する機会があったら、育成年代の選手達のサッカーにたいするイメージも少しは変わるかもしれない。

コリンチャンスが優勝できたのは、単に献身的なディフェンスが良かったという部分だけではない。

ひとりひとりの選手達の技術の高さが、プレッシャーの掛かった試合の中でもチームに落ち着きと安定感をもたらていた。

どんな局面であってもボールを奪われないという「ボールを持つ事が出来る感覚」がベースにあるからこそのプレーから生まれる冷静な判断。

簡単にプレーしているような状況に見えても、そこには高い技術と一瞬の状況判断の中で行われている駆け引きがある。

今回の優勝も、そういった技術的なベースがあるからこその結果だ。

2014年には、ブラジルでワールドカップが開催され絶対に優勝しなくてはいけないプレッシャーが掛かっている。

監督も2002年ワールドカップ日韓大会でブラジルを優勝に導いた、ルイス・フェリペ・スコラーリが新たに就任し、強いブラジルサッカーの復活に期待したい。

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【FIFA Club World Cup japan2012 FINAL】

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[コリンチャンス VS チェルシー]

16日 (日曜日) 19:00〜21:44(延長有り)

地上波 放送 日テレ

世界トップの選手達の技術をリアルタイムで見て感じるのは、録画した動画やDVDで見る映像とは少し違う。

まさに、その瞬間に起っているプレーに集中し、目で見て心で感じイメージに焼き付ける。

些細な違いのように感じるだろうが、こういった感覚はいつでも見る事ができる映像を見るのとは違う。

ブラジルでセレソンの試合がある時には、仕事を中断してまで国民のほとんどがテレビに釘付けになる。

ワールドカップクラスの大会にもなると、外には人影も居なくなって車もほとんど走らなくなり街全体が静けさに覆われる。

そしてゴールが入ると花火が上がり町中に歓声の声だけが響き渡る。


今回の決勝戦も可能であれば是非リアルタイムで観戦してほしい。

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【ボールを持つ感覚】

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チェルシーとモンテレイの試合で、アザールが左サイドのアタッキングゾーンで3人の選手を交してシュートまでいったシーン。

常にボールを置く場所と体のバランスがブレない中で、ボールタッチ、体の使い方やステップによって相手を翻弄している。

メキシコの選手がこのエリアで3人同時にこういった形で完全に抜かれる事は普通ではあり得ない事。

最後のシュートの場面でも、日本人であれば左足で打つ場面をアザールは利き足に持ち直してシュートを打っている。

このプレーを、シュートを外したから駄目だと判断するか、その中身を知ろうとするのかでは大きく意味が変わってくる。

ひとつのプレーの質と、そこに至までのプロセスの中でミスという結果に捕われず何を想像できるのかとうのは最も大事な事。

ボールを持てる選手は、どんな状況でも常に主導権を握ってプレーできる。

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【チェルシー VS モンテレイ】

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3対1でチェルシーが勝利した。

モンテレイもコンディションは決して悪くはなかった。

世界のトップレベルの選手達であればボールを持てる技術があって当然で、モンテレイはメキシコの選手達らしい高い技術でボールをコントロールしていたが、チェルシーの選手達のプレッシャーに最後まで自分達の本来のリズムを取り戻すまでには至らなかった。

逆にチェルシーの、オスカル、マタ、アザールの3人は、技術の質の高さでチャンスを作り続けゴールに繋がるプレーを演出した。

ボールを自分のものにする技術、どんな状況でもボールを持てるという技術は、プレッシャーが最も掛かる場面にこそ違いが現れる。

3人のプレースタイルはそれぞれ違うが、ベースとなる部分は全て同じ。

ボールを持てる技術とそれを生かせる状況判断を身に付ける事は、全ての選手にとって最も大切な事。

世界のトップの選手達の技術、ボールの持ち方をしっかりと目に焼き付けよう。



決勝戦 [コリンチャンス VS チェルシー]

16日 (日) 19:00〜21:44 / 放送 日テレ

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【コリンチャンス VS アルアハリ】

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1対0でコリンチャンスの勝利。

常にプレッシャーの掛かった試合の中ではボールを自分のものにする技術がどれだけ大切な事なのか分かると思う。

特にゴールをアシストしたドグラスの左足のアウトのクロス。

日本人には、あの局面で、あのイメージで、あのクロスを蹴る事ができる技術を持った選手は居ないだろう。

日本のメディアでは「コリンチャンスは、ひとりひとりが献身的なディフェンスができる良いチーム」という事をしきりに言っていたが、そんな事はできてあたりまえの事。

それより、ひとりひとりの技術、ボールの持ち方や局面でのイマジネーション、その他多くの最も重要な部分は見る事も理解もされないし、分からない人には何も見えないのだろう。

実際、コリンチャンスの中心選手達はベテランと言って良いほどの年齢に達している。

高い技術とサッカーを知り尽くしていなければ、その年代でトップレベルでプレーする事はできない。

今日の勝利より、このチームでリベルタドーレス杯に優勝しているという事が凄い事実。

次は決勝だが、もう一試合本物のブラジルのサッカーが見られる事は幸せな事だ。

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【FIFA Club World Cup Japan2012 Part2】

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[チェルシー]

基本的にチェルシーはイングランド代表の選手で固められているが、今回は技術が高く将来の可能性を持った若い選手達が居るので期待したい。

特に注目の選手は[オスカル]21歳で現在ブラジル代表の10番を背負い、2014年にブラジルで開催されるワールドカップでスターになれるだけの可能性を持った選手で、その技術とセンスは素晴らしいので是非注目してほしい。

あとは、24歳スペイン代表のフアン・マタや、21歳ベルギー代表のエデン・アザールなどが有名だと思うが、中盤にはブラジル代表のラミレス、トップにはフェルナンド・トーレスなども存在している。

ヨーロッパの中でも、技術的にトップクラスのチームである事は間違いない。


[チェルシー VS モンテレイ] 13日(木)日テレ19:00〜21:30放送。

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【FIFA Club World Cup Japan2012】

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[コリンチャンス]

リベルタドーレスを勝ち抜いたブラジル名門のコリンチャンス。

1910年に創設され100年以上の歴史を持ちブラジルのトップチームで有り続けている。

日本では、ヨーロッパチーム=世界のトップだと思っている人達が多いと思うが、ヨーロッパのトップチームや世界中で助っ人という立場で活躍している殆どの選手はブラジルやアルゼンチンをはじめとする南米の選手達だ。

世界中のどんなチームに行っても順応しプレーできる選手達の技術、ボールの持ち方、ボールタッチやイマジネーション、独特のリズムなどヨーロッパのチームとは明らかに違うサッカーであり、コリンチャンスというチームはそんな中でも特別な意味を持ち、選手達はそのユニフォームを着る事に誇りを持っている。

日本でブラジルチームの選手達のプレーを観る事ができる数少ないチャンスを見逃さないでほしい。

[コリンチャンス VS アルアハリ ]12日(水)日テレ19:00〜21:30放送。

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※空港で選手達を送り出すコリンチャンスサポーター達

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【想像力】

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[ボールを置く場所]

ひとつの画像から何を想像できるか。

その選手のボールの持ち方、ボールタッチ、ステップ、体のバランス、様々な事を頭でイメージする。

スタジアムへ実際に選手のプレーを見にいく事も、DVDや動画での映像も、一枚の写真も、全て目で見て、心で感じ、頭で考え、直感的に理論的にイメージできる想像力を養っていくというのは大切な事。

日本の選手に想像力が無いと言われるのは、そういった環境がないからで、無ければ作ればいいだけの話。

それが指導者であっても、選手自身でもだ。

自分が成長をしてく努力を諦め想像力に欠けた大人が、選手に想像力が足りないと批判したところでなんの説得力もない。

日本にも存在していた少数の素晴らしい名選手達は、環境に左右される事なく自分で想像力を身に付ける術を持っていた。

環境のせいにして諦めるという事自体が想像力に欠けている。

世界のトップ選手達のプレーから技術だけではなく想像力を鍛える力も学んでいこう。

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【自分とボール】

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ボールをコントロールする。

ボールを自分のものにする。

ボールを自分の体の一部のように感じる。

ボールと一緒になる。

ボールの声を聞く。

サッカーが世界のトップレベルの選手達の感覚の言葉。

自分とボールとの距離を縮めるというのは、自分がサッカーを続けていく事の最大の理由であり、夢であり、目標である。

サッカーを自分の人生の全てと決めたその日から、その感覚を知りたいというモチベーションが自分の今を支えている。

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【技術は落ちない?】

よく一度身に付いた技術や感覚は体が忘れないという。

個々の選手を比べるのではなく、一人の選手の能力を見て成長の仕方に変化があるのはなぜだろう。

急激に成長したかと思えば、成長がストップしたり落ちていったりする事もある。

なぜ、そういった事が起きるのか?

それは決して選手の持っている能力の限界という事ではない。

成長スピードでいうと、スクールの年代ではU-9の選手達が一番速い。

それは直感的に純粋に良いものだけを自然と吸収できる力があるから。

そして年齢が上がるにつれて一番重要な直感力は薄れていき頭で色々と考えるようになる。

人間は基本的に「自分が出来ない」という事より「出来ている」と思っていたいから、その時点で自分に都合が良い事が正しい事だと判断する。

実際に、スクールで常に成長を求められる状態より、チームに行ってレベルが低い環境でプレー出来ていると満足している方が楽だ。

技術や考え方も選手としての基礎が未完成の育成年代の選手は、良いサッカーの上に悪いサッカーを上書きされてしまえば、それまでやってきた事など一瞬で消えてしまう。

どんな場所で誰と出会っても自分で成長していけるプロセスをしっかり選択していける自立した選手にならない限り、間違いなく技術は落ちる。

成長を止めるのは簡単な事だけど、夢や目標に近づきたいと思ったら厳しい道を選んでいかなくてはいけないだろう。

これは単純にサッカーが上手くなるとか上手くならない、という問題を越えて人としての成長プロセスの経験でもある。

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【トラップとキック】

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ボールをしっかり止める。

ボールをしっかり蹴る。

これは日本の環境でも正しいとされている事で誰でも分かっているだろう。

でも、その質に付いて深く考える事はされていない。

「次に蹴る事ができる場所へ止めろ」とか「次のプレーをしやすい場所へ止めろ」と漠然と言われるだろうが、それによってボールタッチやコントロールが雑になっては何の意味もない。

どんなに難しいボールが来ても思い通りのボールタッチでどこにでもボールを止められ、どんなにプレッシャーが掛かった状況でも正確に思い通りの場所にボールは蹴る事ができるのか?

その質を上げるのも下げるのも自分の意識次第だ。

ボールタッチの質を意識するという感覚を身に付ける事で自分のプレーの質を上げていこう。

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【キック】

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サッカーがまっすぐ上手くなっていく為には、まずボールを持つという感覚が最も大切で優先されなくてはいけない。

ボールを持つという事はボールを離さないという事になるが、ボールを蹴るという技術は足からボールが離れていくという事。

ボールを持てる技術とその感覚が無い状態でボールを蹴り続けてもなんの意味もないしマイナスにしかならない。

ボールを持てる技術と感覚が少しずつ身に付いて来た時にトラップとキックのトレーニングを初めていくが、これもボールを自分のものにする感覚を上げていくため。

ボールを自分のものにするトラップと正確なキックは簡単ではないが、それを更にゲームの感覚に繋げていけるように、ひとつひとつのボールタッチを大切に精度の高いトラップとキックを目指しトレーニングしていく。

どんな状況でも思った場所に正確にボールを蹴る事ができる技術というのは、その距離までの自分のプレーをイメージできるという事に繋がる。

精度の高いキックはゲームの中で自分のプレーの幅を大きく広げてくれる。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【トラップ】

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ボールを止めるという感覚は、その選手の持っている技術が凝縮されている。

ボールを一番最初に自分のものにするファーストタッチは、常にどんな状況においても最も重要なプレーになる。

ゲームの中でこれが出来ない選手は絶対にボールを持つ事ができない。

ボールをただ止めれば良いという訳ではなく、その選手の技術にたいする感覚や考え方でその意味は大きく変わる。

むしろ、「止める」という言葉より「ボールを自分のものにする」という感覚の方が近いのかもしれないが、技術が低ければそういった感覚ですら漠然としてしまうだろう。

ボールを自分のものにする感覚を少しでも具体的にしていけるように、常にボールタッチを意識してその精度を高めていく必要がある。

どんなレベルであっても、常に100%完璧な技術を目指し続ける向上心が無くてはその感覚に辿り着く事は出来ないだろう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: 未分類   Tags: ---

【ドリブル】

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サッカーの言葉から連想されるイメージというのは、基本的にその選手の持っているサッカー感、見た事や経験して感じてきた事の積み重ねがベースとなっている。

そして「ドリブルをする」と言うと、どうも前に向かって何も考えずに突っ込んで行くというイメージを持っている選手が多いと感じる。

もちろん技術レベルによってそのイメージは変わってくるが、そういった間違ったイメージを具体的に正しいイメージに変えていかなくては選手が本当のドリブルを覚える事は出来ない。

ドリブルというのはボールを持つという事だから、正しいドリブル=正しいボールの持ち方を覚えるという事。

技術も無く、アバウトなボールの持ち方で「ドリブルをしろ」と言っているだけでは選手のドリブルが良くなる事は無い。

良いボールの持ち方を可能にする為の考え方と技術、そしてそれをゲームの中で生かす状況判断の方法を具体的に選手に伝えていかなくては、選手がその正しいイメージつかむ事はできないだろう。

Category: スクール   Tags: ---

【明光サッカースクール ふじみ野校】

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久しぶりにふじみ野校へ行きました。

ふじみ野校は今年の春にオープンしたばかりですが、オープニングイベントに来ていた選手達や、夏合宿に参加してくれた選手など、一度プレーした事がある選手達が短期間の間でしっかりと成長していました。

ふじみ野校のメインコーチである、高松コーチと久保コーチが、ひとりひとりの成長をしっかりとサポートできていると実感しましたし、それは彼等がコーチとして日々成長しているという証でもあります。

選手の成長を可能にするのはコーチの能力次第です。

自分自身と日々謙虚に向き合い成長し続ける努力を忘れず、プロコーチとしての能力の限界を伸ばしていくという事が大切です。

これからも選手ひとりひとりの最大限の成長を考え、ベストを尽くしてサポートしていきますので、よろしくお願い致します。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: 技術   Tags: ---

【リフティング】

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ボールをコントロールする技術、ボールタッチやステップ、ボールを自分のものにする感覚を身につける為にリフティングがある。

ひとつひとつのボールタッチに意識を集中する事が大切で、適当にボールに触っていてはボール感覚は身に付かない。

特にスクールでやっているメニューは全て、サッカーが上手くなる為のものであって、トレーニングの為のトレーニングではない。

そしてこれは全ての選手にはっきりと言えるが、どんな選手であろうとも必ずクリア出来るようになるという事。

現時点でのスクールのメニューは、あくまでも通過地点であってゴールではない。

クリア出来た事が偉いのではなく、そこにたどり着くまでのプロセスを経験して次のステップへ繋げていかなくては本当の基礎は身に付かない。

絶対に途中で諦めずに、自分自身の技術とまっすぐに向き合ってチャレンジしていこう。


ボールを自分の物にできる感覚を楽しめるように。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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