Desafio

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【 2014 春期 強化合宿 】

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4月1日(火)、2日(水)に、春期 強化合宿を行います。

「2014 春期 強化合宿」のテーマ

【 リフティング & ボールコントロール 】

選手達がスクールで進化を続けるのと同様に合宿も進化し続けなければいけません。

「技術的な部分を徹底して強化する」というコンセプトを掲げてリニューアルした合宿。

毎回スクールに来ている選手達の成長の状況に合わせ、
その季節、その瞬間に、選手達に何が必要なのか?というものを考えテーマを決めます。

今回の【リフティング&ボールコントロール】というテーマは、

全ての技術に繋がる技術の基礎中の基礎である根幹の部分です。

「ボールを自分のものにする感覚」

ある程度の回数を安定して出来るようになってきても、
そこから更に先、本当の意味でボールを自分のものにする感覚に繋がるボールコントロールを意識的に出来ている選手はまだ多くはありません。

「リフティング自体に、どうしても苦手意識がある」

「毎日一生懸命練習をしていても、なかなか記録が伸びない」

という選手達や

「ある程度リフティングは安定して出来るが、それが試合の中で活かせない」

「更に質の高いボールタッチやボールコントロールを身に付けたい」

など、全てのレベルの選手達にとって大きなプラスになる合宿にしたいと思います。

成長に伸び悩んでいるどんな選手でも自然と成長出来るモチベーションを与えてくれる合宿という環境で 自分の中の自分を越える新しい切っ掛けをつかんでほしいと思います。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【個性を引き出す】

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サッカー選手としての「個性」とは何を基準にしているのだろう?

表面的で誰にでも分かりやすい部分で、
身体的な部分だけに選手としての個性を見てしまいがちになってないだろうか。

もともと生まれ持った身体的な個性を大きく変える事は難しいが、
それがそのまま選手としての成長や成功に繋がるとは限らない。

ブラジルから今まで様々な選手達を見てきたが、
成長できる選手達は表面的なもの以上に内面的な強さを持っている。

考える力を支えている「頭の良さ」

上手くなりたいと思い続ける事ができる「向上心」

常に自分自身と謙虚に向き合う事ができる「人間性」

「個を伸ばす」「個性を引き出す」には内面的な部分の成長が必要不可欠になる。

選手が内面的に持っている人間性というものに正しい基礎技術を積み重ねていく事で本当の意味で将来に繋がる選手としての個性が少しずつ現れてくるのだと思う。

選手が自分1人の力だけで自らの個性を引き出す事は非常に難しい。

全ては指導者が選手の個性を引き出せる能力があるかどうかに掛かっている。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【利き足のリフティング】

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「利き足でのリフティング」

「両足でのリフティング」

サッカーを深く知らない、知ろうとしない、自分がしている事を正しいと決め付けたい人達には、この違いが何をもたらすのかを絶対に理解する事は出来ないだろう。

利き足でボールに触りリフティングをする事が

「ボールを自分のものにする感覚」「ボールを持てる感覚」に近づく第一歩になる。

少しだけ具体的にすると

「ボールタッチの質」「サッカーに必要な体の軸に繋がるバランス感覚」

は、両足でアバウトにボールコントロールをしていても一生得られないもの。

練習量だけでは絶対に得る事ができない「質」に違いがある。

自分の利き足を徹底的に意識した中でボールに触るという事が どれだけの意味を持っているのかを理解する為には、最後までそれをやり通した選手にしか分からない。

育成年代での結果は選手達の技術的な成長となって現れる。

「上手くなる選手」には上手くなれる理由が、
「上手くなれない選手」には上手くなれない理由が必ずある。

正しい事をしていれば成長出来ない選手なんて一人も居ない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: 技術   Tags: ---

【リフティング】

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ボールをコントロールする技術を身に付ける為にリフティングというトレーニングがあるが、これほどシンプルに自分の技術と向き合えるトレーニングはない。

ボールをコントロール出来なければボールは地面に落ちるというシンプルなもの。

ボールを地面に落とさない為には、ボールタッチ、ステップ、体の使い方など、全てを意識的にコントロールする必要がある。

インステップ、もも、アウト、イン、胸、頭、サッカーは足を中心に使うスポーツだけど、リフティングというトレーニングを通してボールとの一体感を覚える為には色々な部分でボールに触る事も大切。

そして、このボール感覚をサッカーに繋げる為に最も大切な事は、
全て自分の利き足でリフティングをするという事。

アバウトに何も考えずに適当に両足でリフティングをしたところで、
ボールと自分の距離は縮まらない。

質の高いボールタッチ、ボールを持つ感覚、体の軸、バランス感覚、サッカーというスポーツにボールコントロールがどう繋がるのかを誰よりも深く知る為には、自分の利き足の感覚を知る必要がある。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【ボールコントロール】

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「ボールを止める」「ボールを持つ」「ボールを蹴る」

全てはボールを自分の思い通りにコントロールする技術がなくては出来ない事。

どんなに考え抜かれた戦術やどんなに強い身体能力も、
ボールをコントロールする技術がなくてはなんの意味もない。

逆に、身体能力が弱くても、優れた戦術が無かったとしても
圧倒的なボールコントロールさえあれば、サッカーはどうにでもなってしまう。

サッカーが全ての選手達に平等に成長できるチャンスを与えられているものがあるとすれば、
唯一ボールをコントロールする技術だと思う。

「足が遅い」「体が弱い」と諦める前に、
目の前にあるボールを完璧にコントロールする技術を身に付ける事。

完璧なボールコントロールを目指すというプロセスは、
自分のサッカーの将来へ必ず道筋を作ってくれる。

時々サッカーに答えは無いと言う人達が居るが

世界一のボールコントロールを持っている
「マラドーナ」や「メッシ」が世界一の選手だという事は1つの答えだと思っている。

もし、「それは間違っている」と否定できる人間が居るのであれば、
それを許されるのは彼等以上の技術を持った人間だけだ。

技術に誤摩化しは通用しない。

しかし、技術は絶対に嘘を付かないし自分を裏切らない。

目の前にあるボールを完璧にコントロールできる選手を目指そう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【心と体と技術】

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オリンピックの選手達を見ていると
「自分の持っているものを出しきれない」という事が起きる。

世界のトップレベルの技術を持っていてもそれを出しきる事ができない原因とは?

「プレッシャー」

多くは個人競技と言っても、国を代表する選手には国民や様々な人達の想いを背負って1人で自分のフィールドに立たなくてはいけない。

応援する側の人間が自分に出来ない事をしている選手に対して感情移入するあまりに批判をする事があるが、それは正しい形だとは思えない。

そこに掛かる重圧は、それを経験した事がない人には想像も付かない領域。

「自分の体と考えが違ってしまった。」

女子フィギュアの浅田選手の言葉。

浅田選手の場合は世界中から受けるプレッシャーというものに
心と体のバランスを崩してしまっているのかもしれない。

金メダルを取ったロシアのソトニコア選手は「自分に打ち勝つ事ができた」と語ったが、
浅田選手もフリーの演技では自分に打ち勝ったのだと思う。

「心」と「体」と「技術」

全ては繋がっていて切り離して考える事は出来ない。

競技を通して自分と向き合うという事は全てのスポーツのアスリートに当てはまる事で、育成年代の選手達の個の成長という部分にも繋がっている。

スポーツの持つ本来の素晴らしさは単純な結果にあるのではなく、
自分と向き合い、自分に打ち勝ち、人として成長をする事ができるところにあるのではないだろうか。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【自然な形】

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男子フィギュアスケート羽生選手は、
幼い頃にプルシェンコ選手に憧れてスケートを始めたらしい。

世界で一番優れた選手に憧れるのは最も自然な形。

そして今憧れの選手と同じリンクに立って勝負している。

個人戦でプルシェンコ選手が棄権してしまったのは残念だが、
以前、羽生選手はプルシェンコ選手に「俺を超えてみろ」と声を掛けられた事があるらしい。

世界のトップに君臨している選手からそういった言葉を掛けてもらえる意味は大きい。

国籍を越え一人のアスリートとして、
羽生選手がプルシェンコ選手にどれだけリスペクトされていたのか想像できるだろう。

いま日本のサッカー界の中で世界のトップに君臨するメッシに、
この言葉を掛けてもらえるような選手が居るだろうか?

現時点ではブラジル代表のネイマールが
メッシからそのリスペクトを許された唯一の存在なのかもしれない。

育成年代から選手達を狭く間違ったサッカーの価値観に押さえ込むのではなく、
純粋にまっすぐ世界のトップへ向かって進む事が出来る選手を育てられる環境が日本にも必要だと強く感じる。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【学べるもの】

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自分が成長したいと思うのなら学べるところは様々なところに必ず存在する。

特に他のスポーツでも、
世界のトップレベルで活躍しているアスリートから学べるものは大きい。

冬季オリンピックが行われているいま、
世界一を目指す選手達の自分の競技に対する意識や理論は本当に勉強になる。

そこに年齢や国籍は関係ない。

若かったとしても自分1人の力で世界と戦おうとしている時点で一流のアスリートとしてリスペクトができるはず。

メダルという結果だけに捕われるのではなく、
その選手が世界と戦う為に常にどんなプロセスを歩んでいるのか。

自分が成長する為に学べるものを見付けられる感性を少しでも養ってほしい。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【本物のアスリート】

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葛西紀明 選手が銀メダルを取った。

オリンピック7度目の出場。

41歳という年齢で今でも世界のトップで戦い続け結果を残す凄さ。

16歳から世界と実際に戦い始め
今も世界のトップであり続ける事ができるのは
アスリートとして自分の体と向き合う方法を完璧に熟知しているからだと思う。

その為の理論や方法論は誰よりもストイックだと聞いている。

「あと10年はイケそう。」

「50歳まで飛ぼうかな。」

葛西選手の言葉。

自分の体を知り尽くした世界のトップアスリートの言葉は重い。

終わった直後に「また目標ができた」「金メダルを取るまで止めない」
と、世界一を目指し続ける向上心は尽きる事がなかった。

スポーツは違ったとしても、
日本人として世界に通用する本物のアスリートから刺激を受けずにはいられない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【選手としての姿勢】

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金メダルを取ったフィギュアスケート羽生選手。

金を取った直後のインタビューで「正直悔しい」「満足していない」
と自分がミスをしてイメージ通りの演技が出来なかった事へ不満を漏らした。

そして、「いま金メダルを取って何がやりたい?」という質問に対しては、
「すぐにジャンプの練習をしたい」と語った。

自分に対して誰よりも厳しく、冷静かつ客観的に
まっすぐに世界一に向かっていく向上心を持ち続け
周りの人達へ感謝の気持ちを忘れずにフィギュアスケートと向き合っている。

メダルの色だけに一喜一憂して、すぐに忘れ去ってしまうのではなく

19歳という年齢で既に世界と対等に戦っている選手が
どんな姿勢でそのスポーツに取り組んでいるのかを目に焼き付けておきたい。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【世界を感じる】

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オリンピックを見て何を感じる?

メディアが勝手に作り出す選手像や価値観には全く興味はないが、
選手達は間違いなく1人の力で世界と戦っている。

そして、彼等が世界と戦う為にサポートする人達の存在。

彼等を取り巻く環境の全てが、
狭い価値観や固定観念に捕われる事無く世界をまっすぐに見ている。

金メダルを取るという事は、世界一を目指すという事。

世界一の選手になる為に本気になって今を戦える選手にしか、
そこに近づく事なんて出来ない。

彼等は本気で世界一を目指して戦っている。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【才能】

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ブラジルでプロのサッカー選手になったと言っても、
自分に才能が有ると思った事は今まで一度もない。

ただ、子供の頃から自分にとって普通だと感じていた事と
周りの友達が感じていた普通には違いはあったのかもしれない。

小学校の頃の周りの友達や大人達はサッカーをするなら地元チームに入るのが普通だという考え方だった。

自分は周りの友達がチームに入っている事で
「どんなモチベーションでサッカーをしているのか?」
「どんな指導者に教わっているのか?」という事を見ていたら、
そこに行く事は自分にとって何のメリットも無いと感じ絶対に行かないと頑なに拒んだ。

それでもサッカーはしたかったので学校の授業が終わると友達を集めて放課後学校の校庭や公園でボールが見えなくなるまで毎日永遠とサッカーをしていた。

その時にボールを触った感覚や自然と利き足でドリブルをしていた感覚は今でも自分の体の中に残っている。

今まで自分が選択してきたサッカー人生は、大多数の人達が選ぶものとは全く違うものなのかもしれないが、幸運にも今もこうしてサッカーに携わらせてもらっている。

もし自分が大多数の周りの人達と同じ感覚を持っていなかったとしても、
それを恥ずかしいとか、間違っていると思う必要はない。

才能という言葉の意味さえも大多数の認識が決めるものが正しいとは限らない。

周りの人達に流される事なく自分が信念を持って強くそうありたい と思うのなら、
それが自分の個性であり才能になるのではないだろうか。

自分に才能があると思った事は一度もなかったけど、
自分がプロのサッカー選手になれないと思った事も一度もなかった。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【変わらないもの】

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全てが違う世界におけるサッカーの環境。

国が変わればサッカーを取り巻く様々な環境は変わる。

その国や国民がサッカーに対してどのような想いを持ち、
どんな歴史を歩んできているのか というものが環境に違いをもたらす。

ただ、国や環境は違ってもサッカーの本質が変わる事はない。

サッカーはボールを扱うスポーツであり、ボールは丸いという事。

このボールを誰よりも上手くコントロールできる選手が全てにおいて有利という事。

世界を想像する時にも、自分の目の前にボールがあるという事を忘れてはいけない。

目の前にあるボールをどれだけ完璧にコントロールできているだろうか?

それは世界中どこにいても変わらないものだ。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【世界のいま】

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「いまこの瞬間に世界中でサッカーをしている選手達が居る」

南米、ヨーロッパ、アフリカ、アジア

こんな事を子供の頃によく想像した。

自分が寝てる間に

世界中でプロを目指す選手達が居てサッカーをしている。

寝ている間にも自分がそんな選手達に追いていかれるというような恐怖すらあった。

いつの日か、そこに自分が行かなくては駄目だと思うようになっていた。

15歳でブラジルに行き感じた。

治安も悪く、普通に生きていく事すら厳しい環境

たくさんの素晴らしい選手達との競争に勝ちプロになれる確率も限りなく低い

毎日ブラジル人達のサッカーに圧倒され
必死に練習したが打ちのめされ自分の考えの甘さを痛感する日々が永遠と続いた。

肉体的にも精神的にも極限まで追い込まれた その夜に、
それでもここはサッカーが上手くなれる環境だと心から感じた。

どんなに厳しい環境でも
そこに自分の目指すものや成長できるものがあるのなら
乗り越える為に戦う価値は絶対にあると。

全ては自分の覚悟次第で未来は変わると信じる事だけが唯一の支えになっていた。

そして、プロになったとは言っても自分の目指すものには程遠かった。

目指すものを追い掛けて、いまもサッカーを続けている。

「プロのサッカー選手になりたい」

「メッシやクリスティアーノ・ロナウドのようになりたい」

と本気で思っているなら、世界の今を想像してみてほしい。

いまこの瞬間にも世界中の選手達が自分の夢を手に入れる為に命懸けで戦っている。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【体の感覚】

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サッカーで一番大切なものはボールコントロール。

「ボールを自分のものに出来る感覚」を身に付ける
という事が良い選手として成長してく為には必要不可欠。

技術的感覚を身に付ける為に「正しい考え方」と「正しいトレーニング」をひたすら積み重ねる。

その際「ボール感覚」の向上を可能にする裏には「体の感覚」がある。

自分の中で感じた事や頭で考えたイメージを体に伝え、体からボールへと自分の意志が伝わる。

当然その時に技術の精度が低かったり、思い通りに体を動かす事が出来なければ、ボールへと自分の意志は伝わらない。

こういった自分の意識を頭から体へと伝える時に生まれるギャップを感じたとしても、
それを埋める為のトレーニングをボールと切り離して考えるべきではないだろう。

自分の体を知り尽くし感覚が研ぎ澄まされたプロのアスリートがコンディションを向上させたり維持させる為に、ボールと体を切り離したトレーニングをする事はあるが、技術的に未熟な育成年代の選手達は、どんな瞬間にもボールと体を切り離したトレーニングをするべきではないと思う。

サッカーを深く理解していなければ、日本の育成年代のチームがやるような「プロがするような緻密に計算された風」のトレーニングをする事で上手くなるような気がしてしまうかもしれないが、そこから選手達が技術的に成長する事はない。

「ボール感覚」と「体の感覚」は繋がっているという事を徹底して体に染み込ませる、という事が育成年代の選手達にとって最も大切な事。

この時期にしか得られない感覚や成長がある。

将来に繋がっている一分一秒を心から大切にしてほしい。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【個性】

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「個の成長」「個を伸ばす」というのはどういう事でしょう。

「選手の持っている個性を最大限に伸ばす」という事を考えた時に大切なのは、
まず「その選手がどんな個性を持っているのか」を正しく見極める必要があります。

そして「将来へ繋がる成長プロセス」という経験を、選手自身がしっかり感じる為のサポートをしていかなくてはいけません。

「個の成長」という事を考えた時には様々な要素が含まれますが、
選手自身が最も強く成長したと実感できるものは技術的な部分の成長でしょう。

まず指導者という立場の人間が技術に対して正しい考え方を持っているのか?

自らの経験は勿論、常に謙虚に努力し続けられる人間性を持ち、固定観念に捕われない柔軟な頭を持っているか?

「全ては選手を成長させる為に」という確立された指導理念のもとで、強い信念と情熱を持って選手達に接する事が出来ているのか?

残念ながら、日本では間違った指導者達を自分1人の力だけで乗り越えていける強い個性を持った選手が自然と多く育つような環境ではありません。

技術的に間違った指導を受けた多くの選手達は、自分の本当の個性を知らないままサッカー人生を終えてしまいます。

小さく狭い日本の中で正しいと思われている価値観が、実は世界では全く通用しないという事を自分自身ブラジルで身を持って経験しました。

サッカーは世界が基準のスポーツです。

「日本人だから」という事が世界に通用するサッカー選手になるのを諦める理由にはなりません。

育成年代に「どんな指導者に出会い」「どんな成長プロセスを経験するか」によって選手の将来は全く違ったものに変わると自分は信じています。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【技術をイメージする】

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「イメージ」「想像力」という言葉だけ聞くと、なんだか凄く難しいような気がする。

「試合の中でイメージが出来る選手」

「想像力溢れるプレーが出来る選手」

特別な選手にしか出来ない とでも言いたげに聞こえるけど本当にそうだろうか?

サッカーで大切なものは、「ボールをコントロールする技術」。

ボールを誰よりも正確にコントロールできる選手がグランドの上で一番良いプレーができるという事になる。

技術に対するイメージが無いのに試合の中で漠然としたイメージを想像しようとしても「イメージ」や「想像力」は身に付かないだろう。

まず自分自身がボールをコントロールする事を できるだけ具体的かつ客観的にイメージするところから始めてみよう。

ボールタッチ、ステップ、些細な体の使い方までを自分の思い通りにイメージしコントロールできるようにチャレンジする。

「自分の思い通りにボールをコントロールする」という事は、ある意味究極に難しい事だけど、自分自身の技術をイメージしようとする努力が試合の中で状況判断をプラスしたイメージへ繋がっていく。

まずは「自分とボール」。

自分自身の技術をはっきりとイメージできる選手になろう。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【体調管理】

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体調を崩しやすい季節になりましたね。

「インフルエンザ」「ノロウィルス」なども流行っています。

体調を崩してしまったら好きなサッカーも出来なくなってしまいます。

「自分の体調管理をしっかりする」

という事も、良い選手になる為には大切な事なのです。

「手洗い」「うがい」など自分に出来る予防対策はしっかりとやりましょう。

ただ、怪我をした時にも同じ事が言えますが、もし体調を崩してしまった時には しっかり快復するまで無理をせずにゆっくりと体を休めて下さい。

良い選手になる為には、「トレーニング」「栄養」「休養」のバランスが大切だと言われています。

プロの選手になると、自分の体調管理を徹底して行わなくてはいけなくなります。

こういった事も、大人になって急に出来るようになれる訳ではありません。

「自分の体の感覚を知る」というのは、技術向上にも繋がる事なのです。

今から自分の体に責任を持って管理できる感覚を養いましょう。

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【考える力】

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技術を上げるトレーニングをしていく中で成果を出すまでには ある程度の時間が必要になる。

夢や目標を設定して、具体的にそれに近づく為の努力をする。

その時に目の前にあるものに集中して全力で取り組む、という事は大切だし、それが出来なければ ひとつひとつ壁を乗り越えていく事は出来ない。

しかし、それさえ続けていれば永遠と成長し続けられるという固定観念が逆に成長を遅らせる事もある。

「これさえやっていれば いつかは。。」

正しくもあるようで間違ってもいる事。

「自分は意識している」「自分は努力している」という安心感は得られるのかもしれないけど、成長は向こうから自然とやってきてくれる訳ではない。

本当の意味で成長し続けられる選手は、自分がしている事に満足する事なく、考え、工夫し、行動を続けられる力を持ち、自分から成長に近づいていける選手。

これは指導者の立場であっても同じ事。

何の信念や理論も無く、考える努力もせず、同じメニューを選手にやらせ続けたとしても選手が成長し続ける事はできない。

自ら成長する為のヒントをつかみたければ、
常に考える事を止めず、「正しい事」「間違っている事」を正しく判断できる感覚を鍛えていく必要がある。

「上手くなるか」「下手になるか」

「成長できるか」「成長できないか」

考える力がそれを決める。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

Category: コーチング   Tags: ---

【難しさ】

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「自分の目の前にあるボールを完璧にコントロール出来ているか?」

究極にシンプルで当たり前の事だけど 一番難しい事。

それを目指す為には自分の技術と謙虚に向き合い続けなくてはいけないが、
これを自然と続ける事が出来る選手は少ない。

何故なら 多くの選手達は、自分で ある程度の技術レベルに達していると感じると

「これくらい良い」

「自分は出来ている」もしくは、

「自分には出来ない」

と様々な事を理由に自分自身の技術と向き合う事を諦めてしまうから。

そして、時が経つにつれて その重要性すら忘れていく事になる。

完璧なボールコントロールを求め上手くなり続けても 技術向上に終わりはない。

完璧な技術を目指す事の難しさは、自分と向き合い続ける事の難しさとも言える。

様々な要素がどれだけ完璧に計算されていても 技術が無ければ全てが無意味。

サッカーはシンプル。

いつ、どこで、誰と、プレーしていても、

ボールを完璧にコントロールできる選手が一番良い選手になる。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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