Desafio

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【2014春期強化合宿スタート】

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明日からいよいよ春期強化合宿のスタートです。

今回のテーマは[リフティング&ボールコントロール]です。

「自分とボール」「自分の技術」ボールとの向き合い方というものは、
サッカーというスポーツの中での最大のテーマだと思います。

合宿に参加する全ての選手達には確実に自分の技術の壁を超える成長してもらいます。

2日間の中で最大限に次のステップに繋がるものを得られる素晴らしい合宿にしたいと思います。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【根拠の無い自信を捨てる】

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「自分はサッカーが上手い」「自分は出来ている」

こういった自信が過信になり成長にマイナスになる事がある。

「根拠の無い自信を持つ事は重要だ」と言う人が居る。

でも、それを自分の都合の良い解釈だけで捉えている選手達も多い。

「出来ていない」事を「出来ている」と感じたり

「出来ない」事を「出来る」と

根拠も無く感じる事によって、どんな成長が得られるのだろうか?

「自分を信じる」という意味で言えば自信を持つ事は大切な事なのかもしれないが、
その自信によって自分を客観的に見る事が出来なくなるようでは成長は難しい。

偉大な選手ほど謙虚で常に自分の中の不安と戦い続けている。

純粋に上手くなる事と向き合う為には、根拠の無い自信を捨てる覚悟も必要。

「謙虚になる事」

それが出来ない選手は絶対に本物にはなれない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【積み重ねたからこそ】

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「ボールタッチ」

技術を突き詰めて考えていくほど、
ひとつひとつのボールタッチの大切さを感じるようになり、
その選手が一回ボールに触るプロセスを見れば、その技術の全ては分かる。

スクールに通っている選手達のプレーを見ていても同様の事が言える。

その選手が日々のトレーニングの積み重ねから
今までは出来なかったレベルのボールタッチをする瞬間があるが、
そういったボールタッチをする瞬間ほど選手自身は極自然な状態で居る為に
その重要性に気付いていない事が多い。

質の高い一回のボールタッチとは、
その選手が正しい事を積み重ねてきたもの全てが凝縮された結果。

ボールタッチだけに関わらず、選手が正しい方向へ向かっている証である成長の瞬間を
指導者が見逃す事なくサポートしていく重要性を感じる。

「そこに気付けず」「気付かせてもらえず」成長出来ない選手達は多い。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【ボールに触る】

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サッカーに必要な技術を身に付け上手くなる為には、
たくさんボールに触りボール感覚を身に付けなくてはいけない。

全くボールに触らないよりは、とにかくたくさんボールに触る方が上手くなるのは確かだけど、更に上手くなる為には何も考えずに漠然とボールに触っているだけでは駄目で、
上手くなれる「考え方」や「意識」が大切になる。

「正しい考え方」と「正しいトレーニング」を常に意識し集中してボールに触る。

そうする事で、ただ漠然と何も考えず何も意識せずにボールに触る何倍も速いスピードで上手くなる事ができる。

自分のボール感覚の中に何を気付けるのか。

その感覚が研ぎすまされていかない限りボール感覚の質が良くなる事はない。

こういった感覚的な事は、選手達は全く経験した事が無い未知の世界になるので、
指導者が選手達をどういった方向へ導く事ができるのかという事が重要。

「技術の質を上げる」為の考え方とトレーニング方法も、
それを自らが経験してきていない人間には伝える事はできない。

そこには文字や言葉、目に見える映像だけでは分からない感覚の世界がある。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【自分の中の自分】

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「サッカーが上手くなる」

「技術を上げる」

「成長をする」

という事は、自分の中の自分を越えるという事。

過去の自分を越えるというのは誰にとっても簡単な事ではない。

その時の自分を客観的に受け入れ、
日々自分自身と謙虚に向き合い続け、
夢や目標を設定し向上心を忘れずに努力し続ける。

サッカーが上手くなる為には人間性という内面的な要素が大きく関係する。

これは、サッカーだけに限った事ではなく選手達の今後の人生においても重要な事で、
常に自分の中の自分を越えて成長し続けるというプロセスが彼等を人として成長させる。

指導者という立場になり、
選手を成長させるという事はどういう事なのかを考える毎日。
偉そうに上から目線で指示を出しているだけでは選手を成長させる事はできない。

自分自身が選手達以上に自分の中の自分を越え続けていかなくてはいけないと感じる。

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【信じる】

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「自分がサッカーを上手くなれると信じる」

この気持ちを持つのは簡単ではないけど、成長していく為には絶対に必要な意識。

上手くなれない選手の殆どが間違ったサッカー感を正しいと思い込んでいて、
正しい事をしているのに上手くなれないのは 全て自分のせいだと感じている。

努力をしても上手くなれない中で時間だけが過ぎていき、
何をしても上手くなれないと少しずつ自信を失っていく。

自分は全ての選手が絶対に上手くなれると信じているし
上手くさせる事が出来ると信じている。

そこには自分自身の経験の中で具体的な根拠があるから。

「正しい考え方」と「正しいトレーニングの積み重ね」が、
選手にどんな影響と成長をもたらすのかを具体的に知っている。

上手くなれないのは、上手くなれないだけの理由があり

上手くなれるのは、上手くなれるだけの理由がある

指導者が正しい事を伝え

選手の成長を心から信じるからこそ

選手は指導者を信じ

自分の成長を信じられるようになっていく

選手を成長させられる指導者とは

選手に「自分は成長できる」と本気で信じさせる事ができる指導者だと思う。

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【成長させるという事】

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選手が成長を感じる瞬間とは どんな時なのでしょう?

自分自身で「サッカーが上手くなった」と感じる瞬間。

「ドリブルで相手を抜いた」「パスが通った」「シュートが決まった」など
ほとんどの選手がそれを漠然とした感覚でしか捉えていません。

プロの指導者として選手を成長させるという事は、

「選手に自分が成長する為に必要な事を具体的にイメージできるようにしていく」

という事だと思います。

選手としてのベースになる「基礎技術の成長プロセス」というものを明確にして、
それを身に付ける為には、どんな意識で取り組まなくてはいけないかを伝えます。

「上手くなる為には何をするべきなのか」

これを、はっきりとイメージ出来ている選手と
漠然としている選手では成長の仕方が全く変わってきます。

サッカーが本当に好きであれば、
「上手くなりたくない」と思っている選手は一人も居ないでしょう。

上手くなりたくても 上手くなれないのは、

「上手くなる為の正しい方法」を知らないだけなのです。

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【シンプルな中にこそ】

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「難しいトレーニングをするほどサッカーが上手くなる」

こういう事を思っている人達は少なくないと思いますが実は間違っている事が多いです。

たとえば育成年代の選手達が成長していく基礎技術というプロセスの中では、

「ボールを少しでも自分の思った通りにコントロールする」

という事を目的としている為、難しい事を中途半端に覚えるのではなく
シンプルな事を少しでも正確に出来るようにしていく事が成長への近道になります。

「アマチュアの選手ほど難しくプレーしようとするが 技術の質が低い」

「プロの選手ほどシンプルなプレーをするが 技術の質が高い」

「 難しいプレー = 正しい事 」という考え方自体が、
サッカーを知らない人の固定観念だという事をブラジルで学びました。

簡単な事ではありませんが、正しくまっすぐ成長していきたければ、
シンプルな事に どれだけしっかりと目を向けられるかどうかだと思います。

自分が当たり前に出来ていると思っている事が、
実は全く出来ていないという事が多いと言う事です。

何があっても絶対に崩れない選手としての基礎を作るというのは、
正しい事の積み重ねが一番大切なのです。

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【大人だから?】

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シンプルに考える

サッカーを「上手い人」と「下手な人」が居たとする。

「上手い人」は「下手な人」に、サッカーを教える事ができるが、
「下手な人」は「上手い人」に、サッカーを教える事はできない。

これは誰が考えてもあたりまえの事だと分かるはず。

でも、これがひとたび日本のサッカーの育成年代の現場になると理不尽な事が起きる。

「大人」と「子供」

「指導者」と「選手」という関係性。

「大人」だから「指導者」だから、という理由だけで

「上手い」「下手」、「できる」「できない」に関係なく

言葉の全ては正しいと信じ込まれる存在になり、
自分より上手い選手にサッカーを教えるという矛盾で理不尽な状況が起きる。

それなのに何故そんなに偉そうにしていられるのか全く理解できない。

自分は子供の頃から、サッカーが下手な人の言葉は絶対に信じなかった。
大人だろうが、そんなものは関係無かった。
サッカーが下手な大人の言う事を聞いていたら、自分が下手になると分かったからだ。
そうやって、上手くなる為には何から学べば良いのかを考えるようになっていった。

大人だから?

それだけで何でも許されて良いわけない。

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【究極か妥協か】

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誰にとっても時間は永遠にある訳ではない。

「究極の利き足」と「妥協の両足」

限られた人生の中で、どこまでサッカーが上手くなれるか?

一瞬で過ぎ去っていく時間の中で

ぶれる事なく常に究極の技術を目指していたい。

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【個を伸ばす】

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「個の成長」

日本では、これができる育成年代の指導者は本当に少ない。

この年代の選手達は、

正しい技術を見て感じる事。

正しい考え方でトレーニングする事。

というものが大切で、それが出来る指導者が圧倒的に日本には少ないから。

海外の育成年代の環境を見て来た人間であれば、
日本の異様な環境に気が付くだろう。

以前スペインから来たプロのスカウトの人間が、
「日本の問題は育成年代に技術の手本となるものを見せる指導者が少ない事」
という事を言っていた。

選手としての「基礎」「基盤」になるものは、育成年代に作られる。

感受性が最も高い その時期に身に付けたものは将来選手としての土台となる。

この土台がしっかりと作られなければ、その上には何も積み重ねられないし、
もし無理矢理積み重ねたとしても、簡単に崩れてしまう。

この選手としての「基礎作り」に最も深く関わっているのが
育成年代の指導者という事になるが日本では この部分が軽視されすぎている。

日本のサッカーがプロ化されてから21年が経とうとしているいま、
時間の経過と共に必然的に「日本のサッカーは進化している」と思っている人達は居るのかもしれないが、この根幹が劇的に変わらない限り日本のサッカーが世界のレベルに近づく事はない。

本来プロの指導者になるのは、プロのサッカー選手になる以上に難しい事。

それが誰でも「ライセンス」という紙切れ一枚で指導者になれてしまう日本。

本物のプロの指導者の価値を分かる人間が少ない日本では仕方がないと諦めるのか?

それとも、そこに信念とプライドを持って戦い続けるのか?

ブラジルに居ても、日本に居ても、

プロのサッカー選手としても、プロの指導者としても、

サッカーをしている限り戦い続けなくてはいけない事に変わりはない。

日本には「個を伸ばす」という事を実現できるプロの指導者の存在が絶対に必要だ。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【上手くなる為の合宿に】

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[テニスボール]

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[スーパーボール]

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[BB弾]

“ 春期合宿2014 ”

「 ボールコントロール & リフティング 」

合宿の内容を知りたい選手達が居ると思いますので少し書きたいと思います。

日々のスクールでも目的意識を持ってトレーニングしているリフティング。

ボールをコントロールし「ボール感覚」を少しでも身に付けてもらう為のものです。

自分の中での苦手意識や、なかなか越える事が出来ない壁を合宿という環境の中で乗り越え、新しいステップアップに繋げてもらいたいと思っています。

合宿の中では当然自分の中の自分を越える為のリフティングをしてもらいますが、
それと同時にボールコントロールというのは選手の能力や成長レベルによって様々に変わってくるものです。

ボールを扱うトレーニングの全てが「ボールコントロール」という事になりますので、
その時の選手達の状況をしっかりと把握してベストなトレーニングを選択していきたいと思っています。

また、今回のテーマが「リフティング」という事なので、自分の中では どうしても選手達に感じてもらいたいと思う事があって檜垣コーチにお願いをしました。

それは檜垣コーチが、

「ブラジル時代にどういったトレーニングをしてボール感覚を身に付けてきたのか?」

という事です。

日本全国を周り様々なボールを使ってリフティングをする事で選手達の目を釘付けにし、圧倒的な説得力で技術の大切さを分かりやすく選手達に伝えている檜垣コーチですが、
今回の合宿では檜垣コーチが実際にブラジルでトレーニングをしていた事もある、テニスボールなどを使ったリフティングを選手達にもチャレンジしてもらいたいと思っています。

そんな檜垣コーチの技術を目の前で少しでも多くの選手達に感じてもらいたいです。

「全ては選手が上手くなる為に」

檜垣コーチを始め、自分自身もブラジルで経験してきた事を選手達にしっかりと伝えられる素晴らしい合宿にしたいと思いますので宜しくお願い致します。

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【合宿の目的と環境】

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合宿本来の目的や求められている事は、
スクールの中でのトレーニング以上の成長にあると思います。

その成長が日々のスクールと同じであれば合宿を行う意味もありません。

合宿というのは、日々選手達が守られている場所である家や家族のもとを離れ
自分1人の力で好きなサッカーを通して自立した選手へと成長できる環境がベースにあります。

何に対しても甘える事が出来ない状況の中では、
自分の力でやらなくてはいけないという意識に自然と変わります。

そういった意識の中で行うトレーニングは普段以上の効果をもたらします。

指導者目線では、選手をグランドの中と外を一緒に生活をする中で同時に見る事ができるので、選手の性格や、その時の状況をより深く知る事ができるというメリットもあります。

いま合宿が行われている場所に関しても

「日本メディカルトレーニングセンター」には、

宿泊施設は安全面も考慮され、
選手達がトレーニングに集中できるように体を休められる場所です。

食事に関しては、アスリート達の為に、
カロリーや栄養バランスを考えられた食事のバイキングスタイルです。

グランドやトレーニング施設に関しても、オリンピック選手達を始め、
プロアスリート達も利用するほどクオリティーに優れた施設になります。

こういった質の高い整った環境というのは
選手達が安心してトレーニングに集中する為に大切な部分だと思います。

素晴らしい環境のもとで
プロの指導者が選手達の成長に集中して取り組めるからこそ
可能になる成長が合宿にはあります。

今回も選手達にとって最高の合宿になるようにしっかりと準備していきていと思います。

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【何が好き?】

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「サッカーが好き」

もともと嫌いな人はサッカーをしていないと思う。

じゃあサッカーのどこが好きなのか?

何をしている瞬間に好きだと感じているのか?

人にはそれぞれの感性があるのかもしれないけど、
やっぱりサッカーの楽しさの基本はボールに触る感覚にこそあり

「サッカーが上手い」か「サッカーが下手」か

それを一番感じるところは、やはり技術の質の差。

日本ではボールをコントロールする技術がなくても
一生懸命走る選手を必要以上に周りが美化する事に違和感を感じる。

なによりサッカーをしていて技術が無ければ等の本人は楽しくない。

それが育成年代の選手であれば、
いつかは技術の壁にぶつかりサッカーを辞める口実になりかねない。

ボールに触る事、ボールコントロールに楽しさを見出せる選手になれば、

「リフティングを苦手だからやらない」と諦めることも、
少し上手くなったからといって「自分には技術がある」「自分は出来ている」
と勘違いして自ら成長をストップさせる事もない。

その感覚を持っていれば

どんなにきつい事からも目を背けずに自分の技術とまっすぐに向き合えるし、
向上心を忘れずに上手くなり続けられる。

ボール感覚の向上には終わりというものはない。

自分自身が心の底から本当に「上手くなり続けたい」と強く信念を持ち、
正しくチャレンジし続ける限り。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【リフティングの意味】

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「リフティングが出来なくてもサッカーは出来る。」

こんな事を平気で言っている指導者が居る。

これを言っている指導者は、まず自分がリフティングを出来ないのだろう。

リフティングもろくに出来ない技術レベルの指導者にサッカーにおいてのボールコントロールの重要性もリフティングの意味も理解できるはずがないが、こんな大人に限って「両足、両足」と呪文を唱えるかの様に選手達に指導しているはずだ。

そのリフティングによって身に付けた技術が具体的にサッカーの何に繋がり、
選手がどう成長できるのかを知らない。

結局、自分に出来ない事の意味は何も分からないし伝えようがないという事だ。

サッカー選手がリフティングをする意味はどこにあるのか?

「サッカーに必要なボールコントロールの質を高める為」

「軸足のバランス感覚やステップ、体の使い方を感じ学ぶ為」

「トータルでボールを自分のものにする「ボール感覚」を身に付ける為」

この成長プロセスを身を持って経験し実感する為には

「自分の利き足でリフティングをする」という事が必要不可欠。


本物のプロと呼べるサッカー選手で

「ボールコントロールができない選手」

「リフティングも出来ない選手」なんて一人も居ない。


指導者が分からないのなら、選手が自分の力で考えるしかない。

今回の春合宿の2日間の中でも、その大切さの意味を感じてほしいと思っている。


「自分が成長する為のリフティング」の意味を改めて深く考えよう。

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【見える景色】

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圧倒的な技術で相手を翻弄し続けるアルゼンチン代表「リオネル・メッシ」。

クリスチアーノ・ロナウド、シャビ、イニエスタ、ネイマール、

いま現在素晴らしい選手達は世界中に存在するけど、
その中でもメッシの技術は圧倒的に優れている。

ボール感覚、体の感覚、判断能力、全てのサッカーにおいての感覚は
その技術を持っているメッシにしか見る事ができない世界。

どのスポーツにも、優れたアスリートにしか見えない景色があるという。

サポーターの人達はメッシのプレーをリアルタイムで見る事に幸せを感じるだろうけど、常に選手目線でサッカーを感じ考えていたいと思う自分にとっては

その感覚を知りたいと思うし、それを目指したい。

その気持ちがあるからこそ年齢に縛られずに成長し続けられるし、

そこにサッカーの楽しさや充実感とやりがいを感じる事ができる。

サッカーが上手くなりたい。

昔も今もサッカーに対するモチベーションの形は全く変わっていない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【合宿と季節】

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技術に特化した強化合宿になって。

今までの合宿との一番の違いは、「シンプルな分かりやすさ」だと思います。

技術的なものに特化している事で、
自分の中でチャレンジする方向性が明確になりました。

その「テーマ」は漠然と決めるのではなく、
選手達がその瞬間に一番必要としているものになるように考えます。

そして、もうひとつテーマを考える際に重要になるのが「季節感」です。

どの季節に何をしても変わらないという根性論は選手達の成長にプラスだと思いません。

気温や湿度によっても、選手達のコンディションは大きく変化し集中力も変わります。

「春」「夏」「冬」

と、それぞれの季節感によっても選手達にベストのテーマがあります。

今回の[ ボールコントロール & リフティング ]は、
全ての技術へと繋がる根幹で最も重要なものになります。

基本的に、この感覚を身に付ける為には、
「正しいトレーニングの積み重ね」という、ある程度の時間が必要になるものです。

ただ、合宿という環境は2日間という限られた時間の中で行われます。
その中で確実に成長し、更にその後の成長へ繋がる感覚を身に付けられなくては意味がありません。

この技術的な感覚を短期間で身に付ける為には、
より深く集中できる時間を長く続けられる事がベストです。

これを実現できる最も適した季節が「春」という事になります。

新しい環境へ変わる季節でもある「春」から
更なる成長へ繋がる技術の根幹を学んでほしいと思います。

今回も全ての選手達が最大限に成長できる素晴らしい合宿になるように
全力でサポートしたいと思っていますので 宜しくお願い致します。


■ [日程2]  所沢校 1泊2日コース / 4月1日(火)2日(水)

■ 場所 「 生命の森リゾート 日本メディカルトレーニングセンター 」

※ ご質問等ありましたら スクールでいつでも声を掛けて下さい。

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【世界へ】

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明光サッカースクール卒業生

「佐藤瑞夏」「大熊良奈」

高い技術を認められ U-17 女子日本代表に選出され、
FIFA U-17 ワールドカップコ スタリカへ旅立ちました。

彼女達が諦めずに努力し続けてきた事が、ひとつの形になって本当に良かった。

瑞夏とお母さんは、コスタリカ出発の前日にスクールに顔を出しにきてくれて、
久しぶりに彼女の成長した姿を見る事が出来て本当に嬉しかったです。

また、いま埼玉県の強豪校で活躍している卒業生も顔を出してくれて、
高校卒業後にはブラジルにサッカー留学を考えているようです。

目の前で起きている現実から目を背けずに戦い続ける事は簡単ではありませんが、
世界に通用するプロのサッカー選手になる為には、どんなに厳しい現実でも自分の力で乗り越えていく強さを身に付けなくてはいけません。

スクールで君達が成長する為に続けてきた努力する姿を忘れる事はありません。

何があっても諦めずにチャレンジを続ければ必ず夢へ近づけると信じています。

世界中のどこに居ても君達の成長と成功を心から応援しています。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【春合宿で得られるもの「U-15」編】

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最後は「U-15」クラスの選手達が春合宿で得られるものを考えます。

その前に「U-13」と「U-15」の選手達の違いに付いて少し書きたいと思います。

「U-13」の選手達も技術的に向上してくると、
リフティングやトラップとキックなどの基本的なトレーニングメニューを少しずつこなせるようになってきます。

何も分からない人は「U-13」と「U-15」の選手達のトレーニングを外から見た時に
やっている事には、それほど違いを感じない人が居るかもしれません。

しかし実際には技術的な差はかなり大きく同じグランドに入りプレーをすると圧倒的な差になって現れます。

「技術の質」や「技術の精度」、その技術を試合の中で活かす為の「正しい判断力」と、
全てにおいてボールを自分のものにするという感覚が「U-13」と「U-15」では全く違うレベルだという事です。

そこには「正しい考え方」と「正しい基礎」をブレずに積み重ね続けた選手達にしか得る事が出来ない「技術」と「感覚」が存在します。

小学生から中学生の成長期というものは 心身共に大きく成長する時期なので、
この時期に正しい感覚を記憶する事が将来に大きな影響を及ぼします。

当然、選手によって個人差はありますが、
小学生の年代の選手達は感受性が強く感覚的に物事を捉えて吸収する事が多いなか、
「U-15」クラスに通う中学生の年代の選手達は、ひとつひとつの物事に対して頭を使い少しでも理解しようと考える力が働くようになると思います。

当然合宿の中でも、今までなんとなく一生懸命やっていた事が、
違った角度や感覚で捉えられるようになりトレーニングの吸収力が変わります。

合宿の中で彼等が経験する「ボールコントロール & リフティング」というテーマ。

自分が想像する以上に更に高いレベルの技術をこの合宿で経験し感じて下さい。

※ この時期の選手達の成長に関わるプラス要素とマイナス要素を具体的に文字にして書く事はとてもブログで書ききれるものではないので、スクールで選手達や保護者の方達に直接伝えていきたいと思います。

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【春合宿で得られるもの「U-13」編】

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今回は「U-13」クラスの選手達が春の強化合宿で得られるものを少し具体的に考えたいと思います。

「ボールコントロールの質」

というものが選手達が技術的な部分で正しく成長していく為には絶対に必要です。

そして、それを向上させる為に「リフティング」というトレーニングがありますが、
いま現在「U-13」クラスでプレーしている選手達の中には、

「まだ安定してリフティングがクリアできない」選手

「少しずつリフティングをクリアできるようになってきた」選手

「安定してリフティングをクリアできる」選手

と大きく分ける事ができますが、
当然1人1人の技術は細かく分かれ それぞれに違いや個人差があります。

いま現段階のスクールでやっているリフティングというものが
ボールコントロールの全てという事にはなりませんが、
このリフティングを安定して完璧にクリア出来るのと出来ないのでは
プレーの質や幅が全く変わってくるほど重要なトレーニングです。

また、リフティングが安定してクリア出来るようになってきた選手達も、
試合というプレッシャーが掛かった状況ではミスが多い事から、
まだまだ本当の意味で自分の技術がサッカーと繋がっていないと言えるでしょう。

そんな中「自分はリフティングがクリアできた。」という満足感や優越感に浸り
「自分はできる」という良くない意味での慣れからくる勘違いは成長にとってはプラスになりません。

成長し続けられる選手になる為には、「目標を達成できた」という結果が出たのなら、
すぐに次のステップへ進む「向上心」を忘れない事が大切です。

全てのレベルの選手達が常に質の高いボール感覚を身に付けるため。

「ボールを自分のものにする感覚」
を徹底的に集中して向上させるという事がこの合宿での目的です。

普段のスクールとは違った環境の中で経験した事は選手達の脳や体の感覚に強く記憶されます。

常に立ち止まる事なく上手くなり続けられる選手になれる切っ掛けをつかみましょう。

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【春合宿で得られるもの「U-11」編】

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春、夏、冬、に行われてきた合宿。

2013 夏「トラップ&キック」

2013 冬「ドリブル」

2014 春「ボールコントロール&リフティング」

技術強化合宿という形になって今回で3度目になります。

過去の合宿も、その瞬間に最大限に選手達の成長に繋げる切っ掛けを引き出せるものを考え取り組んで来ましたが、テーマを持った合宿になってから、更に集中的に その技術を身に付けるという意識が明確になり、参加した選手達の成長も飛躍的に良くなっています。

今回の春に行われる合宿のテーマは【 ボールコントロール & リフティング 】です。

このテーマが「U-11」の選手達にどういった影響を与えるかを考えたいと思います。

「U-11」の選手達も以前よりボールを持とうとする意識や感覚は日々確実に向上してきています。

それは、自分の利き足でボールを持つという事がどれだけ大切なのかという事を少しずつ意識し始められるようになってきている証拠です。

実際に彼等も自分が少しずつボールを持てるようになってきたと感じているでしょう。

しかし、そこから更に高いレベルを目指そうとすると
必ず「 ボールコントロールの質」という壁にぶつかります。

「ボールコントロールの質」を向上させる為の「リフティング」という壁に。

何故なら試合のどのような状況の中でもしっかりとボールを持てる選手になる為には、

プレッシャーの掛かった状況の中で

自分の利き足の指の前に「ボールを置き」

正確な「ボールタッチ」で

常にバランスを崩さずに体を支える「軸」と「ステップ」が必要になるからです。

「 ボールコントロールの質 」を上げる事が選手として更に高いレベルへ成長していく為には避けて通れないプロセスです。

この年代の選手達は、まだ自分の中での苦手意識を1人の力で克服していくには時間が掛かる事が多いのですが、合宿という環境がもたらすモチベーションをプラスへ変わるように利用する事によって一気にその壁を乗り越える事ができます。

U-11に来ている年代の選手達は全てのクラスの中で一番 環境というものに左右されやすい年代だと言えます。

自分より、全てにおいて意識や技術が高い選手達との合宿は必ず強い刺激を受けます。

1人で合宿に参加する事が不安だという選手も居ますが、
あえてその不安感を自分の成長したいという強い気持ちで打ち破ってほしいと思います。

「上手くなる覚悟を持つ」という意識は自分が強く心に決めるもの。

今回の合宿で更に高いレベルを目指せる選手の意識と技術を身に付けましょう。



■ 日程2  所沢校 1泊2日コース / 4月1日(火)2日(水)

■ 場所 「 生命の森リゾート 日本メディカルトレーニングセンター 」

※ ご質問等ありましたら スクールでいつでも声を掛けて下さい。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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