Desafio

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【トレーニングの質】

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技術を上げる為に、とにかくたくさん練習する。

これは上手くなる為に最も大切な基礎だと言える。

「出来なければ、出来るまでやる。」という気持ちを持たなければ、自分の技術の壁を越えていく事は絶対に不可能だからだ。

そして、「そういった意識を持って自分自身でトレーニングが出来る」というベースがある前提での話になるが、同じ時間トレーニングをしていても、その質によって成長のスピードは大きく変わる。

その質とは、トレーニングメニューの種類という表面上のものではなく、選手がどんな意識や意図を持ってトレーニングをするのか、という部分。

「ボール感覚を身に付ける為に技術を上げる」、「その技術をゲームの中で生かす為の判断を身に付ける」というのも、全て「何を意識して何の為に行うのか」という事を知る事が最も重要になる。

そういった意識的な部分の変化が、選手の集中力やモチベーションアップにも繋がる。

上手くなれないトレーニングを何時間やり続けたところで、集中力もモチベーションも上がる事はない。

上手くなる為に、高い意識を持って質の高いトレーニングで成長していこう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【ボールを持てる感覚】

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ボールを持てる選手になる為には、ボールをコントロールする技術が必要になる。

その時に、体や手の使い方も重要になってくるのだが、これはあくまでもボール感覚、ボールを自分のものにする感覚と繋がっていると考えるべき。

ボールをコントロールをする技術と体の使い方を切り離して考える指導者も多いようだが、それはあまりにもサッカーの感覚にたいして無知だと言える。

世界の強豪国の選手達は、育成年代にボールを持つ感覚を自然と身に付けていくが、その局面や瞬間に、どういった体や手の使い方をするのがベストなのかという部分も自然と身に付けていく。

例えば手の使い方をひとつ例に取っても、自分の利き足でボールを持つという感覚がある選手は、自然と手で敵をブロックしたり、いなす事でボールを簡単には奪われない術を学んでいく。

右利きの選手が左手を使って相手をブロックする感覚というのは、技術的な部分だけではなく体のバランスを考えた時に非常に理に適っているし、このキープのイメージを持てる選手と持てない選手ではプレーに明らかな差が出るだろう。

世界の強豪国の育成年代の選手達は、もしそういった事が自然と出来ないと様々なプレッシャーが掛かった場面ではボールをキープする事が出来ないと理解しているし、ボールを持つ事が出来なければ選手として生き残っていく事もできない。

逆に、物心付く前から両足でボールを触る事を強要され、足と足の間にボールを置けと言われている日本では、こういった感覚を自然と身に付ける事は不可能だと言える。

体は常に開いた状態で軸やバランスも悪くなり、雑な技術でボールも常に足から離れた状態でバタバタと慌ててただボールに触り続け、相手との間や距離感も持てず、指導者には「相手から遠い方の足でボールをキープしろと!」とアバウトに言われても良いボールの持ち方を身に付ける事なんて出来るわけがない。

こういった出来ていてあたりまえの事を指導者が理解していなくてはいけないし、ボールの持ち方という話をわざわざ細かく指導していかなくてはいけないほど日本のサッカーのレベルは世界から遅れているという事になるのだろう。

サッカーの感覚を持たない指導者達がマニュアルだけで指導する、という日本の特殊な育成年代の環境が、こういった結果を招いている事実には今後も誰も目を向ける事はないのかもしれない。


テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【夏の特訓アドバンス】

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所沢の1日目が雷雨で中止になったので、今日振替日として実施しました。

テーマは1日目に出来なかった「ドリブル」です。

ボールの持ち方を良くする為のポイントを説明を檜垣コーチから説明してもらい、その後で自分もマーカーを使ったトレーニングの中で意識するポイントを実際に見せながら説明しました。

そして、最後にトレーニングの中で意識をしたポイントを更にゲームに繋げていきます。

今回行った4回の技術的なトレーニングの中で、選手達は明らかに上手くなる為の感覚をつかんでいると思いますが、自分自身も改めて日々のスクールの中で選手達の成長へ繋げられる新たなものを得る事が出来ました。

全ては成長する為に行うからこそ意味があります。

常に成長し続けられる選手を目指してチャレンジをしていきましょう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【本物に触れる事】

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先週、ブラジル留学に行っていたスクールの卒業生が日本に着いたその足で空港から直接スクールに来てくれた。

ブラジルはどうだったかと話を聞くと、「全ての選手達がしっかりと利き足にボールを置いてました。」と、即答で答えが返ってきた。

自分がブラジルで経験してきた事を彼に伝え、彼が実際に本物の世界に触れる事でその意味を少し理解してくれたという事をその表情から感じ取る事ができた。

小さな日本の狭く歪んでしまったサッカー感の中で一喜一憂する事が、どれほど意味の無い事なのか、どういった形であれ本物に触れる事で感じ取ってもらえた事は、彼のサッカー人生にとって大きなプラスになったのは間違いない。

自分が成長していく為に、何が正しくて何が間違っているのか、少しでも本物に目を向けられるような意識を持つ事で感じ取れる力を養ってもらいたい。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【見え方や感じ方】

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目で見て、心で感じ、頭で考え、体で表現する。

自分の目の前で起きている事を全ての人が同じように見えていたり感じているわけではない。

その人の人間性、それまでの人生を生きてきた中で経験してきたプロセスの違い、信念、方向性、感性、様々な違いが同じものを同時に見たとしても、それは全く異なって映る。

自分の目に映っているものが全て正しい事だ、という考え方や生き方もあるのかもしれないし、そういう考え方の方が楽なのかもしれない。

それでも自分は、それを自分より出来る人達の目には、どう映り、何を感じ、何を考えているのかを知りたいと思うし、少しでもそういうものを受け入れられる状態で居たい。

心の在り方、謙虚さ、柔軟性は、成長する為には必要不可欠なもの。

自分自身、歳を重ねて生きていく中で決して失ってはいけないもので常に自問自答の繰り返しになっていくのだろう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【夏の特訓アドバンス4日目】

[ふじみ野]

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[所沢]

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最終日のテーマは「ボールキープ」です。

ボールをキープする為には、どんな考え方でどんな技術が必要なのか。

手や体の使い方、ボール持ち方を檜垣コーチが具体的に見せながらの指導です。

1対1のマッチアップでのトレーニングを軸にボールキープの感覚を養ってもらいました。

そして最後に、指導された事を意識したゲーム。

トレーニング前と比べ明らかに選手達のボールをキープする感覚は上がっていたので、良いボールの持ち方の感覚を全ての選手達がつかんでくれている事でしょう。

所沢は1日目が雨で中止になったので来週の火曜日にもう一度「ドリブル」というテーマが残っていますが、ふじみ野の選手達は今回が最終日となりました。

4回のトレーニングの中で、見て、感じて、つかんだものを忘れる事なく今後の成長へ繋げてほしいと思います。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【満足感だけ?】

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ボールを触る感覚を自分1人で上げていくという事は本当に難しい。

しかも育成年代の時期、まだ自分の技術が未熟なうちは尚更だと思う。

そんなボール感覚の意味をまだ知らない選手達が唯一成長しているという事を、自分1人でもはっきりと実感する事ができるのがリフティングの回数を伸ばす事ではないだろうか。

選手として成長していく為には、自分1人でもボールに触る時間を作って練習をする事は必要不可欠。

その時に忘れてはいけないのが、必ず上手くなる為に練習をするという意識を持つ事。

ただ何も考えずにボールに触っているからサッカーが上手くなる訳ではない。

どんなに中途半端でも自分が練習をしているという満足感を得る事はできるだろうが、上手くなれない選手はこの自己満足だけで終わってしまっている。

ボール感覚を全く持たないうちにリフティングの回数を増やす為の練習を集中して行う事は簡単ではない。

そこには上手くなりたいと強く思うモチベーションや徹底して最後までやりきる覚悟が必要になるが、ここで逃げずに自分の技術と正面から向き合い乗り越えた選手だけが得られる成長がある。

正しい考え方、正しい努力をして成長できない選手なんて一人も居ない。

満足感を得る為だけの練習で終わらせず、必ず上手くなるという強い意識をもって練習に取り組んでほしい。

ボールを自分のものにする感覚に少しでも近づけるように。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【夏の特訓アドバンス3日目】

[ふじみ野]

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[所沢]

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3回目のテーマは「トラップ・バリエーション」でした。

バリエーションと言っても「表面的なトラップの種類を増やす」というような単純なものではなく、その意味を少しでも深く理解してもらう為のトレーニングになりました。

「トラップ」 = 「ボールを止める」 = 「ボールを自分のものにする」

技術の質にこだわるというだけではなく、その技術がゲームの中でどう生かされるのかという事まで意識をしてもらいました。

「自分の利き足を意識する」「ボールを置く場所」という事は日々のスクールでも言われている事だと思いますが、より具体的に集中してその部分を強く意識してトレーニングをする経験は初めてだったと思います。

こんなにシンプルなトレーニングの中でもミスを繰り返してしまう。

参加した選手達は、自分達の技術がまだ足りない事や上手くならなくてはいけない事を強く感じてもらえた事でしょう。

今回の経験を無駄にせずに、しっかり自分の成長へ繋げていきましょう。

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【プロの指導者とスクールの意味】

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休みを明けて今日がスクール初日になりました。

こういった選手達に会うまでの期間が長く空く時に、ひとりひとりのプレーがどう変化しているのかという部分が非常に気になります。

まだ全ての選手達のプレーを見ていませんが、彼等にはやはりプロの指導者が必要だと感じると共に、スクールの重要性を再確認しました。

「成長する」という事にたいして選手が何を感じ求めるのか。

「成長させる」という事にたいして指導者が何の責任と覚悟を持つのか。

選手が成長していく過程で能力が求められるのと同様に、指導者も成長させるという能力が求められるのは当然な事でしょう。

成長したいと思う選手を成長させる事でしか指導者の存在価値はありません。

これからも、選手達ひとりひとりの育成年代の貴重な時間を最大限の成長へと繋げられるように努力していきたいと思いますので宜しくお願い致します。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【選手としてのベース】

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自分のプレースタイルを形成するうえで最も重要な事の1つになるのが「ボールの持ち方」。

そのボールの持ち方が形成されるのは育成年代の時期。

世界のトップで活躍する選手達のボールの持ち方の基礎が今現在のプレーとほぼ変わらない事は彼等の育成年代の時期のプレー映像を見れば一目瞭然だ。

自分自身も誰の指導も受けず何の先入観も入れずにサッカーをしていた頃から、「両足を使わなくてはいけない。」という固定観念に捕われるようになり常に違和感を感じていた時期、そこから再び利き足を意識する、という現在に至るまでに自分がどういったボールの持ち方を辿ってきたのかという感覚をはっきりと記憶している。

無意識で自然に出来ていた事が、間違った先入観が入る事でどれだけ簡単に崩れてしまうのかという事を身を持って経験してきた。

そして、もし正しい成長プロセスを知っていたとしら確実に自分が通ってきたサッカー人生は違ったものへ変わっていた。

「ボールの持ち方」という選手にとってもっとも重要な基礎を日本の育成年代の環境で身に付ける為には、自分の利き足の持つ大切さをどれだけ理解し、意識できるかで決まる。

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【ちょんちょん】

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「インステップ1000回」

「もも」「アウト」「イン」「胸」「頭」

と、ミスなくパーフェクトにリフティングができるようになってきたら、利き足を地面に付けずに「ちょんちょんリフティング」をしてみよう。

このリフティングは、ボールタッチという部分も大切なんだけど、軸足で自分の体をバランス良く支えるという感覚を養う事ができるようになる。

最初は今までやってきたリフティングとはバランスの取り方やボールタッチの質が若干変わるので難しいかもしれないが、これもとにかくたくさんボールに触りチャレンジしていくしかない。

目標は1000回。

今までのリフティング以上に足に掛かる負担は大きいので、疲れたら少し足を休めながらやるといだろう。

大変かもしれないが、それでもそこに至るまでのプロセスをしっかりとクリアしている選手は充分に乗り越えられる回数だ。

このボールコントロールが出来るようになると、プレーの中で自分の体のバランスが今まで以上に安定するようになり、ひとつひとつのプレーの精度へ影響してくるので諦めずに是非自分のものにしてほしい。

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【次のステップ】

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インステップのリフティングが安定して1000回以上出来るようになったら、「もも」「アウト」「イン」「胸」「頭」を使ってリフティングをしてみよう。

全ては「ボールを自分のものにする」という感覚の向上が目的なので、「もも」「アウト」「イン」「頭」のボールタッチを連続して触る事に拘る必要はなく、「インステップを軸にボールを落とさない。」「ボールタッチがずれた時にステップをして、インステップに戻しミスを修正する。」という事を意識する方が成長のスピードは早い。

全て自分の利き足で行う事が最も重要で、頭まで全てミスなくパーフェクトにクリアできるボールコントロールを身に付けられると、プレーの質は明らかに変化してくる。

リフティングというトレーニングの良いところは、自分の技術と向き合う中で、「ボール感覚」を意識的に養う事ができるという部分だろう。

自分の技術と正面から向き合い、それを受け入れる。

常に謙虚な姿勢を崩さず、諦めず、ただひたすらに成長する為に努力を続ける。

こういった意識を持つという事は、良い選手になる為の絶対条件である基礎技術の向上には欠かせない。

サッカーというスポーツは「ボールをコントロールする」という事から逃げる事はできないし、それを誰よりも上手く出来る選手が最も優れた選手になれるのだから。

ただし、サーカスの様な曲芸的なリフティングである必要はなく、サッカーの基礎の為のリフティングをしっかりと身に付けてほしい。

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【最初の一歩】

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色々なトレーニングをする。

色々なところでボールを触る。

これは正しくもあるが、言葉やその意味を理解せずに、一歩間違えると全ての事が表面的に薄っぺらくなり全て中途半端になりかねない。

例えば上手くなる為にリフティングで技術を身に付ける際に、全くボールコントロールもできない状態で色々な部分でボールを触り続けたところで、全てが中途半端になり、「ボール感覚を身に付ける」という本来の目的をつかむ事はできなくなってしまう。

リフティングで最も早くボール感覚を身に付けようと思ったら、まずインステップでボールに触る事からスタートすると良い。

インステップのリフティングでは、ボールタッチ、ステップ、体の使い方など、ボールコントロールの基礎が詰まっているし、リフティングとドリブル(ボールを持つ感覚)を繋げて考えやすい。

最初は、足が棒の様に伸びきってぎこちなくなっても構わないから、とにかくボールに触るポイント(足のどの部分で、ボールのどの部分を捉えるのか?)とボールを落とさないようにステップを意識する。

そして、一人でリフティングをする時にも必ず回数を数える。

1回でも回数が増える事で、少しでも自分がそのトレーニングの中で成長しているのを実感し、成長する為の方向性の確認やモチベーションを保てるようになる。

全くボール感覚がないところから始めたとしても、自分の努力次第で必ず出来るようになるので、目標回数を決めたらチャレンジあるのみだ。

ある程度ボール感覚が上がり、インステップの回数も1000回以上出来るようになって、もも、アウト、イン、胸、頭と色々な部分でボールに触るようになったとしても、インステップでボールに触るという基礎が大事なのは変わらない。

上手くなれるリフティングからボール感覚を身に付けよう。

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【目に見えるもの】

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いま自分の目に見えているもの。

いま自分が感じている事。

いま自分が考えられる事。

これが永遠に全ての正解とは言いきれない。

自分が成長する事で、ものの見方、感じ方、考え方は必ず変わる。

成長する為に何をするべきなのか、固定観念にとらわれず柔軟性を持って受け入れる努力は忘れてはいけない。

周りに流されず、頭で考える前に心で感じてみよう。

自分が成長する為に何が大切な事なのかを。

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【理由】

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感じる事

考える事

行動する事

表現する事

努力する事

持って生まれた身体的なDNAが全てだとは思わないが成長できる選手と成長出来ない選手には必ず違いがあり理由がある。

目の前で同じ事が起きていても、そこから何を感じ、考え、行動するかは、人それぞれ違う。

世界のトップで活躍する選手からは、サッカーの技術を学ぶだけではなく、その選手の生き方からも多くを学ぶ事が出来る。

その選手は、なぜそこに存在しているのか。

必ず理由がある。

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【夏の特訓アドバンス2日目】

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夏の特訓アドバンス、2回目のテーマは「シュート&パス」でした。

午前中に、ふじみ野、午後に所沢で行いました。

ドリブルと同様に、檜垣コーチと自分でボールを蹴るところを見てもらいながら、檜垣コーチから選手達に大切なポイントを説明してもらいました。

シュートもパスも「ボールを蹴る」という動作であり、ゴールに向かって1列に並んで順番にシュートを打つ事がシュート練習である必要はありません。

今日のトレーニングでは、ボールを蹴る為の基礎を意識的に経験してもらいました。

そして、ただ単純にボールを蹴るという事ではなく、相手が蹴ったボールを受けるという事、「ボールを止める」「ボールを自分のものにする」「ボール感覚」と「ボールを蹴る」というものがどう繋がっているのか、少しでも感じてもらえたのではないでしょうか。

シンプルなトレーニングの中にこそ、質の高い基礎技術を身に付ける要素が詰まっています。

今日この時間の中で、見て感じた事、聞いた事、経験した事の全てを自分の成長へと生かしてほしいと思います。

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【考え方の違い】

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利き足を意識してプレーをする。

両足を均等に意識してプレーをする。

この二つの根本的な考え方の違いが選手の成長に大きく左右する。

両足でボールをコントロールする事が技術の最終目標のように思っている指導者や選手達がどれだけ多く存在するのだろうか。

もし、両足でボールをコントロールするという事が最も正しいというのであれば日本代表の選手達は間違いなく、いま世界のトップレベルに君臨しているはず。

何故なら、こんなに両足を均等に使うという事に執着心があり、育成年代のうちに徹底的にそれを頭に叩き込まれるという国も珍しいからだ。

メッシ、シャビ、イニエスタ、ネイマール、など世界トップの選手達と日本の選手達を比較しても、両足でボールに触っている時間は圧倒的に日本の選手達の方が多いと言う事は誰が見ても分かるだろう。

それでいて個の能力の差は比較にもならない。

「ボール感覚」「ボールの持ち方」「キープ力」「技術の精度」「イマジネーション」サッカーに必要な全ての能力において日本人が世界のトップに通用しているものは何一つない。

この現実をどう受け止めるというのだろうか。

両足でプレーするのと、利き足でプレーするのでは、両足でプレーする方が難しいという考え方は全く間違っている。

利き足でボールをコントロールするという事は、人間の本能的な部分では自然な事なので、最初は「やりやすい。」「簡単。」と感じられるだろうが、技術の精度を求めていく過程では圧倒的に自分の利き足でプレーする事の方が難しく、その精度や高い意識が求められる。

「最終的には両足でプレーできるようになりたい。」

この固定観念が頭に有る限り、日本人の枠を超えた選手になる事は不可能だろう。

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【夏の特訓アドバンス1日目】

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ふじみ野校と所沢校で夏のイベントがスタートしました。

ふじみ野校の部は午前中に無事終了しましたが、午後の部の所沢校は残念ながら雷雨になってしまい危険を避ける為に延期になりました。

また予備日で行いますので宜しくお願い致します。

第1回目のテーマは「ドリブル」です。

檜垣コーチ、自分もデモンストレーションをしながらトレーニングの考え方の意味を説明をして1時間という中で選手達に「ドリブル」「ボールの持ち方」を集中的に意識してもらいました。

暑い中でしたが、最後のゲームでの選手達のプレーを見ると、「良いボールの持ち方」の意味を少しでも感じてもらえたと思います。

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【ボール感覚の積み重ね】

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「ボールに触る」という感覚を積み重ねる。

ボールに触った時に「良い感覚」「悪い感覚」と感じるが、最初はその質がどういったものなのか判断や理解する事は難しい。

「ボールタッチの感覚」「体のバランス感覚」「体の軸の感覚」など、人間の感覚的な部分は更に繊細なので、それを最初から頭で理解するというは無理だろう。

それでは、良い感覚を積み重ねていくには、どうすれば良いのか?

とにかく最初は、頭で考えるより、体で覚える必要がある。

具体的な例としてリフティングを上げると、最初はシンプルに「自分の利き足のインステップ」で回数を増やす事に集中すれば良い。

良いボールタッチと、それに連動したステップができるようになってくれば必ず回数は増えるし、逆にそれができないと回数は増えないのだから分かりやすい。

そして、インステップが安定して1000回以上出来るようになったら、もも、アウト、イン、胸、頭とステップアップしていき、どんなボールコントロールでもミスをしないで出来るようになってくれば、少しだけ良いボールタッチと悪いボールタッチの感覚の違いを感じられるはず。

そこから更に深く技術の質を突き詰めていけるようにならなければ、体のバランス感覚や体の軸の感覚など、技術の質と連動した体の感覚を感じる事はできない。

よく、両足でボールに触る事が一番難しいと勘違いしている選手が居るようだが、自分の利き足だけでボールに触り続ける事の方が、その10倍も100倍も難しい。

少しでもボールタッチの質が悪かったり、ステップが出来なかったり、体のバランスが悪ければ、それが顕著にプレーに現れる。

本当にボールを自分のものにする感覚がなければ、利き足でまともにプレーする事は絶対にできないし、そうやって自分の技術の質と向き合う事で、正しい技術を身に付ける成長プロセスを経験していく。

逆に、ある程度の身体能力を持っていれば、技術的な質が低くても両足でボールに触っていても、自分より下手な選手相手にはごまかしが効くだろうが、自分より身体能力や技術の高い選手と向き合った瞬間に全くプレーは出来なくなる。

誰もが技術のクオリティが低ければ、当然最初から持って生まれた身体能力が高い選手が勝って当然だし、まだ体が成長過程でその成長に個人差が激しい育成年代では身体的な部分が際立つ事でそれが良いプレーで正しい事だと勘違いされるのかもしれない。

サッカーは技術で全てを越えられるスポーツ。

誰にも負けない技術で勝負できる選手になる為に、
自分の一番の才能である利き足で「良いボール感覚」「正しい技術」を積み重ねて成長していこう。

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【リフティングの意味】

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サッカーで最も大切な技術は「ボール感覚」。

ボール感覚を自分のものにする為には、とにかくたくさんボールに触る必要がある。

ただ、何も考えずに適当に触るのではなく意識的にボールに触る事が大切。

ボールをコントロール出来ていない選手は、自分の意識と技術がどうやって繋がっているのかという事の意味を全く理解していない。

「リフティング」というトレーニングは、ボールを地面に落とさない為に意識的にボールをコントロールしなくてはいけないので、ボール感覚を養う為には最もシンプルでダイレクトに自分の成長プロセスを感じる事ができるトレーニングだろう。

このトレーニングの良いところは、全ての選手が身体能力に関係無く努力次第でそれを自分のものにできるというところだ。

例えば、リフティングを10回できる選手と1000回選手できる選手ではボールを自分のものに出来る技術的、意識的な感覚が全く異なるのでゲームの中でのプレーに明らかな違いになって現れる。

回数が全てというほど単純ではないが、将来に繋がる基礎技術を身に付けていく為の初期の段階では回数を伸ばすという意識を選手自身が持つ必要は絶対にある。

そして自分の利き足でリフティングをする事が最も重要で、その瞬間から曲芸的なリフティングの為のリフティングではなく、サッカーが上手くなる為のリフティングへと変化し、そのボールタッチやステップは、自分がゲームの中でボールを持つという感覚へと必ず繋がっていく。

少しやって出来ないから、苦手だからと諦めているようでは絶対に良い選手にはなれない。

常に逃げる事なく自分の技術と向き合い成長できる選手を目指してほしい。

自分とボールの距離を縮める努力こそが成長への近道だ。

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【戦えるか】

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日本の育成年代の環境は選手の成長にとって決して恵まれているとは言えない。

それは、サッカーを知らなくても、ボールを蹴る事もできなくても、自分が望めば誰でも簡単に指導者の立場になれてしまうという世界中でも珍しく特殊な環境があるからだ。

しかし、「環境」という自分が置かれる状況で考えると、世界中の国の選手達が恵まれている訳ではない。

たとえサッカーが強い国に産まれたとしても、安全に生活できる家があって、毎日働かなくても一日三食しっかり食事ができる保証は何もない。

どんなに才能を持った選手でも、家族の為に自分のサッカーを諦めなくてはいけない選手も居る。

スラム街で産まれ、日々命の危険を身近に感じながら生きている選手も居る。

選手が置かれている環境はそれぞれ違うが、どんな環境であっても自分の夢を追いかけて最後まで戦える強さを持っているかどうかだ。

サッカーはシンプルなスポーツ。

最終的に一番上手い選手が勝つ。

誰にも何も言わせないだけの圧倒的な技術を持った選手になって自分の力を証明する事でしか自分の将来への道は開かれない。

メッシが世界のトップに君臨する理由は、彼が誰にも何も言わせないだけの力を持ち、グランドで結果を出し続けているからに過ぎない。

夢を諦めずに覚悟を決めて戦ってほしい。

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【やるしかない】

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サッカーは必ず上手くなれる。

これは自分が指導者をしてきて確信している事。

ただし、上手くなる為の考え方や上手くなる為のトレーニングを知る必要があるという事と、もうひとつ重要なのは、絶対に諦めずに努力を続けるという事だ。

どんなに正しいトレーニング方法を知っていたとしても、それを自分のものにする為にはひたすらトレーニングをしていくしかない。

技術を自分のものにしていくスピードには必ず個人差がある。

自分より早いスピードで成長していく選手も当然居るだろう。

「周りを意識するな」と言っても選手にとっては難しいという事は分かっているが、それでも決して卑屈にならず諦めずに努力をし続ける忍耐力は必ず自分に返って来る。

サッカーはチームスポーツと言っても、人が自分の代わりにプレーしてくれる訳ではない。

グランドの上で戦う為に必要なもの、自分を助けてくれるものは、指導者でも家族でもサポーターでもない。

結局、最終的に頼りになるものは、自分自身が必死になって、感じ、考え、努力をして身に付けてきた技術だけだ。

人より上手くなりたかったら、人の何倍も努力するしかない。

上手くなる為には、覚悟を決めてやるしかないんだ。

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【学べる選手】

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バルセロナに合流したネイマール。

現時点で世界最高の選手と次の世代に世界最高の選手になる可能性がある選手。

ロナウジーニョからメッシへ、メッシからネイマールへ。

ブラジルとアルゼンチン、世界最高レベルのライバル国同士の中のスター選手が自然と自分より上手い選手をリスペクトし、そこから学ぼうとする姿勢。

それを本能的にしているのか、周りに居る信頼のおける人達の助言か。

謙虚さ、柔軟性、考えられる力、努力をする姿勢、常に戦える覚悟、全ては選手を形成されるうえで大切な内面的な部分。

なぜサッカーが上手くなる事ができるのか。

その内面的な部分こそが成長し続けられる選手の条件なのだろう。

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プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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