Desafio

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【続ける力】

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上手くなる為に大切な事

「正しい環境」で

「正しい考え方」を持ち

「正しい努力」をする。

そして【目の前にあるボールを完璧にコントロール出来るようになる事】

「技術を上げる」というプロセスに明確な「終わり」という形はなく
そのプロセスの途中で心が折れて諦めてしまう選手も多いのではないだろうか?

一見諦めていないように見えても「これぐらい出来れば良いや」と、
気持ちのどこかで妥協してしまう選手も " 成長出来ない " という意味では結果は同じ事。

「絶対に諦めず出来るまで続ける」

実際に これが上手くなる為に一番難しい事なのかもしれないが、
これを "あたりまえ"に出来る選手は、必ずサッカーが上手くなれる。

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「プロになれる選手」と「プロになれない選手」の根本的な違いは そこだと思う。

「努力をしても、どうせ無理なものは無理だから」という事を言い訳に、
最初からチャレンジすらしない選手は、サッカーを止めて何か別の事をやったところで成功なんかしないだろう。

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【何を見ている?】

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サッカーというスポーツにおいて良い選手かどうかの基準ってなんだろう?

日本に来て色々な人達の話を聞いて感じるのは、

日本人が「良い」と思っている選手と

ブラジル人が「良い」と思っている選手では異なっているという事。

日本人が考える「技術」とブラジル人が考える「技術」の認識の違い。

「その国の歴史や文化、プレースタイルが異なるから」
と言う人が居るけど、サッカーで「良い選手の基準」なんて世界共通だと思っている。

南米の選手達が昔からヨーロッパの中心選手として活躍しているのが良い例だ。

サッカーというスポーツのプレースタイルを考える際に、
昔から南米とヨーロッパは異なったものとして考えられてきた。

それでも彼等にとっての根幹となる「良い選手の基準」は同じで、
そこには必ず「良い選手の技術」という基準がある。

彼等が「良い選手か?」「悪い選手か?」という事を見極める際には、
必ず選手の持っている「ボール感覚の質」を見ている。

それを彼等が言葉にして説明しなかったとしても、
「どれだけボールを自分のものにしているのか?」という部分を自然と見極めていて、
その質が高い選手ほど「利き足でボールを自分のものにする感覚」に優れている。

日本人の多くが選手の良し悪しを「両足が使えるから」という
表面的な理由で決め付けてしまっているのとは「見るポイントの質」が全く違う。

「何を感じ」「どこを見るのか」

これは自分が将来どんな選手に成長していくのかを大きく左右するとても重要な部分だが、「感じられない人」「感じようとしない人」には一生掛かっても理解出来ない事なのだろう。

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【上手くなる為のヒント】

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自分自身、初めてサッカーをしたのが7歳の頃。

中学校の部活に入るまでチームに行く事はせずにプレーした。

理由は単純にサッカーが下手な指導者を信じられなかったから。

中学校では強制的に部活に入らなくてはいけなかったので
サッカー部に入ったけど、もし別の選択しがあればどうなっていたか分からない。

今のように日本にはプロへの道も無かったし選択肢は少なかったけど、
その頃から自分自身の中で漠然と間違った事を強制させられる違和感を感じていた。

それまでは誰に何を言われなくても自然と利き足でプレーしていたが、
「両足を使わなくてはいけない」という強い固定観念をそこで植え付けられた記憶がある。

それから「意識的に自分で利き足を使うようになるまで」の長い期間、
どれだけトレーニングを積んでもボールとの距離が縮まらない違和感を常に感じていた。

「自分自身に正しい事に気付ける感覚が足りなかった。」と言えばそれまでだが
「気付かせてくれる指導者の存在があったら自分自身のサッカーも大きく変わっていた」
と身を持って実感している。

上手くなる為には「上手くなる為の考え方」と「正しい努力」が絶対に必要。

世界のトップで活躍する選手達も、
素晴らしい環境の中で上手くなる為のヒントを自らが感じ取り成長している。

上手くなる為のヒントが圧倒的に多い国が南米やヨーロッパのサッカー強豪国なのであれば、日本を含めアジアは上手くなる為のヒントが圧倒的に少ない場所だという事は確かで、この違いによって選手達が自然と正しい事に気付ける確率は大きく変わってくる。

「自分で気付けなかったから駄目だ」と選手を切り捨てる事は簡単だけど、
せっかく良い才能を持ちながら間違った環境の犠牲になって埋もれてしまう選手は多い。

上手くなる為のヒントが少なく選手がそれに気付く事が出来ない環境なのであれば、上手くさせる事が出来る指導者が選手にその方法を気付かせるしかない。

上手くなれない選手なんて一人も居ない。

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【基準を何処に?】

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サッカーは世界が基準のスポーツ

サッカーに付いて考える時に、
その基準を何処に置くかによって ものの見方や価値観が全く変わる。

世界的にまだまだ遅れていると誰もが認識している日本サッカーのレベル。

「世界に追い付く為にはどうしたら良いのか?」

という事で多くの人達は頭を抱えているようだけど、
本気で追い付く為に具体的に何をすれば良いのか?なんて誰も分かっていないし、
実際には「自分達は出来ている」「正しい」と思っている部分が
世界基準では「出来ていない」「間違っている」という事は多い。

「世界を基準に」と言うと、なんだか大袈裟に聞こえるかもしれないけど、
考え方や視点を柔軟にして物事を謙虚に受け止めるというだけの話。

ブラジル、アルゼンチン、スペイン、ドイツ、日本、

国がどうのこうのではなく、

「自分より上手い選手から学ぶ」

という素直な姿勢が何よりもシンプルで自身の一番早い成長へと繋がる。

「必死になって頑張ってきた」と自負がある人間ほど、
自分の歩んできたプロセスを正しかったと信じたいかもしれないけど、
「常に成長し続けたい」という想いがあれば何も難しい事ではないはず。

基準を世界に置く事で自分の頭の中の固定観念を壊し、
新しい感覚や可能性を感じられる人間が日本に出てこない限り
日本のサッカーは世界には追い付く事は絶対に出来ない。

何を目指すかによって自分の可能性や将来は大きく変わる。

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【決定力】

日本のサッカー関係者や選手達が口を揃えて言う「決定力」

それってこういう事じゃないんですか?



「Romario」

これが試合を決める事が出来る世界最高の技術の質。

どうやってボールを持っている?

どっちが利き足か当然分かるよね?

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【自然でいる事】

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利き足でボールに触る

利き足でボールを止める

利き足でボールを持つ

利き足でボールを蹴る

軸足で身体を支える

軸足でステップをする

ボールを自分のものにする感覚

ボールと自分の距離を近づけようと思ったら無駄な事は全て削ぎ落とす

無駄な身体の動き

無駄で不要なボールコントロール

本来ボールを持つ正しい感覚は
人間の持つ自然な感性に従えば必然的に身に付けられるもの

しかし間違った固定観念が一度でも頭に入ると
ほとんどの人達はそこから抜け出す事が難しくなる現実がある

頭で考える事が好きなのか?

感性に耳を傾けるのが下手なのか?

歴史や文化、人種の違いか?

本当はもっとシンプルにサッカーは上手くなれるはずなのに

日本では人間の持っている感覚に自然でいるという事が一番難しい環境のようだ

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【ボールの持ち方と技術の質】

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ボールを持つ感覚を身に付ける為に技術の質を上げる。

これは、どこまでサッカーが上手くなっても付いて回る永遠のテーマ。

でも逆に圧倒的な技術の質がなければ良いボールの持ち方は出来ないのか?
と言われると、それだけが全てでもない。

自分の中での「ボールの持ち方」という感覚は、
切り離して考えられてしまっている技術とは別の感覚だと思っている。

実際にリフティングがまだ10回出来ない選手でもボールの持ち方を良くする事は可能。

世界中の選手達が育成年代に自然とボールを持てる感覚を身に付けるように。

じゃあ基礎技術のトレーニングは意味が無いのでは?

それも違う。

全ての技術はボールを持てる感覚へと繋がってこそ意味がある。

自分の中での「良いボールの持ち方」という感覚とイメージ

そこから「選手を成長させる」明確で具体的なイメージ

この感覚をどれだけ分かりやすい言葉にして説明しても分かる人は殆ど居ない。

世界のトップで本当の意味で通用する日本人の選手?

可能だと思う。

選手を上手くさせる方法や可能性は、まだまだこんなものではない。

日本人だってメッシやネイマールになれる。

心のそこから「そうなりたい」と思えなければ
自分の持っている可能性を最大限に活かす為の大切なものは見えて来ない。

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【最初に身に付けるべき事】

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「ボールを持てる技術と感覚を身に付ける」

この基礎が無ければ必ずサッカー選手としての成長に限界が来て行き詰まる。

レベルが低い中でプレーをしていれば、

「少し技術があったり」「運動神経が良かったり」選手を操る事が好きな監督の言った事を忠実に実行出来る「頭の良さがあれば」その場はそれなりにプレーできるかもしれない。

しかし、そういった選手は周りのレベルが上がった時に何も出来ない自分に初めて気付く。
ほとんどの場合、気付いた時にはもう後戻りが出来ない年齢になっているか、
気付かないまま「自分にはもともと才能が無かった」とサッカーを諦めていく。

残念ながら日本には「ボールを持つ」という感覚を持った選手がほとんど居ない。

それは選手自身に問題が有るのではなく育成年代の環境作りが間違っているから。

世界中の選手達が自然に身に付けていく技術と感覚。

こんな日本のような環境に居る選手達でも
考え方やトレーニング次第では必ずボールを持てる選手になれる。

そこまでのプロセスは繊細で簡単ではないけど、
自分自身どんな選手でも必ずボールを持てる選手に成長させる事は可能だと思っている。

ボールを持てる技術と感覚を身に付けて
サッカーを続けていければ選手としての未来は全く違ったものになる。

本気でサッカーが上手くなりたいのであれば、
まずどんな状況でもボールを持てる選手にならなくてはいけない。

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【STEP UP】

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ブラジルから日本に戻り10年が経ちました。

日本のサッカーを取り巻く環境に違和感を感じながら

「自分自身サッカーが上手くなる為にどうしたら良いのか?」

「選手を上手くさせる為に何が必要なのか?」

という事を考える日々でした。

自分では一生懸命やっているつもりでいても、
狭い枠の中に閉じこもっていては成長に限界を感じています。

自分自身が成長し選手を成長させる。

新しい事へのチャレンジのイメージは出来ています。

明確な形になったら、またここで御知らせ致します。

どれだけ多くの事を考えていても行動しなくては意味がありません。

人に与えられた時間は永遠ではないのですから。

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【究極】

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ボール感覚においてこれ以上素晴らしい選手を知らない。

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「Diego Maradona」

人間は「こんなにサッカーが上手くなれるんだ」という希望を与えてくれた選手。

全てにおいて完璧に最も近い奇跡の技術。

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世界中の偉大な選手達もリスペクトする彼の技術を忘れない為に。。




利き足の意味の全て。

このプレーを目の当たりにして「利き足しか使えない」と誰が言えるのだろうか。

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【最高に良い合宿に】

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" 2014冬期技術強化合宿 "

「1対1に強くなる!」

試合の中で活きる1対1での攻めと守り方。

目に見えない相手との駆け引きを具体的に伝え感じてもらい成長させます。

今回も選手が最大限に成長出来る素晴らしい合宿にしたいと思います。


※申し込み初日で定員分に達してしまいキャンセル待ちとなってしまい
 参加を楽しみにしていた選手達には申し訳ないです。

 先日本部で数名分ですが追加で参加出来るように確保してもらいました。
 キャンセル待ちをされている方には
 改めてフロント・スタッフから御連絡させて頂きます。
 
 ご迷惑を御掛け致しますが宜しくお願い致します。

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【技術の質】

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試合の中で自分のプレーを左右するのは「技術の質」

「ボールを止める」「ボールを持つ」「ボールを蹴る」

相手からのプレッシャーを受け続け常に状況が変化する試合の中で
良いプレーをする為には高い精度の技術が必要になる。

その精度を究極まで突き詰めて考えていった時に
雑でアバウトな両足でボールをコントロールする感覚が選手の成長を遅らせる。

人間の体の構造を考えた時に、
「両足で交互にボールを触る」という事で体は開きやすくなる。

どのスポーツにも言える事だが、
体が開いた状態でプレーをする事はマイナスでしかない。

日本人が世界のトップレベルで通用しているスポーツに関わる人達は、
「体が開く事で起きるデメリット」をしっかりと理解し具体的な修正方法を知っているが、
そのデメリットはサッカーに関わる人達には全く理解されていないように感じる。

世界のトップで活躍する選手達が
幼少期に自然と身に付ける「利き足でボールを持つ」という感覚。

その時期に日本では「両足!両足!」と指導者に言われ続ける選手達。
体は開き、雑なボールコントロールでボールを持てない感覚が刷り込まれている。

日本のトップである日本代表選手達が
ワールドカップで世界の選手達と戦っているのを見ればその結果の差は明らか。

そんな環境に居る選手達が試合の中で正しくボールを持てるようになる為には、
徹底して利き足を意識し技術的感覚の質を上げるという事が必要になる。

根拠のない両足を使った雑でアバウトな感覚は狭く低いレベルの中でしか通用しない。

本気で技術の質を上げたければ、
利き足で完璧にボールを自分のものに出来る感覚を身に付ける事だ。

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【忘れてはいけない事】

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「上手くなりたい」

サッカーをしていて一番 純粋な気持ち。

あまりにも あたりまえだと思い過ぎて一番大切な事を忘れていないだろうか?

どれだけ一生懸命やっていても
間違ったサッカーをしていては上手くなる事ができず時間だけが過ぎていく。

そして最初は純粋に「上手くなりたい」と思っていた気持ちを徐々に忘れていく。

何の為に自分はサッカーをしているのか?

その気持ちが分からなくなってしまった選手は、
「間違った方向性」から「正しい方向性」へ 戻ってくる事は出来ない。

「上手くなれない」間違った価値観を持った人達が圧倒的に多い日本。

そんな環境の中で正しい事を見極める為には
「上手くなりたい」という純粋な気持ちだけが自分を謙虚にしてくれる。

いま自分がやっているサッカーで本当に上手くる事が出来るのか?

「上手くなりたい」「上手くなる為に」という気持ちを忘れてはいけない。

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【合宿に付きまして】

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先日から "冬期技術強化合宿2014"の受付を開始しました。

開始初日で既に定員が埋まってしまい現在キャンセル待ちの状況です。

今後、定員人数を少しでも増やせるかどうか本部と調整中ですが限界はあるようです。

キャンセル待ち人数も一定の人数に達した時点で募集ストップとなってしまいます。

ご不明の点などありましたら、コーチ、フロント・スタッフまで御声かけ下さい。

ご迷惑を御かけ致しますが宜しくお願い致します。

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【ドリームサッカークリニック】

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ジブラルタ生命主催のドリームサッカークリニックが行われました。

元日本代表、金田喜捻さん、永島昭浩さん、三浦淳宏さん
そして、ブラジル トップチーム ポルトゲーザ 檜垣コーチ
元アーセナルレディースの石田美穂子さん達のクリニックに自分も参加させて頂きました。

午前中は、

永島さんのウォーミッグアップから始まり

檜垣コーチのリフティング

金田さんのドリブル、ステップ、止める、蹴る、といった技術

三浦さんによるキックの指導

午後はゲームが行われました。

世界のトップ選手達と命懸けで戦ってきた人達の技術と言葉を肌で感じられる素晴らしいイベントで、自分自身本当に勉強になりました。

こういった貴重な経験の中で感じ学ぶ事で自分自身が成長し、
今関わっている選手達全ての更なる成長へと繋げていきたいと思っています。

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【来週からスタート】

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" 2014 冬期 技術強化合宿 "の受付が来週の「月曜日」から始まります。

今回のテーマは「1対1に強くなる」です。

2日間で試合の中で活きる1対1の感覚から繋がる技術をしっかりと身に付けてもらいます。

技術的な部分で参加出来るか不安を持っている選手も居るようですが
プロのコーチとスタッフが責任を持って選手をサポートするので問題ありません。

参加する全ての選手には確実に成長してもらいます。

合宿内容の質自体は年々進化しているので選手達の成長スピードも上がっています。

合宿に参加した後の選手達の成長スピードを考えると
自分としてはスクールに来ている全員の選手達に参加してほしいくらいです。

ご質問等あればスクールでお気軽に、コーチ、フロント・スタッフに御相談下さい。

宜しくお願い致します。

【第2班】

参加コーチ:檜垣裕志、毛塚武文、福田一馬、他 アシスタントコーチ

日程:12月26日(金)~12月27日(土)

場所:生命の森リゾート 日本メディカルトレーニングセンター

※ 参加可能人数が限定されていますので定員に達し次第キャンセル待ちになります。
  参加希望の選手は早めにお申し込み下さい。

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【新しい感覚へ】

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「ボールを置く場所」と「ステップ」

これは「ボールを持てる選手」になる為に一番重要な感覚。

分からない人には、一生分からないまま終わる感覚。

分かる人にしか伝えられない感覚。

それを具体化して分かりやすく選手に伝える事で選手は飛躍的に成長をする。

自分の中で、またひとつ新しい感覚を見付ける事が出来た。

1つの事に捕われ過ぎていては見えない感覚。

当然自分の頭の中だけでなく、選手にどうやってその感覚を伝えたら良いのか?
というところまでのイメージは出来ている。

新しい感覚へ

自分自身の成長が選手達の成長へと繋がっていく。

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【パーツとして捉えない】

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メッシ、ネイマール、C.ロナウド、ハメス・ロドリゲス

世界トップレベルの選手達のプレーを何時でも映像として見る事が出来る現在。

他にも様々な方法があると思うけど、
ネット上のYouTubeなどから映像を見る人達は多いのではないだろうか?

実際に自分自身もそういった動画をネットを通じて見る事は多い。
世界の選手達のプレーを見て良いイメージやモチベーションをもらう事は素晴らしいけど、
サッカーを知る為にも育成年代の選手達には更に一歩踏み込んで世界の選手達のプレーを1試合を通して見てほしいと思う。

基本的にYouTubeの動画などは、様々な試合の良いプレーだけを集めて編集したものが多い。

選手の技術に刺激を受け学ぶ、という部分ではこれでも良いのだけれど
試合を通して選手のプレーを見る事が出来ると、
彼等が「技術を試合の中でどんな状況で判断して行っているのか?」
という部分まで分かるはず。

サッカー強豪国の育成年代の選手達は身近に世界のトップ選手達の存在があり、
自分の足で直接試合観戦に行く事でそういったイメージを自然と吸収出来る環境があるが、日本にはまだそういった環境は多くない。

マルセイユルーレット、エラスチコ、シザース。。

技術にはもっと深く大切な部分があるのに、そこだけクローズアップされた表面的な技術を
断片的に捉えて試合での状況判断を無視して行ってしまうような選手達は多い。

日本人は「サッカーを知らない」とか「イマジネーションが無い」と言われている1つの原因。

こういった一見派手?に見える技術も質の高い技術を積み重ねてきた選手が、
試合での正しい状況判断の元で自然と行われるべきプレー。
「今日の試合では、たくさん"マルセイユルーレット"をしよう」と思ってやるものではない。

質の低い表面的な技術をどれだけやったところでサッカーは上手くなれない。

試合の中で本当に活きる基礎技術と状況判断をしっかりと身に付ける事の方が何倍も大切な事だ。

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【1対1】

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"冬季 技術強化合宿"のテーマである「1対1」からは多くを学べる。

ボールの持ち方に問題がある日本の選手は「1対1」に弱い。

「ボールを持つ事」よりも「蹴る事」を優先する日本の選手。

例えば2人で1つのボールが有った時に、
日本人は、ほぼ間違いなく向き合ってボールを蹴り合う。

ブラジル人は、ほぼ間違いなく「1対1」のゲームが始める。

「感覚の差」

もちろん「技術の質を向上させる為」という具体的なイメージや目的があれば話は別だが、元々持っているサッカーに対する固定観念の違いが本能的にそうさせているのかもしれない。

「本能的にボールを持つ感覚を身に付けられるブラジル人の選手達」と

「本能的にボールを持つ感覚を身に付けられない日本人の選手達」の違い。

選手が成長していくプロセスの中で
この感覚の違いがどれ程大きな差になって現れるのかは、
その国のトッププロの選手達のレベルの差を見れば明らかだと思う。

「ボールを持てる選手になる」という事は、全世界で共通の基準。

その基準が分からなければ「ボールの持ち方」に付いて深く考える事は無くなり、
技術に対する考え方も全く異なった方向性になるだろう。

日本ではサッカーを知らない大人達が育成年代の選手達に
「ボールを持ち過ぎるな」なんていう事を平気で言ってしまう。

自分の言う事をロボットのように聞かせて
自分の為の目先の勝利に一喜一憂し自己満足に浸るような事が許されている環境。

選手達は本当にサッカーが上手くなりたいと感じているのだろうか?

ボールを持つ感覚を最も柔軟に身に付けられる大切な時期を絶対に捨ててはいけない。

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【見せる事】

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「まず自分がやって見せる。」

言葉だけでは選手に技術を伝える事は出来ない。

技術に対するイメージを全く持っていない選手には、
指導者がしっかりとした技術を見せる事で その重要性を感じさせなければいけない。

指導者が自分に出来ない事を、
口先だけで「やれ」と伝えたところで選手は理解出来ない。

選手に技術を伝えたいと思うのなら、まず自分がやって見せる事。

もし それが出来ないのなら、まず自分が出来るようになる事。

それが出来ないのなら何も伝えない。

誰にでも理解できるような当たり前の事を全ての指導者が理解していたら
日本の育成年代のサッカーの環境も少しは変わるかもしれない。

「やっているつもり」になっているだけの指導者に正しい事は何も伝えられない。

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プロフィール

毛塚 武文(けづか たけふみ)

毛塚 武文(けづか たけふみ)
1975年生まれ 埼玉県出身。
ブラジルのプロチーム、FCサンベルナードとプロ契約し、サンパウロ州選手権に出場。
FIFA(国際サッカー連盟)公認コーチライセンスを保有。
現在、明光サッカースクールで指導者として活動中!

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