Desafio

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【個を伸ばす?】

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「個を伸ばす」という事を口先だけで言うのは簡単。

しかし本当に一人一人の能力や個性をしっかりと見極め、その選手が将来に繋がる成長をする為に、その瞬間に何が必要なのかを具体的に伝える事は簡単ではない。

それは単純に自分に出来ない事や経験していないものは伝えられないから。

特に日本の育成年代の選手達は、本物のサッカーを身近に感じた事が無い。

当然「本物のサッカーがどんなものなのか?」というイメージや想像力も無いので、
間違ったサッカーも正しいと勘違いをしてしまう。

サッカーが「出来ない」「知らない」大人が偉そうな指導者になれるのもその為だ。

「誰が何を間違っているのか」という事に誰も気付かないし、疑問も持たない。

選手達は育成年代にサッカーに対する正しい考え方と基礎技術を身に付けなければいけない。

その最も大切な育成年代の時期に日本の選手達が教え込まれているのは、
サッカーが出来ない大人でも教えられる様なレベルの教科書通りのマニュアル。

全ての指導者達が口を揃えてロボットの様に同じ事を繰り返し、
選手達は何も考える事なくそれに従う。

そこに本当に「個の育成」があるのか?

サッカーが出来ない人間でも
サッカーを教えられる様な環境がある、という事が一番の間違いで、
サッカーが下手な大人に「個を伸ばす」事なんて絶対に不可能だ。

そんな大人達は都合良く自分達の事を守る事ばかり考え理屈を並べるだろうが、
自立出来ていない子供には、まだ自分を守る術が無い。

指導者として本当に選手の事を成長させたいと思っているのなら、
まず自分自身に対して「本当に何が出来るのか?」という事を問わなくてはいけない。

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【James Rodríguez】

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ブラジルのネイマールと並んで、
自分にとってブラジルワールドカップで最も印象に残った選手の一人。

彼の技術の精度やボール感覚は日本戦のラストゴールに集約されているが、
あのプレーを目の当たりにして利き足の重要性を感じられなかったら
何を言ったって その意味は理解出来ないだろう。

この大会での活躍によって世界最高のチームの10番を実力で勝ち取った彼は、
まだ若く これから更に成長し世界的に偉大な選手になる可能性を持っている。

世界で活躍する多くの選手達から学べるものは技術だけではなく、
その人間性やサッカーに対して取り組む姿勢という部分。

世界中にはサッカーが上手いだけの選手はごまんと居る。
そんな中で世界のトップレベルまで成長し結果を残し更に先を見ている彼等。

メッシ、ネイマール、そしてハメス・ロドリゲス、
若くしてこれだけの素晴らしい才能と技術を持っていながら
日本人のどの選手より謙虚な姿勢でサッカーに取り組んでいる。

そこには彼等が謙虚にならざるをえない程の歴史が世界には存在するという事。

自分がもし彼等の様になりたいと感じているのであれば、
本物を見極め、そこから純粋に学べる柔軟性を持っていなければいけない。

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【持っているもの?】

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「センスがある」「センスがない」

「持っている」「持っていない」と

自分の事を棚に上げて選手の事を好き勝手言っている大人が居る。

「世間一般的な」という考え方の基準の中で、
周りの人間に決め付けられる という事には常に違和感を感じる。

特に他人の成功を良く思わない人間の言葉に一喜一憂する価値なんてない。

そんな人間の言葉に惑わされ「自分には才能が無い」と思い込み 落ち込んだり、
おだてられ調子に乗って「自分には才能がある」と勘違いをしてしまったり。

育成年代の選手達は「上手くなり続ける」という向上心を養わなくてはいけない時期。
こんな事で成長する為の貴重な時間を無駄にするもは本当にもったいない。

「人の意見に耳を傾ける事は大切だ」という考え方もあるだろうけど、
自分自身 子供の頃から「誰が」「何を言っているのか」といつも冷めた目で見ていた。

人としての「持っている力」なんて全てが分かりやすいものばかりではないく、
サッカーもろくに出来ない人間に「持っているもの」を見極める力なんて無いのに、
サッカーの事で偉そうに言われる筋合いはないと思っていた。

「サッカーが上手くなりたい」

「プロのサッカー選手になりたい」

と自分が思っているのであれば、

「技術を向上させる」

という成長プロセスを通し、夢や目標に向かって最大限にまっすぐに進むだけ。

「自分のセンスや才能が。。」なんて考えている時間や暇があったら

「自分がどうなりたいのか?」その為に「自分がいま何をしなくてはいけないのか?」

という事を真剣に考える方が よっぽど意味がある。

サッカー後進国の日本の中だけで決め付けられた「持っているもの」という価値観なんて
世界では全く通用しないのだから。

自分自身が世界に出て命懸けで戦って来なかった人間にそんな事が分かる訳がない。

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【気付けるか】

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「ボールを触る」という事に対して日々どれだけ意識が出来ているだろう?

技術が低ければ当然ボール感覚は悪くなるが、

ボールコントロールに対して
具体的なイメージが出来るようにならなければ絶対にボールは自分のものにならない。

自分の身体のどの部分で、どのようにボールに触っているのか?

試合の中では、自分が何をしていて目の前で実際に何が起きているのか?

何に対しても気付かずに惰性でプレーを続けている選手は多く、
それは指導者側の人間にも同じ事が言える。

目の前で選手が間違ったプレーをしてもそれに気付けない指導者。

選手の成長プロセスは「 反射的な無意識のプレー 」に全て凝縮される。

「 間違った事 」「 正しい事 」

その瞬間に起きている事に気付けなければ成長は出来ないし、
殆どの選手は何に対しても気付く事なくサッカー人生を終えるので上手くなる事が出来ない。

そこに気付けるようになる為には、技術を上げる為のプロセスを正しく経験し、
意識的にボールをコントロール出来る感覚を養っていくしかない。

身体のどの部分で、どうやってボールに触り、コントロールしているのか?

自分の技術を完全に意識出来るようにならなくては本当の意味での成長は無い。

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【季節と集中力】

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8月も今週で終わりです。

もう少し蒸し暑い日々は続きそうですが、
徐々に秋の涼しい気候に変わってくると思います。

涼しい季節になってくると
自然と身体も動き暑さによる体力の消耗も減るので集中力も上がりやすくなります。

特に、今まで1日1日トレーニングを積み重ねて来た選手の技術は飛躍的に伸びる時期に入っていきます。

また、夏の暑さで体力面や集中力が続かず怪我に繋がったりと、
なかなか思ったようにトレーニングが出来なかった選手達も
これからの季節であれば、集中してトレーニングに取り組む事が出来るはずです。

「集中力」を高め「目的意識」をしっかり持つ。

諦める事なく「正しい考え方」と「正しいトレーニング」を続ける。

そうすれば、自分の中の技術の壁は必ず越える事がで出来ます。

「絶対に上手くなる!」と強く覚悟を決めて下さい。

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【技術は落ちる】

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1週間ぶりに選手達のプレーを見て改めて感じました。

技術と意識は落ちる。

上手くなる為には、強い意識や覚悟と時間が必要です。

しかし まだ技術が未熟な選手は、
「何故自分が成長出来ているのか?」という事を完全に理解している訳ではないので、
それまで必死になって積み重ねたものでも失ってしまうのは一瞬です。

選手が成長を止める事なく上手くなり続けていく為には、
正しい場所で、正しい考え方を持ち、正しい努力をしていく事が大切で、
最終的には自分の力だけで成長を続けられる選手にならなくてはいけません。

そういった自立した選手になっていく為には、
選手を確実に成長をさせる事が出来るプロの指導者のサポートが必要不可欠です。

1年を通して考えた時に選手が一番伸びる時期がここからの数ヶ月。
暑い季節を自分自身と向き合い最後まで戦う事が出来た選手には飛躍的な成長があります。

自分自身がプロの指導者としての責任と覚悟を更に強く持ち、
これからも選手達1人1人を確実に成長させていきたいと思います。

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【触るという事】

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「ボールに触る」

上手くなる為に、とにかく沢山ボールに触るというのは大事な事。

でも、それ以上に大切なのが「しっかりと意識をする」という事。

どんな目的意識を持ってボールに触るのか?

何も考えずに、ただボールに触っていてもサッカーが上手くなる事はない。

殆どの選手達が「ボールに触る」という事に対して何も深く考えていない。

上手くなれる選手

上手くなれない選手

違いはそういった意識的な部分によるところが非常に大きい。

上手くなる為に何を意識しなくてはいけないのか?

具体的な意識を持ち、ボールに触ろう。

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【教えたい?】

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ボールを蹴る事も出来ない大人が
偉そうに上から目線で子供にサッカーを色々教えているのを見ていて思う。

自分も出来ていないような事を何でそんなに教えたいと思えるのか?

不思議で仕方がない。

指導者という立場になって日々実感する。

「教える」「伝える」という事の責任と怖さ。

自分が教えるという事は、教えられた子供が自分の様になるという事。

もし自分が間違っていたとしたら、
選手の将来が間違った方向へ向かって行くという事。

ボールをコントロールする技術を持たない大人に教えられた選手は、
ボールをコントロールする技術を持たない選手に育ち

ボールを持つ感覚を知らない大人に教えられた選手は、
ボールを持つ事が出来ない選手に育つ。

ただ大人だという理由だけで、
「教えてやっている」という様な考え方を持った傲慢な指導者が実際に居る。
選手が自分の努力で成長したら「自分が育ててやった」と自慢気に話し優越感に浸り、
選手が成長出来なければ「お前には才能が無かった」と選手のせいにする。
正直そんな腐った考え方を持った指導者は育成に関わらないでほしいし、
選手達にとっては何のメリットもない。

選手達を見ていて思う。

当然成長をする為の努力をしなくてはいけないのは彼等だけど、
成長出来ない全ての原因は彼等だけのせいではない。

育成年代の年代の選手達の長所であり短所になる部分、
良いものを吸収する力が早い反面、悪いものもそれ以上に早く吸収してしまう。

自分が実際に経験した事や自分に出来る事以外のものは教える事なんて出来ない。
自分自身も常に自問自答の繰り返し、指導をする立場の人間は、
最低限そういった事に対する危機感や責任を常に考えなくてはいけない。

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【色々な事?】

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「子供の頃は色々なスポーツを経験した方が将来のプラスになる」

と言っている人が居るけど、その根拠はなんだろう?

もし、「本当に自分のやりたいものが見つからない子供が、何が好きなのかを探す為」
という意味合いであれば分からなくもないが、もう自分で「これだ」と決めたものがあるのにも関わらず色々な事を、あえて大人が「やらせる」意味はあるのだろうか?

1つのスポーツを極めるという事は並大抵の努力では絶対に無理。

しかも上を目指す程、そこに掛ける時間なんていくらあっても足りないくらい。

実際、世界のトップで活躍している日本人の様々なアスリート達がメディアで取り上げられているが、彼等、彼女達は幼い頃からそのスポーツを極める為に必死になって努力し続けているのは誰にでも分かる事。

サッカー界も同様に世界のトップで活躍する選手達は、皆物心付いた頃からサッカーに命懸けで取り組んでいる。

以前、世界的に偉大な選手が「貴方は何故成功出来たのか?」という質問に対して、「自分がここまでの成功を手にする為にサッカー以外の全てのものを犠牲にしてきた」「今ある成功は、その結果に過ぎない」という事を語っていた。

世界でプロの選手になっている人間にとっては、あたりまえの考え方。

育成年代の時期から、それだけの決意と覚悟を持って 
そのスポーツに取り組む姿勢が無ければ得る事の出来ない結果がある。

全ての選手の成長プロセスを考えてみても、
選手として可能な限りなくまっすぐに最大限に成長する為には

広く浅く色々な事を やらせるのではなく

目の前で起きている

「今やらなくてはいけない事から逃げずに、向き合い乗り越える」

という事を地道に続けて行く必要がある。

ひとつの物事を
とことんまっすぐに深くやり通した人間にしか得る事が出来ない経験と結果は必ずある。

「これが駄目なら違う事をすれば良い」という考え方では、何をやっても成功しない。

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【シンプル】

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日本人が想像している以上に世界中の人々はサッカーというスポーツに魅せられている。

何故これほど多くの人達を熱狂させるのか?

手を使わないでボールを相手のゴールへ多く入れたチームが勝利するというシンプルなルールで、いつ、どこで、誰もが自由な発想で始める事が出来きて単純明快なスポーツ。

そして、そのシンプルなルールの中だからこそ
プレーする選手の「上手い」「下手」が はっきり現れる。

はっきり 現れるからこそ、勝つ為に上手くなりたいという本能が働く。

サッカーというスポーツの本質は本来シンプルで、
世界中の人達、特にサッカー強豪国の人達はそれを熟知し心から楽しんでいる。

日本のようにサッカーを知らない人達がサッカーに関わり、
シンプルなサッカーを意味もなく複雑にする事で、
その環境の中に居る選手達が上手くなる事も複雑にしてしまっている。

本来は上手くなるという事は、もっとシンプルなはず。

「利き足でボールを自分のものにする」

最もシンプルで単純明快な事を受け入れる事が出来ない感覚ではサッカーが上手くなれる訳がない。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【感覚を意識する】

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利き足の感覚に意識を集中して技術の質を上げる。

何も感じず

何も考えず

何も意識しなければ

利き足も適当な両足も変わらない。

自分を知り感覚を意識するのは簡単な事ではないが、

技術の質を上げる為には

多くを感じ

深く考え

強く意識出来なくてはいけない。

上手くなれる選手と上手くなれない選手では意識をしようとする力に大きな違いがある。

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【手や身体】

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ボールを自分のものにする感覚や技術を試合の中で活かす為には相手から受けるプレッシャーを常に考えてプレーしなくてはいけない。

自分がボールを持つ時に

相手がボールを奪いに来る球際でのプレーでは、手や身体を上手く使う事が出来れば簡単にボールを奪われなくなる。

足先だけでプレーするのがサッカーなのではなく、こういった手や身体、それを考える頭の使い方すら技術的な感覚と繋がっている。

しかし日本では手を使う事が「反則だ!」と思っている古く間違った指導者も今だに居るようだが、そのわりにはディフェンスをする選手に対して「体に行け!」なんて言って「ショルダータックル」のトレーニングなんていう意味不明な事をやらせてしまう。

日本では、「ボールを持つ」という事の意味を理解している指導者も選手も殆ど居ないので、ボールを持つ際の手や身体の正しい使い方すら分かっていない。

正しい感覚を知らない事がどれほど成長にマイナスになっているのか誰も気付かないのだろうか。

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【ボールの持ち方のイメージ】

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ボールを自分のものにする為の技術と、自然に利き足の指の前に置ける感覚を持てるようになると、良いボールの持ち方を意識出来るようになる。

相手と向き合うような状況では、自然に利き足の方へボールを持つ事が出来るようになってくると簡単にボールは奪われなくなる。

更に相手との距離感や間合いを自分のものにしている選手は、状況によって相手を抜く事も、キープをしてタメを作る事も可能になるだろう。

反して両足をアバウトに使う殆どの選手のボールの持ち方が、相手と向き合ったりプレッシャーが掛かった状況では利き足とは逆へ行く。

当然身体が開き、ボールは足から離れ、ミスに繋がりやすくなる。

ボールを持てる選手になる為には、技術だけではなく「良いボールの持ち方の明確なイメージ」が必要だ。

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【自然に置ける】

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幼い頃から利き足でボールを自由にコントロール出来る感覚を身に付けた選手は自然に利き足の指の前にボールを置く事が出来る。

この場所に自然とボールを置けるからこそ、全てのプレーや動作がスムーズに行われる。

その時の選手の身体の状態は全てにおいて限りなく自然体。

「ボールを自分のものにする圧倒的な感覚」があってこそ。

どんなにプレッシャーの掛かった状況でもそれを可能にする技術があるからこそ、常に心身共にリラックスをした状態を保つ事が出来るのだろう。

なんの疑いもなく、人に言われたまま、特に何も考えず両足を雑に使い続け、どれだけトレーニングをしても一定のレベル以上にボールが自分のものにならない選手には到底辿り着く事が出来ない感覚だ。

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【利き足】

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「利き足でボールに触る」

「利き足でボールを止める」

「利き足でボールを持つ」

「利き足でボールを蹴る」

ボールと自分。

世界のトップで戦っている素晴らしい選手達はボールを自分のものにする感覚に誰よりも優れている。

彼等が何故誰よりも優れているのか?

「身体能力があるから」とか、
「戦術的に良かった」と言う以前に、圧倒的にボールを奪われない技術と感覚があるから。

その感覚は彼等が育成年代に「利き足で自然にボールを持つ事」で積み重ねられて来たもの。

最も大切な感覚を自然と身に付けられる環境が日本に無いのなら、自分で意識的に身に付けるしかない。

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【アドバンス2日目】

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夏の特訓アドバンス2日目が行われました。

テーマは「試合に活きるトラップ&キック」でした。

檜垣コーチから、その意味や意識すべきポイントの指導です。

実際に檜垣コーチと自分のトラップとキックを見てもらい、
その後で選手達に意識をしてもらいながらのトレーニングになりました。

60分というのは集中していると、あっという間に過ぎてしまいます。

この2日間の中で檜垣コーチから学んだもの。
プロの技術と感覚から、見た事、聞いた事、感じた事を忘れずに、
しっかりと自分の成長へ繋げてほしいと思います。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

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【ボールと身体】

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ボールコントロールと身体の使い方は繋がっている。

例えば「ターン」をする時。

インでターンをする選手は、
ターンした後のボールの位置が足と足の間に来る事が多く身体が開く。

逆にアウトでターン出来る選手は、
ターンした後のボールの位置が利き足から離れず身体も開きずらくなる。

ただ「何も考えずに」やっていては結局アウトのターンをしても何も変わらないが、
ボールタッチ、ステップ、利き足、軸足の位置、身体の使い方、
全てをしっかりと意識する事が出来ればボールの持ち方は良くなっていく。

こういったアウトのターンが自然と出来るようになっていかなければ、
相手と向き合った際に利き足の方へボールを持っていく事が出来ない。

利き足の方へと自然とボールを持てる感覚を身に付けた選手は、
相手との距離感、間合いなどを少しずつ考えられるようになり、
自分のタイミングでボールをキープ出来るようなっていく。

両足を雑に使い、足からボールが離れ、身体が開いている選手達は、
みんな「インで切り返す」ターンをしている。

日本のサッカーや育成年代の現場での指導を目の当たりにしていると、
「ボールの持ち方を良くする事」になんて誰も気付いていないように感じる。

基礎技術の質を上げ、ボールの持ち方が良くなる事で選手には大きな変化が現れるが、
ここまできて初めてサッカーを知らない人達は「上手くなった」と感じるようだ。

そうした成長する為のプロセスに鈍感で気付く事が出来ない指導者に良い選手は絶対に育てられる訳がない。

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【アドバンス】

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「夏の特訓アドバンス」の1日目が行われました。

今回のテーマは「1対1に強くなるドリブルとリフティング」でした。

日々のスクールで檜垣コーチのレッスンを受ける事が出来ない選手達は、その技術に刺激を受けていると思います。

ここで学んだものを忘れずに更にサッカーを上手くなってほしいです。

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【入り口】

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「利き足でボールに触る」

殆どの人は「利き足だけでしかボールに触らない」と勘違いをしているようだが、
「利き足だけでボールをコントロールする」というほど単純で小手先のものではない。

「ボールを自分のものにする感覚」を身に付ける為には、

「イメージ」「技術」「身体」

様々な要素の全てを意識的に1つにするような方向へ持っていかない限り
本当の意味でのボールとの一体感なんて掴む事は出来ない。

意識的に利き足でボールに触る事でしか得る事が出来ないボール感覚と
自分の全てのプレーを支える軸足のバランス感覚。

「利き足で意識的にボールに触る」

という誰にでも分かりやすい表現方法は
そういった感覚へ繋げる為の入り口でしかない。

ボールを自分のものにできる技術を身に付けなければ、
試合という実戦の中で自分の持っている力を最大限に発揮する事はできない。

誰よりもサッカーが上手くなりたいと思うのであれば、
この感覚は絶対に育成年代の内に身に付けなくてはいけない。

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【上手くさせる】

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「人を成長させる」という事は本当に難しい。

日本人は誰でも簡単に指導者になれると思っているようだけど、
本当にそんなに簡単に選手を上手くさせられると思っているのだろうか?

人を「上手くさせられる」という事は「上手くなる方法を知っている」という事。

上手くなる方法を知っている人間は、自分が上手くなくては全てが矛盾する。

サッカーが上手くなる方法を教える事が出来るのは、サッカーが上手い人だけ。

サッカーが下手な人にはサッカーが上手くなる方法は教える事が出来ない。

どんなに情熱を持って指導しているつもりでも、
自分が下手だったら、上手くなる事ができない間違った感覚を選手に伝えている事になる。

もし人にサッカーが上手くなる方法を教えたいと言うのなら、
自分がサッカーを上手くなるしか方法はないという事。

少し考えれば誰もが分かるあたりまえの事を

誰も分かっていないのか、分かっているけど何も言わないのか。

理由がどうであれ、
間違った大人のエゴやしがらみで一番悪い影響を受け将来を閉ざされるのは育成年代の選手達。

指導者という影響力や責任が問われる立場であるからこそ
「自分に出来ない事は人に教えられない」と肝に銘じるべき。

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【自分が決める】

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「出来たら上手くなれたら良いな。。」

という考え方の選手と

「絶対に上手くなる!」

という考え方の選手が居る。

些細な「考え方」や「意識」の違いが選手の成長の仕方に大きく影響する。

例えば、最初の考え方を持った選手は、自分がするトレーニングに対しても

「出来る時にトレーニングする」となってしまうが、

後者の考え方を持っている選手は

「毎日必ずトレーニングする」となる。

「出来る限り」「可能であれば」と思う力と「必ず」と思える力の違い。

これが自分の成長に大きな差になって現れる。

「自分の技術と向き合い上手くなる」というのは1日で結果が出るほど簡単ではない。

上手くなり続け夢を実現させる為には

「正しい考え方」と「正しい努力」

そして、誰にも負けない「覚悟」が必要になる。

テーマ : サッカー    ジャンル : スポーツ

プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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