Desafio

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【España vs Italia】

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やや強行日程ぎみの大会という事と開催地の気候から試合の後半に進むにつれて両チーム共に疲労が蓄積されミスが多く感じられたが、延長戦終了まで0対0と一進一退の攻防が続いた。

そんなゲームの中、スペインとイタリアのサッカースタイルに違いはあれ、個の技術の質はやはりスペインの選手達の方が上回っていたと思う。

特にシャビとイニエスタの技術の高さは際立ち、全ての状況においてそのボールの持ち方に至るまでの、ボールを置く場所、ボールタッチ、ステップは無駄が無くスムーズで、ゲームの流をも自分の技術でコントロールできてしまう程の力がある。

彼等は、ボーコントロール、ボールを自分のものにする感覚が素晴しいので、どんなに厳しい状況でパスを受けても完璧にボールを止める事ができ、イタリアのディフェンスはなかなかプレッシャーを掛ける事が出来ない。

体の一部の様に自由にボールを操りそこに対するストレスを感じさせず、どんな状況でもミスは極めて少ない。

このように技術の質の高さがプレーにダイレクトに影響するという事が非常に分かりやすい選手達だ。

そして、その技術の質の高さが試合の中での状況判断に余裕を持たせ、イマジネーションを膨らませたプレーへと繋がっている。

スペインのスタイルはパスサッカーというような表面的な言葉にとらわれる事なく、ひとりひとりの選手達から個の技術の質を学んでほしい。

これで決勝戦は、スペイン対ブラジルと多くの人達が望む好カードになった。

コンディションだけが気掛かりだが、世界最高の技術レベルの試合になる事は間違いない。


FIFA コンフェデレーションズカップ 決勝戦

【 ブラジル VS スペイン 】

7月1日(月)午前7:00(日本時間) キックオフ

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【Brasil vs Uruguay】

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1950年の自国開催ブラジルワールドカップの決勝で敗れ「マラカナンの悲劇」と言われ続けたセレソンにとって因縁の相手ウルグアイ。

これまでのセレソンは、ゲーム開始から相手に早いプレッシャーを与える戦い方をしてきたが、序盤から両チーム共に慎重な立ち上がりで、セレソンの攻撃のリズムをウルグアイが上手く吸収するような戦いだった。

しかし時間が経つと違いを作ったのは、やはりゴールへと繋がったプレーはネイマールの技術の質。

ネイマール → パウリーニョ → ネイマール → フレッジ

一見シンプルな流れのプレーだが、最初の段階で左サイドでボールを持ったネイマールに対して既にウルグアイのディフェンス4人が引き付けられていた。

左サイドからそのパスを受けたパウリーニョは再びネイマールへと高い精度のロングパスを通す。

ネイマールの胸トラップからキーパーを交す最後のボールタッチに至るまで、それまでしっかりと守っていたウルグアイDFに隙を作ったのはまさに「個の技術」だろう。

ボールを持てる技術がある選手が居るという事は、それだけでディフェンスにとっては脅威であり多くの選手をそこに費やさなくてはいけないのでポジショニングに隙ができ、攻撃側にとってのチャンスが生まれやすくなる。

ボールの持ち方という部分で言えば、前半25分に左サイドでネイマールがボールを持ち、カバーニとマッチアップをして仕掛けた際のプレーはシンプルで分かりやすい。

後半直後のウルグアイのゴールは完全にブラジル ディフェンスのミスでしかない。

普段であれば、ああいった場所と状況でディフェンスの選手がハイリスクなパスを選択する事は無く、必ずと言って良いほど大きくクリアしているはずだが、ウルグアイのゆっくりとしたリズムにセレソンが油断していたとしか思えない。。

同点になってからもセレソンはリズムに乗れずに後半18分にフッキに変わってベルナルジが投入されると少しリズムを作れるようになっていったがゲームを完全に支配できるまでには至らなかった。

最後のゴールもやはりネイマールの精度の高いコーナーキックからパウリーニョが頭で合わせたゴールで勝利する事ができたが、常に今まで自分達のリズムを攻撃から作るセレソンというチームにとって、それを可能にする技術と攻撃センスが高いタレント不在感は否めない。

ワールドカップ本大会では、いまのチームのウィークポイントである攻撃面に課題が残されている。

アタッキングゾーンでのハイプレッシャーの中でもボールを持てる技術とセンスを持ったネイマールとコンビを組めるような選手が必ず必要になってくると思うが、今のセレソンはまだチームとして発展途上だと思うのでこれから更に良いチームになって素晴らしいサッカーを見せてくれる事を期待したい。

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【ラスト4試合】

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ブラジル VS ウルグアイ

27日(木)AM4:00 キックオフ

強いセレソンの復活を願う国民の期待を背負った新しいブラジルのスター選手ネイマールと、ワールドカップで既に結果を残しているウルグアイの英雄フォルランの対決。

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スペイン VS イタリア

28日(金)AM4:00 キックオフ

シャビとイニエスタの他にも選手層の厚さをタヒチとの試合で見せ付けたスペイン至上最強のチームに、ワールドカップに4度優勝し強さという歴史を持つ意味では間違いなくヨーロッパのトップレベルのピルロ要するイタリアの勝負。

準決勝には、伝統的なサッカーの歴史を持ち本物の選手達が居る本当に強いチームが残ったのは必然だった。

試合を見る時には漠然とした勝敗だけではなく、選手達の技術、ボールの持ち方、ボールタッチやステップ、状況判断やイマジネーション、些細な部分までしっかりと頭に焼き付けてほしい。

3位決定戦を含めると残り4試合でこの大会も終わってしまうが、普段あまりサッカーを見る事も無い日本の育成年代の選手達の興味が少しでも世界へ向く事は大きな意味がある。

大きな夢を目指す事ができる育成年代の選手達がサッカーを知らない大人達のエゴで固められた狭いサッカー感に捕われたり縛られた中で苦しみ一喜一憂する事には何の価値もない。

世界は広い。

いまこうしている間にも世界中の選手達が将来のネイマール、メッシ、シャビ、イニエスタを目指し命懸けでサッカーをしている。

サッカーは世界が基準。

世界を目指さなければ、そこには辿り着けない事を少しでも感じてほしい。

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【技術の質の差】

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ボールの持ち方、ボールを自分のものにする感覚の違いは何気ないゲームの中での瞬間に現れる。

全ての局面でのボールの持ち方に日本とメキシコ選手に差を感じたが、ひとつの例を上げると、前半42分に日本ボールのコーナーキックでこぼれたボールに香川選手がシュートを狙うが空振りのミスをし、その際にキープをしてチャンスを作ろうとするが、ボールは両足の間で常に足から離れた状態でDFに簡単にクリアされ、そのままカウンターを受ける。

そのボールを運んだグアルダードが仕掛けていく中で、ドス・サントスにシンプルにパスを通そうとするも一度ミスをして自分に跳ね返ったボールを利き足ではない方の足で反応してトラップし、何気ない自然なステップで利き足である左足の前にボールを置き、右サイドから上がってきたドス・サントスへと繋いだ。

利き足ではない右足のインでボールを受けたドス・サントスだが、そのファーストタッチで自然と利き足である左の前にボールを置き仕掛けてからクロスを入れた。

日本のコーナーキックが蹴られた瞬間から、メキシコが日本のゴールへ迫るまでの時間は25秒だった。

これは試合の中のほんの一部の場面であって、90分間の試合の中で技術の質の差が結果にどれほど大きな違いを作り出すのかは想像すれば分かるだろう。

ボールの持ち方がアバウトでボールタッチも曖昧になるような両足の間にボールを置く事が正しいと思っているサッカー感があるうちは、世界との技術の質の差はいつまで経っても埋まる事はないだろう。

逆に今回の日本代表選手達の3試合を見て、世界との差である「個の力」「個の技術」「個のボールの持ち方」が進化する事で今の代表選手達が世界のトップになれる、と言わないまでも世界のトップレベルを目指していける選手が育つ育成年代の環境は作れるのではないかと感じた。

ブラジル人、スペイン人、メキシコ人、イタリア人、皆同じ人間なのだから日本人だって充分世界と戦う事ができる。

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【 Mexico vs Japan 】

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Mexico  2 vs 1 Japan

「個の力」「個の技術」「ボール感覚」

メキシコの選手達の技術の精度、ボールを自分のものにする感覚、ボールの持ち方、その時のボールを置く場所、ボールタッチ、ステップ、ボールに連動した無駄の無い身体の動き、など日本の選手達と比較した時に、その違いから何を見出せるのか。

メキシコの選手達が圧倒的な自分の利き足でボールを持つのに対して、日本の選手達は常にアバウトに左右でボールに触り、ボールの置きどころが安定せず、常に足からボールが離れた状態でバランスも悪い。

世界レベルでのハイプレッシャー、局面の駆け引きの中では、ボールコントロール、ボールタッチが数センチ、数ミリの意識や感覚のズレが勝負を左右する。

ワールドカップでベスト16に入ったとか、FIFAランキングが何位だとか、日本のサッカーのレベルがあたりまえに自然と上がり世界と対等に戦えると思っている人達が居る。

コンフェデレーションズカップ 3戦全敗

ブラジル戦は惨敗。

イタリア戦は良かったという人が居るが、あんなに気の抜けて疲れ果てたやる気の無いイタリアを相手にしての結果なんて何の基準にもならない。

メキシコとの試合だって、個の力の差は得点差以上に大きなものだった。

結局グランドに立ち、本気の勝負をして「どこが一番強いのか?」「誰が一番上手いのか?」という戦いでは、世界で対等に戦えるなんて口に出して言えるレベルにも達していない。

それでも、自分のモチベーションを上げる為に気持ちを盛り上げてワールドカップで優勝すると口にする選手達が、この大会で何を感じたのか。

それを本気で信じていたサポーターは?

監督の采配がどうだとか世間で騒がれているようだが、グランドで勝負しているのは選手。

監督を変えたところで、日本の選手達が世界と戦える「個の力」を得られる訳ではない。

どんなに隙のないシステムを作り完璧な戦術で試合に望んだところで、個々の選手の能力、技術が劣っていれば当然勝負には勝てない。

気持ちの強さだけで何とかなるほど世界のサッカーは甘くはない事は、世界に出てグランドでプレーをしている選手なら気付いているはず。

チームとしてのシステムや戦術も、持って生まれた体の強さも「個の技術」という土台が無ければ意味を成さない。

そして、「個の技術」「個の力」とはどういうものなのかを理解しようと突き詰めて考えていかなくては、その質が上がる事はない。

自分の力を客観的に分析し、世界のトップレベルの選手達のプレーから、謙虚な気持ちを忘れずに柔軟な考え方で学ぶ姿勢を持つという事は日本代表の選手達だけではなく全ての選手達にも言える事だ。

日本の選手達が成長している何倍ものスピードで世界の選手達は成長しているのだから。

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【Brasil vs Italia】

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進化を感じさせる試合

イタリアは日本戦の試合のように相手にプレーさせる気は一切なかった

元々ディフェンス能力が高いイタリアが本気でプレッシャーを掛けてくる中でセレソンの選手達は個の力で自分達のリズムを作り続けた

多種多様な国々で個の選手やチームとしてのプレースタイルに違いはあったとしても、ピッチで自分達が主導権を握る為には、ボールを自分のものにできるボール感覚、敵にボールを奪われない技術が最も大切だという事を理解するには非常に分かりやすい試合になったのではないだろうか。

それは相手が質の高い強いプレッシャーを掛けてきた時にこそハッキリと現れている。

どんな局面においてもボールを奪われない技術を持っている事が大前提であり、始めて自ら相手に対して積極的に仕掛けていく事が可能となりゴールへと繋がるチャンスが生まれる。

そんなごく当たり前の事を世界最高のレベルで証明してくれているのがセレソンのサッカーだ。

一試合ごとに技術の精度を上げ進化し続けているチームにあって、ひとり圧倒的に早いスピードで成長し続けているのが10番のネイマールだろう。

どんな相手でも全力で戦う姿勢を崩さずにベストを尽くし、セレソンの10番の重荷を自ら背負おうとしているのが伝わってくる。

彼が決めている全てのゴールの質は試合の流れを決定付ける大きな価値を持っているし、サッカー王国ブラジルの復活を求める国民からの期待というプレッシャーに負けずに、それを自分の力に変えて成長を続けられる強さを持っている。

そんな国民からのプレッシャーの大きさに比べたら、どんな対戦相手のチームから受ける強く激しいプレッシャーも彼を止めることはできないのかもしれない。

今日のイタリア戦では、今まで噛み合わなかったチームの攻撃面での選手達の進化も感じる事が出来た。

オスカーの技術は新しいセレソンのチームにリズムを作る為に必要不可欠だし、ハイプレッシャーの中でのフレッジの強さと技術もゴールに繋がるチャンスを作る為に必要なのだと、ルイス・フェリッペ監督の意思が伝わるようでもあった。

自分の持っている全てを出してベストを尽くして戦う姿勢を持ち続けるセレソンの選手達のプレーや監督から、サッカー王国のプライドを背負い戦う姿勢に覚悟を感じ、未完成ながら今までに無いセレソンの強さを感じた戦いだった。

今のセレソンにサッカー王国としてのおごりという油断は感じない。

世界一に向かってまっすぐと純粋に突き進んでいく選手達を見て、技術だけではなく本当に多くのものを学ぶ事ができた。

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【Brasil VS Mexico】

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セレソンが2対0でメキシコに勝利した。

開始から20分まではセレソンが圧倒的に主導権を握ったが前半の途中からメキシコが自分達のリズムを取り戻し、そこからはメキシコペースのまま終始ゲームが運ばれていった。

結果的にはブラジルの勝利で終わったが、1ゴール1アシストのネイマールが攻撃の起点となり1人セレソンの攻撃を引っ張り続けた。

ゲームの中で選手達のプレーを見た時に、ゲームの流れを自分達のチームに引き寄せるのも、ゴールに繋がるチャンスを作るのも、ボールをしっかりと自分のものに出来ている選手達が全ての起点になっている。

メキシコの選手達のボールの持ち方は非常に分かりやすく、最初のセレソンの圧倒的なリズムを自分達のリズムに変えたきっかけになったのも、MF10ドス・サントスやMF18グアルダードが簡単にボールを奪われずにしっかりとキープ出来ていたところから始まり、後半には途中出場のMF7バレラなどが右サイドを縦に抜ける突破を続けたのもボールの持ち方はシンプルで精度が高かった。

セレソンは開始からのリズムを最後まで維持する事は出来なかったものの、DF3チアゴ・シウバ、DF4ダビド・スイス、MFルイス・グスタボがしっかり守りきり、MF18パウリーニョは攻守に渡ってセレソンの要になった。

2得点をしたもののセレソンの攻撃はまだまだ安定していないのが現状で、攻撃の選手に更に高いクオリティが求められるだろう。

セレソンの選手達の技術という部分で言えば、誰にでも分かりやすいようなボールの持ち方をしている訳ではないが、選手達のボールを自分のものにする技術的な感覚の高さや、ゲームの中での状況判断、リズムなどに注目して観察してほしい。

ネイマールの得点に絡むプレーは全てこの感覚から生まれていたし、今日のゲームでは左サイド中心にプレーをし、その時のボールの持ち方に関して言えば日本戦以上に良い部分が見られていた。

いまだに未完成で発展途上にあるセレソンの選手達のプレーの今後に期待するとともに圧倒的に強いセレソンをもう一度世界中に証明してほしいと思う。

そして育成年代の選手達には、どんな局面でもボールを奪われない技術の大切さをこの大会の選手達のプレーから学んでほしい。

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【2013夏 強化合宿のテーマ2】

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今回から新たに合宿にテーマが気まり、技術向上の為の方向性が更に明確になりました。

2013年 夏のテーマは[トラップ&キック]です。

トラップとキックというのは一見シンプルな技術に思われますが、それだけにその選手の持っている技術の全てがそこに集約されているとも言えます。

スクールでは、まだその深い意味を理解出来ずに言われたままのトレーニングとしてこなしている選手達も多いでしょう。

単純に「ボールを止めて蹴る」という事ではなく、ボールを自分のものにするという感覚の向上を意識した中での[トラップ&キック]を目指す事が重要です。

このシンプルで最も大切な技術には、これで終わりという考え方はありません。

スクールでこのトレーニングをスタートしている選手達にとって、そしてまだそこまで辿り着いていない選手達にとっても、この合宿をきっかけにこの技術の本当の意味を少しでも感じてもらえたらと思っています。

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【2013夏 強化合宿のテーマ】

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良い環境、良いモチベーションの中で感性に刺激を受ける中でのゲーム

コーチチームや違うスクールの選手達、また上のクラスの選手達と普段の環境とは違うグランド上で行うゲームはサッカーが上手くなる為に一番シンプルな事をシンプルに感じ取る事ができるという意味では非常に重要です。

普段のスクールでは常に自分の限界にチャレンジしていく中で緊張感を持って過ごしていると思いますが、合宿ではまた違った緊張感を感じながら、それでいて選手達がそこにサッカーの楽しさを見出す事ができるような自立心に働きかける貴重な時間になっていると思います。

合宿中はグランドでプレーをしている以外の時間も全てが成長に繋がっていて、選手同士のコミニュケーションなどもそのひとつになるでしょう。

そして選手達の更なる成長を考えると自分自身の成長は当然、選手達の日々のトレーニングや合宿も常に進化して行く必要があると考えます。

今回の合宿から新しいチャレンジとして「テーマを持った合宿」にしたいと思います。

2013年夏のテーマは[トラップ&キック]という事で決定しました。

こういったテーマを作る事で「個の成長」「個の技術」を更に特化して強化できる合宿にしていきたいと思います。

「個の成長」が重要ですから参加した選手達全員が更にスキルアップする為の技術や考え方をしっかりと学んでもらいます。

当然ゲームも今まで通り行いますが、テーマを持った中でのゲームは今まで以上に選手達の成長に意味の有るものになる事は間違いありません。

詳細などは、コーチ・スタッフにお気軽にお訪ね下さい。

これからも「個の育成」の更なる進化を目指し、自分自身が成長していけるようベストを尽くしていきたいと思いますので宜しくお願い致します。

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【2013夏 強化合宿】

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7月24−25日に千葉県の日本エアロビクスで夏合宿を行います。

毎回合宿では、2日間という集中した時間の中で個の成長を更なる高いものへと繋げられるのか?という課題を常に考えてきました。

日々のスクールの中で必死になってトレーニングをしているものが合宿という機会を通して更なる段階へステップアップしていけるような合宿を心掛けてきました。

1人で家族の元を離れ自分自身の成長の為だけにサッカーに没頭する時間や環境は自立心の刺激にもなり、育成年代の選手達の成長にとって大きな意味を持っているのだと常に実感しています。

特に最近の合宿では、究極にシンプルにサッカーの楽しさを感じ成長できるようにゲームを中心に行ってきました。

他のスクールの選手達や上のクラスの選手達、そしてコーチチームを作り全ての選手達とのゲームを徹底して行ってきました。

環境の変化やモチーベションが高い状態で真剣に楽しくゲームを行い、普段の自分が経験できる範囲以外の様々なレベルの選手達とプレーする事で選手が持っている潜在的な部分に刺激を受ける事や、新たな課題が見つかる事で更なる成長へと繋がっていくのでしょう。

合宿を始めた当初から選手達の更なる成長にプラスになるように個のレベルを見極め何をする事がベストなのか?という選択の中で合宿をしてきましたが、最近のスクールに来ている選手達のレベルの高さを考えると更に技術的に質の高いレベルの合宿にしていかなくてはいけないと感じています。

そして今回の合宿から強化合宿という事で「新たにテーマ」を持って行う事になりました。

第一回目のテーマは次回のブログで詳しく書いていきたいと思います。

2日間という集中した期間の中で全ての選手が更なる成長へと繋がる素晴らしい合宿になるようにベストを尽くしたいと思いますので宜しくお願い致します。

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【サッカー王国の責任】

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2014年 自国開催ワールドカップの優勝を求められるセレソン・ブラジル

ワールドカップで優勝するというのは、どれ程素晴らしい選手達が集まったチームであっても簡単に成し遂げられる事ではないのは歴史が語っている

それでもブラジル国民や世界中の人達からサッカー王国としてその期待を背負うプレッシャーは、この大会に出場する全ての国が感じるであろうアウェイという中で掛かるプレッシャーの比ではない

ブラジルと日本のゲームの中で感じたのは、やはりセレソンの監督を含め、選手達に掛かっている責任の重さ

どんなに素晴らしいサッカーをしようとも彼等が世界中の人々を納得させる唯一の方法は勝利以外はないという状況

今日のゲームでのセレソンを見ると、ディフェンス面での安定感は確実に増していると思う反面、オフェンス面に大きな課題を感じた

現在のセレソンのFWには、ロナウドやロマーリオのような圧倒的な技術とカリスマ性を持った爆発力がある選手は存在していない

ネイマールやオスカルは当然素晴らしい選手達だが、セレソンに掛かっている全ての重圧を背負えるだけの選手達にはまだ成長していない

[簡単には負けないが攻めに怖さを感じないチーム]

ヨーロッパで結果を残しているディフェンスライン、両サイドバックとボランチで固められた今日のセレソンから受けた率直な印象

今のままのオフェンス能力では世界のトップレベルのディフェンスを崩す事も、ワールドカップに優勝できない事も明らかだと思うが、自分としてはロナウジーニョやカカなど技術と経験やカリスマ性が有る選手達のコンディションが上がりチームに合流してほしいのと、若い選手達のこれからの成長に期待したいところだ

日本に関してこの試合で得たものがあるとすれば世界との差を感じ謙虚になる事くらい

日本人には技術が有ると言い続けている人達にはこのゲームはどう映ったのか?

誰が見ても今の日本には世界と戦えるだけの技術が無いという事実が明らかで、気持ちだけではどうにもならない壁に直面していると思う

この力の差はサポーター目線では到底理解する事が出来ないグランドに立って戦う選手達が一番強く感じているはずだ

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【FIFAコンフェデレーションズカップ2013】

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コンフェデレーションズカップがブラジルで開催される

特に来年のワールドカップ開催国であるセレソンは国民の期待を背負っているだけに絶対に優勝しなければいけないというプレッシャーが掛かっているはずだ

他の出場国にとっても来年のワールドカップに向けた良い調整の場所として本気の戦いになる事が予想されるだけに全ての試合を見る事を御進めしたい

特に日本では放送される事が少ない、ブラジル、ウルグアイ、メキシコなどの中南米チームの選手達の技術の高さ、ボールの持ち方、トータルでのサッカーの質などに注目すると面白いだろう

自分としては、やはり強いセレソンの復活に期待している

■第一試合

ブラジル VS 日本 

6月16日(日)午前4時 キックオフ予定

地上波 : フジテレビ系列 午前3:45〜 生中継
BS   : NHK BS1   午前3:00〜 生中継


■ 開催国 ブラジル

■ 日程  6月16日ー7月1日(日本時間)

■ 出場チーム 

  ブラジル・スペイン・イタリア・メキシコ
  ウルグアイ・ナイジェリア・タヒチ・日本

■ テレビ放送
  
  地上波 : フジテレビ系列
  BS   : NHK  BS1(全16試合)  

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【日本 VS イラク】

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ワールドカップ最終予選の対イラク戦

1対0で日本が勝ち越したがその内容はどうだったのか?

戦術的な部分やシステムなどという観点からサッカーを見た意見はメディアでも散々取り上げられているので触れる必要もないと思うが、昔から常に言われているのが「選手が動く事でできるスペースを活かさなくてはいけない」とか「ボールを貰う動きの質が良いとか悪い」と言ったような動きや戦術的な関する指摘

自分がやはり一番気になるのが、個の技術的な部分

特に、そのボールの持ち方に関して言えば日本もイラクの選手達も、アバウトなボールコントロールになった時のミスの確率の高さ

個の力、個の強さ、と言うけど基本的にプロであればボールを持った選手が圧倒的に有利な状態でプレーするのが普通でなくてはいけないし、ディフェンスはそれに対して反応していくもの

しかし、ボールを持っている選手の技術が低くボールの持ち方がアバウトだった場合、その立場は逆転する事になる

ボールを持てない選手は常に追い込まれた状況でプレーさせられ、自分やチームにとって更に有利な状況をつくれるような積極的に仕掛けていくプレーをする事は当然できない

具体的な例をひとつ上げるとすれば、選手がボールを持った時の一対一の場面や球際でのプレーでインサイドで切り返したり、インサイドで仕掛けて縦に抜けようとした際にボールが足と足の間に来たり、大きく離れる事、体が開く事でバランスを崩し、相手にボールを奪われるというミスが一番多かったと感じる

こういった技術的なミス、ボールの持ち方の悪さから起きるミスは育成年代の選手達のそれとなんら変わりがないし、裏を返せばその部分の質はプロになっても上がっていないという事になる

個の力を上げなくてはいけないというのであれば、「ボールを持った選手が絶対にボールを奪われないというだけの技術と自身を持つ事」は最低条件ではないか?

個の力としてボールを持てる技術が上がらないうちは、どれだけ効率的なサッカーをして一所懸命走り献身的にチームプレーに徹したところで世界との差は絶対に縮まらないし対等に戦う事すら許されないだろう

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【行動力】

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日曜日に行われたイタリア代表OBゲームにはスクールから何人も国立競技場へバッジョのプレーを一目見ようと足を運んでくれたようです

実際には足の状態が良くないという事で、残念ながらバッジョはプレー出来ませんでした

当然プレーしていた他のOBの方々から学ぶ事も有ったと思います

自分が何かを得る為に、それを持っている人達のもとへ足を運び、その空気感を感じるという経験はいつまで経っても忘れるものではありません

そこで自分がそういった選手から何かを吸収しようと思い行動できる力がある選手にはバッジョのプレーを見る以上に成長する為の大切なものを得られているはずです

「怪我を治して必ず日本に帰って来てプレーしたい」と言ったバッジョの言葉

選手時代に「自分の現役時代の最大の困難は怪我との戦いだった」という彼が言った言葉に、今もなお自分自身と戦い続ける強さを感じました

1人の選手として成功を収めたバッジョが来日する為に起こした行動力と、これからその夢を目指す選手達の行動力が重なり、その距離を縮めた瞬間だったのではないでしょうか

目の前に起きた事から何を学べるかは自分の考え方次第でしょう

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【真似をする】

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子供の頃の夢はプロサッカー選手だった

その夢を現実にしたいと心から思ったのが9歳か10歳位の時だろうか

雑誌やテレビ、ビデオを見て世界のプロサッカー選手達のプレーを目に焼き付けた

自分が当時テレビで世界のサッカーを唯一見る事ができたダイヤモンドサッカーを見て、見終わった後すぐにイメージが消えないようにボールを蹴りに行った事を覚えている

とにかく、自分で上手いと思った選手のプレーを想像して常にそれを真似しようとしていた

自分は、サッカーを始めてから一度もサッカーを指導された事がない

小学生の頃は到底上手いとは思えないコーチにサッカーを教わらなくてはいけないという事に大きな拒絶感がありチームには行かなかったし、中学校の部活でも監督に何かを教わった記憶は無い

ブラジルでは才能を持った選手しか生き残る事ができない世界があたりまえで、才能を持たない日本人の自分にわざわざ指導をする意味も価値もなく、自分自身がブラジル人達のプレーから色々な事を盗んで成長し生き残って行くしか方法が無かった

自分が上手いと感じる選手のプレーを盗めるように真似をしてみる

当然プロの選手達のプレーを真似をするのは簡単ではない

しかし、これは「サッカーがどうやったら上手くなれるのか?」という漠然とした疑問を自分で考え分析し打開する頭を作る基礎になったと思っている

※ 画像は、イタリアのナポリでマラドーナのチームメイトのゾラ選手
[彼はマラドーナのコピーロボットと言われる程にプレーの全てを真似出来るように研究したと言われていた。当然その技術も素晴らしく、イタリア代表の10番を背負った選手である]


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【本物を知る】

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本物を知る事で、見る目や感じる力を養う事ができる

そして自分自身が成長していく為の基準を常に高く持つ事ができる

夢や目標、自分自身の意識ですら、それを知っているのと知らないのでは大きな違いになって現れる

可能であるなら、本物は若いうちに知った方が理想

何故かと言うと、大人になり自分がやってきた事にたいしてのプライドや様々な物事が、それによって覆されるとなった時に、それを純粋に受け入れる事ができなくなる人が殆どだからだ

殆どの人は「自分がしてきた事は正しいと信じたい」という気持ちが何よりも勝るのだろう

育成年代の頭が柔軟な時期に本物を知る経験こそが、その選手の将来にとって大きな財産になる

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【Neymarの言葉】

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バルセロナに移籍が決定したネイマール

6月3日にカンプ・ノウ スタジアムで入団発表を行った

そこでのネイマールの言葉

「小さい頃から描き続けてきた夢を叶えることができ、本当に幸せだ。カンプ・ノウではあまりの感情の高ぶりに、涙をこらえるのが精一杯だった。今日は自分にとっても家族にとっても素晴らしい1日だ。偉大な選手たちとプレーできるという機会を与えてくれた神様に感謝したい。とはいえ、これは新たなステージの始まりだ。この先にはさらなる幸福や成功が待っていると確信している」

そして

「自分が世界最高の選手になれるかなど、僕は一切気にしたことがない。世界最高の選手は既にここにいる。そう、もちろんメッシのことだ。僕は世の中で最も幸運な男の1人だ。なぜなら、彼と一緒にプレーするという栄誉にあやかれるからだ。これまで彼がどのようにボールを扱うのか好んで見てきたが、今後はそれが間近でできるようになった。彼が今後も世界最高の選手でいられるよう、サポートしたいと思っている。世界最高の選手が横にいてくれるので、僕自身もより簡単にプレーできるはずだ」

彼の獲得にバルセロナは最終的に5700万ユーロ(74億1000万円)を費やしたという

周りの人間が自分自身の価値を想像以上に高く評価する中でもネイマール自身は冷静で、「 自分には5000万ユーロ(約65億0000万円)を超えるほどの価値はないと思うけれども、クラブの尽力には本当に感謝している。それにしっかりと応えたうえ、自分の名がバルセロナの歴史に刻まれることを願っている」と語っている

21歳という年齢で世界的にも最高の評価をされながら、メッシの事をリスペクトし、そこから何かを学んで成長しようとする姿勢がネイマールの今後の更なる成長を期待させる

そして、これはメッシが世界に認識され始めた頃のインタビューで、当時バルセロナの中心だったロナウジーニョに対して同じようなリスペクトの言葉を残していたのが印象的だった

本来ブラジルとアルゼンチンは常にライバル国だが、その頂点の選手達がお互いをリスペクトし合う事ができる人間性こそがその選手達がトップに立てる理由なのかもしれない

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【ワールドカップ出場】

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日本がワールドカップ出場を決めた

これは日本サッカー全体の事を考えても大きな意味を持つ

メディアを始め、日本全体の雰囲気が良くなりサッカーにたいする期待度が上がる

ワールドカップに目を向けられるという事は、世界のサッカーに目を向けられるという事

育成年代の選手達にしても、いま代表で戦っている選手達を見て日本人と世界の差を感じる事もできる

先日のオーストラリア戦では、残念ながら世界的な技術を感じる事はできなかったが、相手選手達のフィジカルの強さという中での強いプレッシャーが掛かった場面での日本選手のボールの持ち方が特に気になった

より強く早いプレッシャーが掛かった瞬間に出る反射的なプレーの質は、技術に対して日々自分がどういった意識をもってプレーしているのかが良くも悪くも出てしまう

90分の中でゴールに繋がる決定的なチャンスは数回

そういった中で、ボールを自分のものにするという技術が、ボールの持ち方を決め、ボールタッチやステップ、体のブレやバランス感覚、相手との間合いや駆け引き、冷静な判断を支え、ボールを持つ選手が相手に対して常に主導権を握ってプレーする事が可能になる

人間の身体能力には生まれ持ったものが大きく、そこだけで世界と戦う事は無謀

戦術論やチームプレイで世界の壁を突破するのにも限界が見えている

ひとりひとりの選手達が世界で通用するボール感覚を身に付け、技術的に個で負けないようになる事でしか世界と対等に戦う方法はないと感じた

今月の15日からブラジルで行われるFIFAコンフェデレーションズカップに日本は出場する

ブラジル、スペイン、メキシコ、ウルグアイ、イタリア、ナイジェリア、タヒチ、日本、計8カ国が出場し世界のサッカーを感じる事ができると思うので絶対に見逃さないでほしい

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【Pelada】

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「本気でサッカーを楽しむ」

これは自分がブラジルと日本のサッカーで感じた大きな違いのひとつだった

ポルトガル語で[ Pelada = 裸 ]を意味する言葉だが、この他には草サッカーという使われ方もする

ブラジルではストリートサッカーと同様に、ちょっとしたスペースがあればすぐにそこでゲームが始まる

自分も自主トレで使っていた、サンパウロ市内のイビラプエラ公園などは規模が大きい公園でプロの選手達や、アマチュアの人達、大人から子供まで様々な人達がPeladaをしていた

土、雑草、コンクリート、ちゃんとしたグランドじゃなくても、ゲームをするのに丁度良いスペースさえあれば毎回そこに自然と人が集まってきてpeladaが始まる

彼等にとってはゲームをして楽しむのが一番目的であって、他の部分は特に重要ではないようだった

ただし、一旦ゲームが始まると全員が本気でプレーするので、そこに馴れ合いは一切無く、自分もよく参加してそこで怪我をする事も珍しくはなかったが、サッカーの本質である「上手いか、下手か」という部分で、上手ければ見知らぬ日本人でもリスペクトされ、下手であればリスペクトされないという事を知る良い経験になった

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【DNA】

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100年以上の歴史を持つブラジルのサッカー

ほとんどの家庭には伝統的に応援しているチームがあり、それは親から子へとブラジルサッカーの歴史と共に受け継がれていく

そういった環境で生まれてくる子供達は物心がついた時には既にサッカーが体に染み込んでいて、自分がプレーし始めると既にサッカーとはどんなスポーツなのかを全て理解しているとすら感じさせる

技術論、戦術論、精神論、といった表面的な理屈ではなく彼等の中で受け継がれてきたブラジル人としての血が、サッカーの本質を悟っている

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【R・BAGGIO 来日】

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イタリア代表 OB 選抜 VS Jリーグ OB 選抜 の試合が行われます。 

イタリア代表OBチームには、ロベルト・バッジョ氏も来日するとの事ですので是非チェックしてみて下さい。


東京 国立競技場

6月9日(日)13:15 キックオフ

テレビ放送 

BS フジ / 6月9日(日) 13:00〜(生放送)

公式HP    http://j-ob-match.com/

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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